堺雅人(『VIVANT』公式インスタグラムより) 画像を見る

緊迫感あふれる展開が見どころの人気ドラマで、思わぬハプニングが視聴者の笑いを誘っている。

 

11月1日に放送された堺雅人(53)主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第23話。視聴者の目を引いたのは、主人公の乃木憂助(堺)が情報系ブローカーのタイラン・グリエワと交渉するシーンだった。

 

乃木が情報を得るため面会を求めたのは、核融合研究者のエリシャ・ママドフ。エリシャを囲っているタイランとの交渉が成立し、多額の資金を振り込むと、タイランは満足げに「よーし!」と声を上げて親指を立てた。

 

ところが、その直後に異変が――。タイランが大きく口を開けた瞬間、上の歯並びが下方向に動き、まるで入れ歯がズレたかのように見えたのだ。

 

同日の放送後には、『VIVANT』の公式Xアカウントも該当シーンを切り抜いた動画を公開。歯が動いたように見えたのはわずか1秒ほどだったが、視聴者からは次のようなツッコミが相次いだ。

 

《喜びのあまり、入れ歯ズレてて神》
《いや入れ歯取れたとこ公式が切り抜いちゃあかんしこれだいぶ放送事故やろwwwww》
《入れ歯外れかけてるけどなんで撮り直ししなかったんやろ!?私が堺雅人だったら笑い死ぬ》

 

そのいっぽうで、こんな指摘も。

 

《入れ歯がはずれかけてたり 声がくせ強すぎて 話しが入ってこない人おおいから ストーリーが迷子になる人多いのでは笑》
《またもや癖が強すぎてドラマに集中できないwww むしろさせる気無いだろwwwww》

 

「タイランを演じているのは、アゼルバイジャン出身の俳優ミルゼ・アガバイリさんです。実際に入れ歯がズレたのかは不明ですが、まさか交渉シーンであのようなハプニングが起こるとは視聴者も予想していなかったでしょう。

 

また、日本語吹き替えを担当した声優は、人気アニメ『サザエさん』のアナゴさんや海外ドラマ『プリズン・ブレイク』のセオドア・“ティーバッグ”・バッグウェルなどで知られる若本規夫さん(81)。タイランの歯がズレたシーンと相まって、若本さんのインパクトある声にも注目が集まったようです」(テレビ誌ライター)

 

もっとも、第2シーズンで視聴者からツッコミが入った描写は今回が初めてではない。

 

10月11日放送の第20話では、天才ハッカーの太田梨歩(花岡すみれ・22)がキーボードを操作する場面で、指先とキーの位置が合っていないように見えるとの指摘が。また、同月25日放送の第22話では、ドラム(富栄ドラム・34)が手錠を腕力で引きちぎった場面で、手首と手錠の間に余裕があるように映ったことから、“腕を抜いたほうが早いのではないか”という声も上がっていた。

 

「『VIVANT』は登場人物が多い上に、敵と味方の関係が入れ替わることもあるため、少し見逃しただけでも展開を把握するのが難しい作品でしょう。前作に続いてSNSでは考察合戦も繰り広げられており、TVerなどで何度も見返し、登場人物の細かな表情や仕草まで確認する熱心な視聴者もいます。いっぽうで、ツッコミが入ってしまう描写が続くと、ストーリーよりも細かな演出のほうに意識が向いてしまいやすくなるのかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

 

壮大なスケールと予測不能な展開で注目を集めてきた『VIVANT』。次週の最終回では、視聴者を再びストーリーに引き込む展開を見せるだろうか。

 

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出典元:

WEB女性自身

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