4月8日の早朝、東京・広尾にあるブランド品の買取店に窃盗グループが侵入した。
「午前3時すぎ、『店内の警報機が鳴った』として、警備会社から110番通報があったようです。犯人たちはシャッターや入り口の鍵を壊して侵入。ショーウィンドーが割られ、高価なブランド品を持ち去りました」(社会部記者)
当日の昼、割れたガラスまみれとなった店内を掃除する店長は、こう言って嘆く。
「警備サービスには加入していたのですが、やられてしまいました。店内の左側には、ブランド品のなかでもシャネルのバッグや、エルメスのバーキン、ケリー、ロレックスの時計など、プレミアがついているものが並んでいました。これを根こそぎ盗まれた形です。
防犯カメラの映像を見ると、動きに無駄がなく、手馴れた感じがしました」
犯人グループは、かなり計画性を持って犯行をした可能性があると、事件ジャーナリストは指摘する。
「じつは、このお店のすぐそばにあるブランド品店も、約1年前に同様の窃盗被害に遭っています。場所は東京メトロの広尾駅からすぐの場所で、無理に侵入すれば警備会社や警察が駆けつけることは犯人たちも分かっているはず。短時間で“お目当て”のものを盗み、脱出したわけですから“プロ”の可能性が高いですね」
被害額は1億円超とみられる。日本の各地でブランド品盗難が相次いでいるが、その荒っぽい手口には、震撼するばかりだ。
画像ページ >【画像あり】割れたガラスまみれ! 窃盗に入られた壮絶な店内(他5枚)
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