「面の皮厚さMAX」れいわ・大石あきこ氏 Xでも加速する“高市批判”…第一声では自維連立に「悪魔合体」とも
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■Xでも“高市批判”を展開、大阪府職員時代には橋下徹氏に直接抗議も

 

公示日である翌27日には、第一声の場として地元・大阪市でマイクを握った大石氏。格差社会の深刻さと党が掲げる消費税廃止の正当性を訴えつつ、衆院解散に踏み切った高市政権を批判。

 

「いまの政権は、自民党と維新の連立政権です。自民党と維新の悪魔合体した政権、この2つの政党がいまスキャンダルまみれではないですか」と声高に訴え、前日の党首討論会で高市氏と旧統一教会の疑惑を追及したことを振り返った。

 

その上で「いまの総理大臣が統一教会と関係があったのか、それが報道されたり、韓国が取り上げたりしている。そういう公益性が高くて真実性が高いものに、議員が、ある政党の党首が『この説明が必要じゃないか』と言ったら、名誉毀損だと言ってくる。それが、いまの総理大臣。大問題じゃないですか」と述べ、「高市早苗のわがまま解散許してたらいけませんよ」と呼びかけていた。

 

そうした大石氏の“高市批判”は、Xでも展開されていて――。

 

29日に更新したXでは、『報道ステーション』の党首討論会で、大石氏が自民党と日本維新の会を批判する場面を切り取った映像を転載していたユーザーの投稿をリポスト。その上で、《インプレ1000万超えたら日常に届きます。拡散して、フィルターバブル超えさせてほしいです!》と文章を添えていた。

 

さらに翌30日の午前7時前には、毎日新聞が報じた「高市氏のパー券『旧統一教会関連が購入』報道 政府『コメント控える』」と題する記事を取り上げ、握り拳の絵文字を添えてこうつづっていた。

 

《「総理が高市早苗でいいか」を問う選挙だと言っていながら、重要事項の「コメント控える」とは、面の皮厚さMAX。韓国では統一教会と癒着した前大統領妻に実刑判決。日本もやらなあかん》

 

その約30分後には、『news23』で大石氏と高市氏が議論を交わす場面を切り取った映像を転載していたユーザーの投稿をリポスト。大石氏は再び、《インプレ1000万超えたら日常に届きます。拡散して、フィルターバブル超えさせてほしいです!(のびてる動画全般)》と呼びかけていた。(《》内はすべて原文ママ)

 

「大石氏の主張を支持する声もありますが、報道番組の映像を切り取った投稿を拡散するよう呼びかけることに警鐘を鳴らす声も上がっています。そもそもアップロードされている映像は番組の許諾を得ているかどうか不明ですし、著作権の侵害にあたる恐れもあるでしょう。それを政治家が積極的に拡散を呼びかけることは、公人としてリテラシーを問われかねません。

 

また、大石氏といえば、大阪府職員時代の’08年に橋下徹元大阪府知事(56)に抗議したことが注目を集めた人物。当時、新聞などでも大きく取り上げられ、問題や疑惑を鋭く追及する姿勢は政治家となったいまも変わりません。

 

ただ、チェック機能を担う野党として疑惑を追及することは必要な役割ですが、苛烈な発言は批判も集まりやすい。幅広い有権者の共感を得るためには、“さじ加減”も必要なのかもしれません」(政治ジャーナリスト)

画像ページ >【写真あり】「面の皮厚さMAX」旧統一教会疑惑で“高市批判“をする大石氏の投稿(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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