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《熱愛報道後初の共演》SixTONES・ジェシー 紅白出場でファンが注目する恋人・綾瀬はるかとの“接触”
2025/12/08 17:21本番当日まで、残すところあと1カ月を切った大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』。12月6日に白組歌手として人気アイドル・SixTONESの出場が追加発表され、紅白の公式サイトでは《SixTONESデビュー6周年を記念して、6周年メドレーを披露します。是非、お楽しみください》とグループのコメントが紹介された。 「紅白にSTARTO ENTERTAINMENTのアーティストが -
「母のために頑張って生きてきた」仲代達矢さん看取った養女・奈緒が初めて明かした「最期の言葉」
2025/12/08 11:00「今日もですよ、父が夢に出てきたのは。夢では友人と車で出かけて迂回しないと行けなくなったんですね。知らない道に入っていくと父の楽屋に入ってしまったんです。父はいつものように怖い顔していて『あれあれ?』って……」 そう語るのは先月8日、肺炎のため逝去した俳優・仲代達矢さん(享年92)の養女で女優の仲代奈緒(51)だ。最期を看取った彼女が初めて亡き父について語った。 & -
光熱費が簡単に浮く!節約アドバイザーに聞いた「大掃除でやるべき7つのこと」
2025/12/08 11:00物価高騰が収まらない。2025年10月の消費者物価指数は、気候の影響を受けやすい生鮮食品を除いた総合で、前年同月比3%の上昇。 2025年は年初から3%前後の物価上昇がずっと続いている。 「食品も日用品も何もかも値上がりして、家計は火の車よ」と嘆く人も多い。 価高騰対策として、高市早苗首相は、ガソリンの暫定税率の廃止と電 -
「45(議席削減)というやり取りは全然出ていません」立憲・野田代表 高市首相の発言を否定→“間違い”と指摘相次ぎ「私の記憶違い」
2025/12/08 06:005日、自民党と日本維新の会は、衆議院の議員定数を削減する法案を国会に提出した。法案は衆議院議員定数の1割削減を目標とし、1年以内に結論が得られなければ、小選挙区と比例代表をあわせて45議席を自動的に削減する規定が盛り込まれた。 「法案は維新との連立のためには譲れない条件で、高市早苗首相(64)はなんとしても成立させたい考えを示していました。しかし自民党内でも異論がくすぶっ -
「党中央部は直接指示しない」浜崎あゆみら中国公演が相次ぎ中止…背景にある「習近平主席への忖度」
2025/12/07 12:40高市早苗首相(64)の「台湾有事」答弁から1カ月が経ち、日中関係の冷え込みが進むなか、日本人アーティストの中国公演に大きな影響が出ている。 「中国でも絶大な人気を誇る歌手・浜崎あゆみさん(47)が29日に中国・上海で予定していた公演が中止に。浜崎さんは翌日に更新したインスグラムで《五日間かけて上海のステージを本日組み終えましたが、午前に急遽公演中止の要請を受けました》と明 -
2025年に活躍したと思う女優ランキング!3位広瀬すず、2位河合優実を抑えた1位は?
2025/12/07 11:002025年も残りわずか。今年も多くの女優が、確かな演技力と華やかな存在感で視聴者の心を掴んだ。 現在放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』でヒロインを務める髙石あかり(22)、『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)の好演が光った畑芽育(23)などフレッシュな若手女優の活躍も目立ったが、彼女たちのなかで今年もっとも輝いていたと思われている女優は一体だれなのか。 & -
『じゃあつく』『ふてほど』『VIVANT』料理を担当したドラマ500本以上のはらゆうこさんが明かすドラマ飯の舞台裏
2025/12/07 11:00「台本を理解していますか?」女優からの叱責…。はらゆうこさんが大人気フードコーディネーターになるまでの茨の道から続く 「いま、食べたね~?」 「今日は“消え物”があるから(朝ごはんを)食べないで来ました!」 スタジオに柔らかな笑い声が広がった。カットがかかった瞬間、つまみ食いをする永瀬矢紘(8)に草彅剛(51)がすかさずツッコむ。ほんの短い -
『古畑任三郎』西村まさ彦、12年共演した田村正和さんへの思い『ボクには何も語らなかった田村さんですが』
2025/12/07 11:00「『古畑任三郎』がスタートした当初、レギュラーの出演者は田村正和さんとボクしかおらず、毎回、豪華なゲストを迎えるという形。まず、その構成に興奮させられました。ただ、舞台出身で連ドラも『振り返れば奴がいる』くらいしか出ていなかったボクは、田村さんにとっては“誰だ、コイツ!?”とえたいの知れない存在だったはずです」 こう振り返るのは、西村まさ彦さんだ。撮影現場では、気軽に田村 -
「台本を理解していますか?」女優からの叱責…。はらゆうこさんが大人気フードコーディネーターになるまでの茨の道
2025/12/07 11:00『じゃあ、あんたが作ってみろよ』『フェイクマミー』(ともにTBS系)、『終活シェアハウス』(NHK)、『新東京水上警察』『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』『小さい頃は、神様がいて』(すべてフジテレビ系)……。今期だけでも数え切れないほどのドラマを担当している、大人気フードコーディネーターのはらゆうこさん。彼女が“料理”に目覚めたのは、幼少期に遡る。 出身 -
「午前はちょんまげで午後はロングの銀髪」大河ドラマ『べらぼう』出演ミュージカル俳優が語る演技の“恩恵”
2025/12/07 11:00物語の終盤に新風を吹き込む人物として、井上芳雄(46)演じる重田貞一(のちの十辺舎一九)が登場。井上にとっては『おんな城主直虎』(’17年)以来、約8年ぶりとなる大河ドラマへの出演となった。 「直虎のときは、右も左もわからず緊張していたのですが、今回はミュージカルの仲間など知っている方もいらっしゃったので、あまり緊張せずに現場にいられた気がします。重田貞一は若者らしくエネ -
2025年に活躍したと思う俳優ランキング!3位目黒蓮、2位横浜流星を抑えた1位は?
2025/12/07 11:002025年も残りわずかとなり、各業界で「今年の顔」となる人物を挙げる振り返りがおこなわれている。映画やドラマの世界でも、さまざまな俳優が活躍してこの1年を盛り上げてくれた。 たとえばMrs. GREEN APPLEの大森元貴(29)は歌手業の傍ら、朝ドラ『あんぱん』(NHK)でドラマ初出演を果たしている。岡山天音(31)も大河ドラマでの好演とともに、『ひらやすみ』(NHK -
ドラマ好き記者3人が選ぶ「面白い秋ドラマ」ランキング!20代は『あんたが』、30代は『良いこと悪いこと』、50代は?
2025/12/07 11:00すべてのドラマをチェックする本誌ライターたちが、秋ドラマの名作を一挙に振り返り! 今期もクライマックスまで見逃せない! 20代編集M(以下、M):クライマックスに向かう秋ドラマですが、まずはここまでを振り返っていかがですか? 50代記者H(以下、H):日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』にどっぷりハマっています。妻夫木聡と佐藤浩市の人間臭い掛け合い -
《妹・忍は墓探しに奔走》中山美穂さん 一周忌も解決見えない“金銭トラブル”実母との溝…長男が権利放棄で遺産も相続へ
2025/12/06 17:0012月6日、女優の中山美穂さん(享年54)が不慮の事故で亡くなってから、ちょうど1年が経った。 ’80年代前半に芸能界デビューし、またたく間にトップアイドルに上りつめた美穂さん。’90年代には映画『Love Letter』(岩井俊二監督)やドラマ『眠れる森』(フジテレビ系)などの映像作品で女優としての評価も確固たるものに。その後は結婚や出産で一時的に芸 -
《独自》『ヒルナンデス!』が来春終了の激震…国分太一問題で揺れる日本テレビの“思惑”
2025/12/06 15:00「局内は正直、混乱しています。以前のフジテレビのようにロケを断られるといった実質的な被害までは出ていないようですが、国分さんの会見で風向きが変わったのは事実で、2年前の『セクシー田中さん』問題も蒸し返されています。特にSNS上で福田博之社長に対して懐疑的な意見も強まっている印象です」(日本テレビ関係者) コンプライアンス違反で『ザ!鉄腕!DASH!!』を降板となった件で、 -
《お手振り時に親指を曲げる》《右手で左手を覆う》…雅子さまと愛子さま 皇室担当記者が感じる「親子そっくり仕草」5選
2025/12/06 11:00雅子さまと愛子さまはふとした瞬間や何げないしぐさもそっくり! 天皇ご一家のお姿を長年にわたり取材してきた『女性自身』皇室担当記者が感じている、細かな共通点を紹介する。 「まずは、右手で左手を覆う立ち姿です。立っている際の手の重ね方は人によってまちまちですが、雅子さまと愛子さまは左手を覆われることが多いのです。また、広めの歩幅で背筋をしっかりと伸ば -
中森明菜 不摂生な食生活を一変させたワケ…半年前には周囲が心配する“異変”も
2025/12/06 11:00《ファンの皆さんと同じ呼吸を共有し、一体になれるあの瞬間が本当に幸せ。ライブがあるから歌おうと思えるし、ファンの皆さんが笑顔になってくれるから、またやろうと思えるんです》(『GQ』10月1日公開) 最近のインタビューでこう語ったのは、歌手の中森明菜(60)。‘22年8月に新事務所を設立した彼女だが、近年これまでにない活発な音楽活動を展開している。 -
《捨て身の姿勢》中丸雄一 地上波キー局の本格復帰に選んだ「旧ジャニ時代は無縁のテレ東番組」
2025/12/06 11:00「今ねぇ、えーとね、25(点)ぐらいっすね」 12月3日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、自身の好感度を“自己採点”すると?と聞かれ、こう答えたのは中丸雄一(42)。10月から同番組の水曜レギュラーとして出演している。 《今年バッシングを受けた芸能人騒動の一因は、好感度とのギャップ》という話題での1コマであった。 -
「なんで内情ペラペラ喋ってる?」首相官邸に出向した“元電通マン”が舞台裏を赤裸々暴露で疑問の声続出
2025/12/06 11:0011月27日と30日に経済動画メディア『ReHacQ』がYouTubeに投稿した動画に、大手広告代理店の電通の元社員で、現在はチケットのサブスクリプションサービスを提供する「recri(レクリ)」の代表取締役を務める栗林嶺氏が出演。電通時代の仕事の舞台裏を明かした 栗林氏は、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、電通にクリエイティブ職で入社。主に大企業を相手にコンサル業務 -
「東京を見習って」鳥取県知事 高市首相にかけられた言葉に困惑…出生率めぐる首相の認識に「のけぞった」
2025/12/06 11:0012月2日、全国知事会は、政府が11月に人口減少問題対策のために設置した「人口戦略本部」をめぐって、地方や有識者による戦略会議の場を設けるよう、城内実経済財政担当相(60)に申し入れた。 申し入れ書を提出したのは、昨年から知事会の人口戦略対策本部の部長を務める、鳥取の平井伸治県知事(64)。そんな平井氏が12月3日の県議会(定例会)で、人口減少問題に関する高市早苗首相(6 -
元グラドル維新議員 夫に「サンドイッチのパン」を依頼→食パン6枚切り買われ怒り…“どちらが悪い?”とSNSで議論勃発
2025/12/06 11:00手作りサンドイッチ用のパンをめぐり、にわかにXで議論が巻き起こっている。きっかけは今夏の参院選で日本維新の会から立候補し、初当選した元グラドルの佐々木理江参院議員(43)の投稿だ(以下、《》内はすべて原文ママ)。 佐々木氏は12月4日深夜に更新したXで、《先程帰宅、明日娘たちの校外学習用に夫に頼んでおいたサンドイッチのパンが、私が想像していたものと全然違っていました…。顔 -
「気づくと半分寝ちゃっています(笑)」「家でもじっとしていられず」柴咲コウ 意外な“日常の過ごし方”とは?
2025/12/06 11:00「撮影中に、身内を亡くされたスタッフの方が『昨日お葬式だったんです』と話してくれて。この作品には、そんなふうに家族を思わずにはいられない何かがあるんです」 11月28日に公開された映画『兄を持ち運べるサイズに』で主演を務めた柴咲コウ(44)。突然亡くなった兄をめぐり、家族が再び向き合う4日間を描く本作で、奔放な兄に振り回され続けた妹・理子を演じた。 -
「結構パワハラなんじゃないの?」ベテラン芸人 国分太一が明かした日テレの聞き取り方法に呈した“違和感”、録音削除要請にも「従わんでいい」と私見
2025/12/06 06:00複数のコンプライアンス違反を理由に、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を降板した元TOKIO・国分太一(51)。無期限活動休止を発表してから約5カ月、11月26日に臨んだ緊急会見をきっかけに風向きが変わりつつある。 「日本テレビは今年6月20日に会見を行い、30年にわたって『鉄腕DASH』にレギュラー出演していた国分さんの降板を発表。会見では“過去に複数のコンプラ -
「定年前より会話が増えた」還暦すぎて動画に挑戦!66歳“関西のおっちゃん”YouTuberが語る「夫婦生活の変化」
2025/12/06 06:00人気の観光名所を訪れる、六十の手習い、はたまた大自然のアクティビティに挑戦……「定年後やりたかった100のこと」に1つずつ挑戦する様子を動画で配信する66歳の男性が話題となっている。YouTubeやInstagram、TikTokなどにアップされるテンポのよい動画は、約500万回再生のバズりもあるほど。 動画の投稿主は、大阪府在住のドジっぺやっちゃん。気さくで嫌みのない雰 -
《日テレもコンプラ違反?》国分太一騒動に松岡昌宏“参戦”でカオス化…弁護士が指摘した“問題点”
2025/12/06 06:00元TOKIOのメンバー・国分太一(51)の騒動が新展開を迎えている。 騒動の発端は今年6月に日テレの福田博之社長(64)が緊急で行った記者会見。そこで同局で放送していた国分がレギュラー出演していた『ザ!鉄腕!DASH!!』において、“重大なコンプライアンス違反”があったため降板となったことを発表した。その後、国分を番組に起用していた他局も次々と日テレと同じ判断を下すことに -
「考え方がオカシイ」おこめ券に“使用期限”“転売対策”…鈴木農水大臣のフシギ発言にネット冷笑
2025/12/05 19:10鈴木憲和農水大臣(43)は5日、閣議後に定例記者会見を開き、記者からの個別質問に回答。高騰するコメ価格対策の目玉政策である“おこめ券”について、使用期限を設ける方針を明らかにし、その意図と使用期限の目安について述べる場面があった。 「鈴木大臣は、おこめ券の使用期限を定める目的を“未使用があった場合に、そのお金を発行元に留まらせず、期限が過ぎた場合には返還させるため”として