森下千里氏(写真:時事通信) 画像を見る

《すみません! 地元猟友会の皆様と書いたつもりが、 驚くほどのミス 失礼いたしました。》

 

自民党の森下千里氏(44)が19日午後2時過ぎにXを更新し、同日正午過ぎの投稿にミスがあったことを報告した。だが、そんな“ミス”よりも世間が気になったのは彼女の“政治活動”で――。

 

8日に投開票された衆院選で自民党は戦後単独最多となる316議席を獲得し、単独で3分の2を超える議席数となった。一方、自民の対抗軸であった中道改革連合はというと……。

 

「公示前の172議席から123議席を失い、49議席という歴史的大敗を喫しました。立民出身議員でいえば、前144人のうち当選したのはわずか21人。もはや崩壊寸前ともいえる状況で、同党出身のベテラン候補たちも議席を失っています」(スポーツ紙記者)

 

海江田万里氏(76)、元幹事長の岡田克也氏(72)、元代表の枝野幸男氏(61)が落選する中、中道で共同幹事長を務めていた安住淳氏(64)を破ったのが元グラドルの森下氏だった。

 

’00年代初頭からレースクイーンとして活動をスタートさせ、その後はグラドルとして人気を博しバラエティ番組などでお馴染みの存在となった森下氏。東日本大震災後の被災地でのボランティア活動をきっかけに政治家を目指し、’21年の衆院選に自民党から立候補するも、安住氏に敗れて落選。’24年の衆院選では比例代表東北ブロックで初当選を果たす。

 

「森下氏は’21年の衆院選で敗れた日から合計7000回の“辻立ち”を行っており、“辻立ちクイーン”の異名も。今回の当選を振り返った際も“つじ立ちは私にとって原点。こうやって立ち続けていくことで、私という人間をわかっていただく1つのメッセージになる”と一部メディアの取材に答えています」(前出・スポーツ紙記者)

 

そんななか、森下氏は19日正午過ぎにXを更新。雪が降る中、路上を練り歩き通行人に手を振る動画とともに、

 

《朝は氷点下。雪降る中での朝の辻立ちでしたが、皆様の応援あって、いいスタートとなりました。ありがとうございました!!

 

この後、地元の亮の皆様にもお会いし、クマ被害対策と鳥獣被害対策について意見交換。現場の皆様への負担が増えている現状と、豊かな森を作ることの大切さを共有。 しっかり、いただいたお声を反映させるように努めていきます。》

 

と投稿。冒頭の投稿はこのコメントの訂正だったわけだが……。この件を取り上げたネットニュースのコメント欄には、森下議員の“辻立ち”に対する賛否の声が集まることに。

 

《辻立ちを毎日ように続けることは本当に大変だし、有権者の声を身近に聞き関係を作ることは素晴らしいことだと思う》
《辻立ちは大事だけど、政務官として結果を出せるかどうか。》
《森下代議士の可能性はまだ未知数ですが、国民を舐めた態度に陥らぬようやはり辻立ちは止めずに続けていくことを願っております。》
《国会議員には他に時間を使うべきことがたくさんあります。》

 

と、“辻立ち”を単なるパフォーマンスと受け取った人も少なからずいたようだ……。とにもかくにも、環境大臣政務官を再任することが決まった森下氏。“辻立ちクイーン”の真価が問われるのはこれからだ――。

 

次ページ >【写真あり】「他に時間を使うべきことが…」賛否となった元グラドル議員、氷点下の“政治活動”

出典元:

WEB女性自身

【関連画像】

関連カテゴリー:
関連タグ: