おやつをねだるまめのウラに“チャラ男”の影『まめ日和』第150回

親の扱いに長けた息子。
わかっちゃいるのについついほだされてしまうのはどうしてだろうと
息子の言動を観察していると
欲しいおやつひとつねだるにもやたらと心くすぐられる台詞選びをする。
4歳にして相手が喜ぶツボを心得ているのだ! 天才だ!
などと喜んでいたのだけれど、冷静に聞いてみると言い回しが夫にそっくりだ。

 

そう、まめのお手本はパパ。
(某地域で)伝説のチャラ男と呼ばれた男、パパ。
大好きなパパの人たらしテクニックを観察し、真似することで
弱冠4歳のキュートなチャラ男が出来上がったというわけ。

 

そんな息子にたらし返されて喜ぶ夫はまたまめを喜ばせる。
もはや連日親子でたらし合戦。
なんだかもう書いててよくわからなくなってきたけどまあ幸せそうだからいっか。