ある元国民的アイドルの発信が反響を集めており――。
11月2日、ある女性タレントが自身のXを更新。駅内で起きたというトラブルを明かし、その際の彼女の反応がネット上で大きな反響を呼んでいる。
そのタレントとは、元AKB48でタレントの柏木由紀(35)だ。
柏木はXで、《すごい!駅の中の広いところ歩いてたら、30代のキャリアウーマンみたいな人に、ちゃんと目を見て「早く歩けよ!ボケカス!」って言われました!ボケカスデビュー日》と投稿。見知らぬ通行人から突然の暴言を浴びせられたことを報告したのだ。
この投稿に対し、ファンやSNSユーザーからは同情の声が。《理不尽すぎる。ゆきりんの強気メンタル見習いたい》《そいつクソ性格悪いな…元AKBがボケカスと言われるなんて世も末。余裕ない人が増えてきているのか》と、心無い言葉をぶつけた人物への怒りと、柏木のタフなメンタルを称えるコメントが多く見られた。とりわけ「ボケカスデビュー日」という一節には、《こういうふうにポジティブに思えるようになりたいな》との称賛の声が上がった。
いっぽうで《なんの落ち度もない人にいきなり面と向かってボケカス呼ばわりすることはないと思いますが、心当たりはないのでしょうか》《怖いけど、でも普通に歩いてたら言われないよね》と疑いの声を上げるユーザーも見られるなど、賛否両論を呼んでいる。
柏木といえば、‘06年にAKB48の3期生として加入して以降、長年にわたりグループの中心メンバーとして活躍。選抜総選挙でも常に上位にランクインする「神7」の一角として一時代を築き、アイドルとして圧倒的な人気を誇った。
AKB48歴代最長となる17年以上の在籍記録(驚異の通算6397日)を打ち立てた後、惜しまれつつ‘24年4月にグループを卒業。現在はソロのタレントとしてバラエティ番組を中心に活躍するほか、登録者数60万人を超える自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』での発信、さらには自身がプロデュースするコスメブランド「upink(ユーピンク)」の展開など、多岐にわたる分野で精力的に活動を続けている。
アイドル界の第一線を走り続け、現在も多方面で活躍する彼女が、なぜこれほどまでに「強靭なメンタル」を持っているのか。その背景には、かつての過酷な経験があるという。
「アイドル全盛期の時代、ネットの匿名掲示板で心無い悪口や誹謗中傷をあえて自ら読んでいたことを告白しています。凄まじい量の批判的な言葉を浴び続けた結果、落ち込むどころか『こういう見方もあるのか』と俯瞰して受け止められるようになったのだとか。
そんな柏木さんは『メンタル強強人間(つよつよにんげん)』を自称しているようです。今回の駅内のトラブルでも、普通だったら落ち込んでしまいそうなところをユーモアあふれる投稿に変えてしまうのは、長年アイドルとして第一線を走ってきた彼女の強い精神面を示しているように思います」(芸能関係者)
これからもその“強々メンタル”を武器に、我が道を力強く突き進んでいく。
画像ページ >【写真あり】「美脚でかわいすぎる」反響集まった元国民的アイドル(35)の生脚あらわな姿(他1枚)
