女性自身TOP > 国内 > 「修正しないなら法的措置」産経記者が小西議員の“編集権への介入”を告白…高市氏への“放送法圧力”追求が大ブーメラン 「修正しないなら法的措置」産経記者が小西議員の“編集権への介入”を告白…高市氏への“放送法圧力”追求が大ブーメラン 記事投稿日:2023/03/31 18:27 最終更新日:2023/03/31 18:27 『女性自身』編集部 (写真:アフロ) 衆院憲法審査会をめぐって「サルがやること」「蛮族の行為」と揶揄し、与野党から抗議の声が相次いだ立憲民主党の小西洋之参院議員(51)。3月30日の記者会見で謝罪するも、「発言を切りとって、真意を確認もせずに報道された」「法的問題があるとして顧問弁護士と相談している」と自らの発言を報じたメディアに対して不満を示していた。小西氏といえば、放送法に基づく政治的公平性の解釈に関す... 記事の続きを読む 出典元:WEB女性自身 【関連画像】 【関連記事】 「蛮族の行為」「サルがやること」小西洋之議員 発言に批判殺到もマスコミに取材拒否…高市氏への追及で上げた株も台無しに 「そんなわけあるか」立民14名が旧統一教会と関係…“全員認識なし”弁明のガッカリ感 立憲・辻元議員 統一教会と接点発覚も「認識なかった」と釈明…「通用しない」と自民批判が特大ブーメラン 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 失言批判立憲民主党 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「マイナ保険証」解除申請は3カ月で5.8万人に…やめたい人が感じたデメリット... 2025/03/29 06:00 国内 「レストランの客から演奏に苦情が…」批判殺到で撤去の「南港ストリートピアノ」... 2025/03/28 14:35 国内 《建設の足場がグニャリ》秋田書店 建て替え中の火災に騒然…話題の工事現場に描... 2025/03/28 06:00 国内 「僕にヘイトが向くように」ライバー刺殺事件 被害女性の「婚約者」名乗る男がY... 2025/03/27 17:13 国内 「すぐに辞任すべきとは思わない」古市憲寿氏、斎藤知事のパワハラ認定も「民意」... 2025/03/27 17:03 国内 「理解に苦しみます」小川彩佳キャスター 斎藤知事の「真摯に受け止める」発言に... 2025/03/27 16:15 国内 人気タグ 眞子さま田中真美子大谷翔平お蔵入りノブ浅田舞アル・パチーノプリペイドカード若村麻由美NHK紅白歌合戦ガジェット松平健 カテゴリー 芸能 皇室国内海外 スポーツライフ 地域コラム占い エンタメニュースインタビュー海外ニュース韓流ニュース美容健康暮らしグルメ