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59年にわたって皇室をめぐる“愛”の物語を追い続けてきた本誌。ご成婚5年前の雅子さまにも“直撃取材”を敢行している。

 

’93年にお輿入れした雅子さま。しかしご決断までには数年を要した。本誌は『小和田雅子さんを特写 核心直撃インタビュー』(1399号・’88年2月16日号)で、外務省に出勤途中の雅子さまを取材した。

 

記者の問いかけに「取材はお断りしています。(お妃候補の話は)私には全く関係ありませんが…」と、お答えになった雅子さま。事実、いったんお妃候補ではなくなっている。皇太子さまと再会を果たされるのは、本誌直撃から4年後の’92年のことだった。

 

ご婚約後に雅子さまがよくお召しになっていたスカーフを見て「エルメスじゃない?」と、気づいたのは本誌の女性記者だった。『雅子さんのスカーフに秘められていた「愛の言葉」!』(1645号・’93年5月4日号)。

 

同じスカーフを探し当てると、商品説明として“愛する人へ”と題されたメッセージが。

 

《潮の流れが一刻も早く 私をあなたのもとへ 運んでくれますように》

 

雅子さまの秘めた思いは、皇太子さまにも伝わっていたのだろうか?

 

皇太子ご夫妻の、那須高原での休日を写真に収めた『雅子さまの「ドライブ日和」』(1836号・’97年5月27日)も大きな反響を呼んだ。

 

愛車「カローラII」のハンドルを握る雅子さまと助手席の皇太子さま。見るものを幸せにさせる1枚だった――。

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