「ある種の粉飾じゃないですか?」蓮舫が356億円赤字のクールジャパン機構を痛烈批判 “究極の中抜き装置”との声も
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■支援中のZeppの親会社社長は元クールジャパン機構の社長

 

また、西村大臣が「アーティストの公演を通じて日本のエンターテイメントを発信できる拠点として、アジア各都市に整備をして低コストで公演を行える仕組みを目指し、日本のコンテンツをしっかりと理解をしてもらうという」とする「アジア広域でのライブホール展開事業」という日本人アーティストの支援事業にも蓮舫議員は疑問を呈した。

 

「マレーシアZepp、今年1月から9月2日、フェイスブック掲載を計上すると85公演に対して日本人アーティスト(の出演)は7.7%のみ。台湾Zepp117公演に対して日本人アーティストは17.6%。K-POP(の出演比率)とほぼ一緒です。1割から2割しか日本人アーティストが出てない」とし、「日本人アーティストが出ることによってマレーシアの日本ファン、台湾の日本ファンを増やして日本に来てもらって、インバウンドで、それがK-POPを超えてそして経済成長につながるといって、50億出資したんですよ。政策性どこにあるんですか?」と追求。さらに「Zeppホールディングス(正式にはZeppホールネットワーク)の親会社の社長は2年前に退任したクールジャパン機構の社長でした」と利益相反であると指摘した。

 

蓮舫議員によると、クールジャパン機構の投資の失敗はすでに71億円で、累積損益356億円の半分以上の187億円が人件費、調査費、六本木ヒルズの事務所費などのファンドの必要経費であり、現在投資中の954億円についても、すでに108億円の減損が計上されていて、改善計画の実現性は乏しく、「もう10年経ったんです。クールジャパンで日本が稼げるようにしていこうって安倍総理はあんなに言ったけど、10年経って“真っ赤っか”じゃないですか。ぜひこれは見直しをしてもらいたい」と岸田総理に迫った。

 

この蓮舫議員の迫力の国会質問にはX(旧Twitter)でも話題に。リアルタイムで中継を視聴していた人たちからは、クールジャパン機構の存在意義を問う声が相次いであがった。

 

《蓮舫さんがクールジャパン機構がとんでもない税金食いつぶし機構であることを暴露w 確かに、クールジャパンっつうより、フールジャパンですねー》
《官民ファンド 国からもらったお金だと思って 六本木ヒルズの事務所とか 贅沢な使い方してるんじゃない?》
《クールジャパン機構のボロボロの赤字。しかも100億をすでに減損へ。うわぁ、普通の会社なら潰れているわ…さすがに西村経産相も口が重い》
《全然稼げなかったクールジャパン機構!!!政治家吉本などが甘い汁吸っただけだった!!!究極の中抜き装置だな!!!》

出典元:

WEB女性自身

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