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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(67)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「もうすぐ定年ですが、体が動くうちはと再雇用を考えています。ゆっくり第二の人生を楽しむことも魅力的ですが……。蛭子さんは何歳まで仕事をしたいと思っていますか? 」(丸ちゃんさん・64歳・埼玉県・会社員)

 

【A】「“ハリ”があるうちは、何歳まで働いてもいい」(蛭子能収)

 

俺も、最近は、何歳になっても仕事をしたいと思うようになりました。とくにテレビは、ギャラがいいですからハリがあるんです。へへへ……。

でも、俺はしゃべりが上手いわけでもないから、70歳をすぎたら、テレビ局からもお呼びがかからなくなると思いますよ。

 

ただ、マンガの仕事は来ますよ。これまで何十年と7〜8つの連載を続けていますけど、向こうから辞めてくれという話もありませんから。

マンガだけで、月40〜50万円の収入になるので、それで暮らしていけるかなと。マンガ家の仕事は死ぬまで続けていたいですね。

 

リリー・フランキーさんが、45歳のときにブルーリボン賞の新人賞を最高齢で受賞しているんですよね。

来年、俺も『任侠野郎』という映画で主演をするんですが、その記録更新してみたいですね。ダメだったら、ビートたけしさんが審査委員長をしている『東スポ映画大賞』にねじ込んでもらおうかと思っていますけど……。

 

何歳でも仕事をしてもいいけど、お金でも「リリー・フランキーさんを蹴落としたい」でもいいので、なにか“ハリ”がないとダメですよ。

【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』たちまち4刷&電子書籍化!】

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建前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの1冊! 当コラムをまとめた“きれいごと、ゼロ”の単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)好評発売中です。

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