ムキになって反論するほどではないけれど、
なんとなくモヤッとするような言葉を投げかけてくるタイプの人って一定数存在して、
そういう手合いの人たちが好んで使う「受け取り方次第」程度の巧妙な言葉選びは大変厄介です。
さらには反論しづらい「子どもの幸せ」なんかを絡めてきたりすることもあるので要注意。
遅効性の毒のようにじわじわとメンタルが蝕まれていくためさっさと離れるのが吉ですが、
離れ方を間違えると更に厄介な目に会うことになるので、
困ったときは相手の言葉を否定せず、何か言っているようで何も言っていない意識高い系インタビュー風に語って、ろくろをくるくる回しましょう。
今のところ勝率100%です。
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