2月10日、タレントの羽賀研二容疑者(64、本名:當眞美喜男)が、女性2人への不同意わいせつの疑いで沖縄県警に逮捕されたことが明らかになった。
報道によれば、事件が起きたのは昨年3月27日の夜。羽賀容疑者は沖縄県内の飲食店で面識のある30代と50代の女性2人に対し、体を触る、キスをするなどのわいせつな行為をした疑いが持たれている。被害女性の1人が警察に相談したことで発覚し、捜査を進めていた警察が9日に羽賀容疑者を逮捕。だが羽賀容疑者の認否は、捜査に支障があるとして明らかにしていないという。
そんな羽賀容疑者が逮捕されるのは、約1年半ぶり4度目のこと。
「’24年9月にも不動産登記を偽装して差し押さえを逃れようとし、強制執行妨害目的財産譲渡仮装などの容疑で暴力団関係者らとともに逮捕されました。同年12月に不起訴となり、スポーツ紙のインタビューでは家族への思いを語っていたのですが……。
羽賀容疑者は’07年に詐欺と恐喝未遂で逮捕され、’13年に懲役6年の判決が確定。服役中の’19年にも元妻と強制執行妨害などの疑いで逮捕され、1年2カ月の実刑を経て’21年9月に出所しました。かつて元交際相手の梅宮アンナさんの父・梅宮辰夫さん(享年81)から『稀代のワル』と批判されたことがありましたが、ここまでトラブル続きだと地元・沖縄でのタレント活動も難しくなるのではないでしょうか」(芸能関係者)
芸能界の第一線を退いてからは、地元・沖縄を拠点に活動していた羽賀容疑者。自身のYouTubeチャンネルでは沖縄の魅力や観光スポットなどを紹介し、昨年10月には地元ラジオ局「FMよみたん」が運営するYouTubeチャンネルの生配信番組『ケンちゃんのSaturday Night Fever!!』のパーソナリティに就任したばかりだった。
だが逮捕される約2週間前には、これまでの逮捕を自虐的にネタにする一幕も。
1月24日配信の番組中盤で、視聴者に向けて“最寄りの空港までのアクセス方法を教えてほしい”と募っていた羽賀容疑者。「まず、俺から言っていい?俺はね、毎回ね、(那覇空港まで)友達に送ってもらいます」としつつ、那覇空港の駐車料金がリーズナブルだとして「1泊とか2泊とかだったら空港(の駐車場)に(車を)泊めます」とも明かしていた。
だが、共演者から駐車料金が値上がりする情報を伝えられると、羽賀容疑者は「オーマイガー!」と驚愕。「2泊くらいまではそうしてたの。もう3泊とか4泊になると友達に頼んで、送ってもらってます」と、改めて“倹約ぶり”をアピールしていた。
また、空港に直行するリムジンバスが便利であることを知らされるも、羽賀容疑者は「それはやっぱりなんか、芸能人っていう、なんか……。これ禁止用語だったらゴメン。クソプライドがあんのかな。ダメだな」とポツリ。そして、声を荒げてこう言い放ったのだった。
「お前よぉ!俺は、お前、一応芸能人よ。一応よぉ!いま、だいぶ10年ちょっとくらいテレビから遠のいているけど。でもね、俺がテレビから遠のいてるって、皆あんまり思ってないんだよね、なぜか。ワイドショーで色々良いも悪いも、やったらに扱われるから。『アイツよぉ!また変な箱の中に連れて行かれちゃったよ、お前。なんか金具手につけられて空港のタラップ降りてった、アイツ』とか。アッハッハッハ!」
共演者から「でもさ、ケンちゃんがもしバス乗ってたらさ、たぶん人気度上がると思うよ?」と投げかけられると、「いや、わかるけど。一応なんか、それはちょっとした、もう芸能界40年もやってるプライドです」と強調していた。
芸能人としてのプライドを持ち続けているというが、いまの状況をどう受け止めているだろうか。
画像ページ >【写真あり】パリのランウェイを歩く羽賀研二(他2枚)
