芸能
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《元TOKIOの現在》長瀬智也は役者復帰を“匂わせ”、山口達也は講演オファー殺到で「驚愕の年収」
2025/12/24 11:00「日テレは、約30年続く看板番組『ザ!鉄腕!DASH!!』をなんとしてでも継続したいという強い思いを持っています。いっぽうで松岡さんと城島さんは“コンプラ違反の答え合わせが先”との考え。2人にとって何より大切なのは、国分さんの救済なのです」こう語るのは日本テレビ関係者。’25年6月にコンプライアンス違反によって国分太一(51)が芸能活動休止に追い込まれた一連の騒動。日本テレビはコンプラ違反の詳細を -
《共演女優に近づかない“硬派”が…》高杉真宙 結婚相手・波瑠との初共演ドラマで指摘されていた“異変”
2025/12/24 11:0012月23日に結婚を発表した波瑠(34)と高杉真宙(29)。互いのインスタグラムで直筆署名入りの文書を公表し、《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました》と結婚に至った経緯を記していた。波瑠の投稿では純白のウエディングドレスと白無垢に身を包んだ近影も公開され、芸能界から新たに誕生したビッグカップルに祝福の声が相次いでいる。そんな2人の -
『NHK紅白』嵐、Snow Manが辞退でピンチのなか…出場が決まった米津、ユーミン超えの「超大物歌手」
2025/12/24 06:00大みそかに迫る『NHK紅白歌合戦』。12月23日には米津玄師(34)の出場が発表され、続々と追加出場歌手が明らかになるなか、最後の大物歌手の出場がまだ残されていた――。今回の『紅白』は、歌手の「辞退」情報が例年になく相次いだ。「今もっとも旬であるSnow Manに対し、NHKは“今年を代表するアーティスト筆頭格。幅広い年齢層に支持され、活躍も申し分なく、番組を大いに盛り上げてくれる存在”として『紅 -
「一目惚れという経験がまったくない」高杉真宙 共演女優とは一定の距離を保つ“線引き”も…語っていた結婚相手・波瑠と共通する「恋愛観」
2025/12/23 18:55《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました。未熟な2人ではありますが、この結婚を機に人として、役者としてもより一層成長できるよう、真摯に仕事と向き合っていく所存でございます》クリスマスを目前とした12月23日、互いにインスタグラムを通じて結婚を発表した波瑠(34)と高杉真宙(29)。公開された直筆署名入りの文書には、冒頭のように夫婦二 -
「珍しいなって思ってた」結婚発表の波瑠 2年前の“惚気投稿”に祝福コメント殺到
2025/12/23 18:4512月23日、俳優の波瑠(34)がInstagramを更新し、高杉真宙(29)との結婚を電撃発表した。連名の文書では《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました》と結婚の経緯を明かし、《未熟な2人ではありますが、この結婚を機に人として、役者としてもより一層成長できるよう、真摯に仕事と向き合っていく所存でございます》と決意を綴った。これま -
「辛い」岩田絵里奈アナ 退社報道のウラで漏らしていた“ボヤき”…局アナの厳しい現実と日テレ“退社ドミノ”の可能性
2025/12/23 17:25「めちゃくちゃ器用な人です。フリーになってもきっと活躍できますよ」そう太鼓判を押すのは、日テレ関係者。22日、文春オンラインが日本テレビの岩田絵里奈アナウンサー(30)が来年3月をもって同局を退社することが明らかになったと報じた。‘18年4月に日本テレビに入社した岩田アナ。「’21年放送のトークバラエティ番組『メレンゲの気持ち』に出演した際、タレントのローラさんのモノマネを披露して話題に。そのとき -
《2025年版》つまらなかったドラマランキング!3位『絶対零度』、2位『べらぼう』を抑えた1位は?
2025/12/23 17:00今年もさまざまなドラマが放送され視聴者を魅了したが、12月も残りわずか。秋クールのドラマもあらかた最終回を迎えた。昨年は流行語大賞も受賞した阿部サダヲ(55)主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)が大きな話題に。今年の夏も同じく阿部主演の『しあわせな結婚』(テレビ朝日)が好評で、阿部は“連勝”。秋ドラマでは『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)で、代役で主演を務めた竹内涼真(32)が“ -
「完全に一致」波瑠 結婚相手・高杉真宙を“的中”させた人気占い師からの「予言」にSNS騒然
2025/12/23 15:30年の瀬が迫るなか、芸能界にとびきり明るいニュースが舞い込んできた。12月23日に波瑠(34)と高杉真宙(29)が結婚を発表し、祝福ムードが広がっている。2人は同日にインスタグラムを更新し、直筆の署名を添えた文書を掲載。結婚を報告した上で、《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました》とコメント。続けて《未熟な2人ではありますが、この結婚 -
「今の時代じゃ絶対に無理」『こち亀』再アニメが始動!過去版で“準レギュラー”を務めていた「超大物俳優」
2025/12/23 14:1012月20に開催されたジャンプフェスタ2026内のジャンプステーションステージで、秋本治氏(73)の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の新アニメプロジェクト『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』がスタートすることが発表された。‘76年9月に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、亀有公園前派出所に勤務するお金儲けが大好きな警察官の主人公・両津勘吉が、個性的な同僚や -
「僕は働けない」と発言も…冨永愛が妊娠発表で心配されるお相手年下イケメン俳優の“経済事情”
2025/12/23 11:00《戸惑いや不安もある中、ひとつひとつの変化に向き合いながら、息子、章胤にも支えられて日々を過ごしております》12月20日、冨永愛(43)がInstagramを更新。冒頭のように綴り、妊娠したことを発表した。’04年にパリ在住の日本人パティシエと結婚した冨永。’05年に第1子で現在モデルとして活躍する冨永章胤(20)を出産し、09年に離婚してシングルマザーとして章胤を育てていた。「冨永さんは、今回妊 -
「伊東市民に失礼」学歴詐称疑惑の田久保前市長『サンジャポ』年末SP出演に広がる忌避感…出演反対のオンライン署名まで始動
2025/12/23 11:0012月21日放送の情報・ワイドショー番組『サンデー・ジャポン』で、30日放送予定の同番組年末特番『年末ジャポン』(ともにTBS系)に静岡県の前伊東市長・田久保眞紀氏(55)が出演することが発表された。今月14日に投開票が行われ、過去最多となる9人が立候補した伊東市長選挙。失職から再選を目指していた田久保氏は3位に食い込んだものの、当選した元市議会議員の杉本憲也氏(43)に大差をつけられて敗北を喫し -
《20分で爆速退席》吉沢亮『国宝』歴代No.1祝賀会でも守り抜いた“禁酒の誓い”
2025/12/23 11:0012月中旬、都内の高級ホテルの祝賀会場に多くの人たちが集まりだしたのは、夕方の16時半ごろ。人数は続々と増えていき、17時には300人近くが集まったという。「日本一に乾杯!」という音頭のなか、そこには俳優の吉沢亮(31)の姿もあった――。この日、ここで開かれていたのは、11月下旬に実写日本映画の歴代興行収入記録を22年ぶりに更新する快挙を成し遂げた映画『国宝』の祝賀会だった。17時に開始されたこの -
《第3子を妊娠》福原愛 出産に備えて“月4回”通っていた「セレブな場所」
2025/12/23 06:00元卓球選手の福原愛(37)が一般男性と再婚し、妊娠中であることを「女性セブンプラス」のインタビューで明かした。福原にとっては第3子となる。福原は‘16年に中国の卓球選手・江宏傑氏(36)と結婚。2児をもうけたが、’21年に既婚男性A氏(当時)との不倫疑惑が報じられた。その後江氏とは離婚した。「『女性セブンプラス』の記事によると、福原さんとAさんは‘25年初夏に入籍。その後妊娠も発覚したとのことです -
登録者80万人超え人気女性YouTuber 大食い動画のはずが“異変”→翌日活動休止を宣言
2025/12/23 06:0012月21日に“ある人気女性YouTuber”が投稿した食事の動画が物議を醸している。そのYouTuberとは香川県出身で現在は韓国在住のとぎもちだ。ソウルに10年以上住んでいるというとぎもちは、韓国のグルメやカフェの紹介に加えて大食い、ASMR系の動画が人気を博しており、現在のYouTubeチャンネル登録者数は85万人を超えている。この日とぎもちが投稿したのは、韓国で「モッパン」と呼ばれる食事動 -
日テレ『鉄腕DASH』存続が地獄すぎる…松岡ほぼ“降板”、城島とも関係悪化で引くに引けない事態に【国分騒動のその後】
2025/12/22 19:10“蜜月”ともいえた関係が、こじれにこじれている。日本テレビと元TOKIOの間で起きている問題だ――。21日、漫才師の日本一を決める冬の風物詩となった番組『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の“裏”で放送された日本テレビ系の『ザ!鉄腕!DASH!!』(以下『鉄腕ダッシュ』)。「同番組の内容は『視聴者が食べてみたいDASHグルメ一挙50連発!』というもの。特別企画と銘打ったものでしたが、何のことはない -
ヤーレンズ 『M-1』決勝の勝負服に込めていた“隠された想い”にネット感嘆
2025/12/22 19:00《#M1グランプリ ご覧いただきありがとうございました!我々の漫才で少しでも笑顔になっていただけたなら幸いです。たくさんの応援にも感謝です!本当に力になりました!》12月22日、Xにこう綴ったのはお笑いコンビ「ヤーレンズ」の出井隼之介(38)だ。前日に開催された『M-1グランプリ2025』(テレビ朝日系)の決勝戦でトップバッターを務めたヤーレンズ。843点を叩き出し、審査員から「完璧なトップバッタ -
「当然の疑問」と賛同の声…小川彩佳アナ 年収の壁178万円の「恩恵」に呈した“持論”
2025/12/22 18:55高市早苗首相(64)と国民民主党・玉木雄一郎代表(56)は12月18日、所得税の課税最低ラインである「年収の壁」を現行の160万円から178万円に引き上げることで合意した。基礎控除を最大限受けられる対象も従来の年収200万円以下から665万円以下にまで拡大し、給与所得のある約8割の納税者に減税の恩恵がもたらされる見込みだ。「国民民主は『手取りを増やす』のキャッチコピーを掲げ、昨秋の衆院選、今夏の参 -
「さすがに納得できない」M-1“最下位コンビ”の点数にSNSでは不満の声、「審査員高齢化」を指摘する声も
2025/12/22 18:4512月21日に放送された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。過去最多1万1521組がエントリーした今大会は、初ファイナリスト「たくろう」の優勝で幕を閉じたが、大会終了後、SNSでは各コンビの評価をめぐって様々な意見が出ている。なかでも議論を呼んでいるのが、同じく初ファイナリストのコンビ「めぞん」だ。吉本興業所属のめぞんは’16年に吉野おいなり君(31)と原一 -
《2025年版》面白かった年間ドラマランキング!3位『あんぱん』、2位『ザ・ロイヤルファミリー』を抑えた1位は?
2025/12/22 17:0012月も残りわずかとなり、秋クールのドラマも続々と最終回を迎えている。今年もさまざまなドラマが放送され、視聴者を楽しませてくれた。1月期の日曜劇場『御上先生』(TBS系)は教育の現場と政治を織り交ぜ、リアルに描いたことで注目の作品に。まだ記憶に新しい10月期のドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)では、竹内涼真(32)演じる癖のある役が憎めないと話題を呼んだ。そこで本誌はWEBアンケー -
井ノ原快彦 香取慎吾主演のコメディ映画で共演へ!STARTOタレントが旧ジャニ退所組とタブー解禁
2025/12/22 11:00「’26年に公開を予定している漫画原作の映画で香取慎吾さん(48)が主演を務めるそうです。コメディ要素の強い家族作品だと聞いています。この映画に元V6の井ノ原快彦さん(49)が出演するといいます。STARTO ENTERTAINMENTのデビュー組タレントが、旧ジャニーズ事務所を退所したタレントと映像作品で共演するのはこれが初めてでしょう」こう語るのは芸能関係者。今回、共演が実現する井ノ原と香取は -
つまらなかった2010年以降の朝ドラランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2025年ベスト格付け】
2025/12/21 11:0012月18日、大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』で、NHK連続テレビ小説『あんぱん』のショートドラマと、ドラマ出演者による歌のスペシャルステージが放送されると発表された。2025年度前期に放送された『あんぱん』は、9月26日の最終回で番組最高となる世帯視聴率18.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録するなど、最後まで注目を集め続けた。いっぽうで、近年の朝ドラのなかには『あんぱん』ほど話題に -
名作だった2000年代の「大河ドラマ」ランキング! 3位『利家とまつ』、2位『篤姫』を抑えた1位は?【2025年ベスト格付け】
2025/12/21 11:0012月14日、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』が最終回を迎えた。同作は視聴率こそ振るわなかったものの、主演の横浜流星を中心にキャスト陣による熱演が繰り広げられ、いくつもの名シーンが誕生。大河ドラマ史に残る名作との呼び声が高い。そこで2025年に掲載し、反響の大きかった「名作だった2000年代の大河ドラマ」に関するランキング記事を改めて紹介する。(以下、WEB女性自身2025年1月25 -
『栄光のバックホーム』主演・松谷鷹也 役作りで最大20キロ増量!「生き方を教えてくれる存在」人生変えた元阪神・横田慎太郎さんとの出会い
2025/12/20 16:00「僕にとって慎太郎さんは、常に生き方を教えてくれるような存在です。本作を通じて慎太郎さんの生き方や色んな人に対する姿勢に触れ、率直に“かっこいいな”と感じました。人としての在り方を見習いたいと思っています」真っ直ぐな瞳で、そう語るのは俳優・松谷鷹也(31)。現在、大ヒット公開中の映画『栄光のバックホーム』で、’23年7月に28歳の若さで他界した元阪神タイガース・横田慎太郎さん役を演じた。横田さんは -
「全出場者をプロとして扱っていた」話題独占した粗品の審査が『THE W』に与えた“格”
2025/12/20 11:0012月13日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』(日本テレビ系)。9度目となる今大会、異彩を放ったのは新たに審査員に加わった霜降り明星の粗品(32)の存在だ。コンビで『M-1グランプリ2018』、ピンで『R-1グランプリ2019』の2冠という偉業を達成し、芸人としての実力は誰もが認める粗品。今年3月の『第14回ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)で辛口ながらも説得力ある論理 -
絶対に観たい年末特番ランキング!3位『M-1グランプリ』、2位『孤独のグルメ』を抑えた1位は?
2025/12/20 11:00年末が近づいてくると気になるのがテレビの特番だ。今年も各局が総力をあげて作る特番が放送される。家族みんなで楽しめる『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)は、昨年の年末特番で世帯視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録。人気バラエティ『アメトーーク』(テレビ朝日系)は、昨年よりも放送時間を拡大し、なんと6時間のスペシャルを放送する。さまざまな特番が予定されているな