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’18年、1号目の『女性自身』表紙を飾ってくれたのは、Sexy Zone。現在、本誌上でジャニーズ事務所公認『Sexy Zone カレンダー 2018.4-2019.3』(光文社刊)制作裏密着レポートを連載中。そんな彼らが新年の決意を語ってくれた。

 

【松島聡・20】

 

「いま、自分がやれることを一つ一つ丁寧にやっていきたい。歌やダンス、バラエティなど、どの現場でも全力勝負。グループではやっぱり冠番組を持ちたいです。僕らは日本に元気がないときに元気づける役目もあると思うので、ボランティア活動などもやりたいという思いがあります」

 

【菊池風磨・22】

 

「去年からの抱負ですが、Sexy Zoneの冠番組をやりたいです。そのためにも個人のお仕事、バラエティ番組なども全力で頑張って取り組んでいます。冠番組ができたとしても、そこからがスタートだと思っているので、今年こそいいスタートが切れるようにしたいですね」

 

【佐藤勝利・21】

 

「体を鍛えて肉体改造したいです。元々の体力はあるんですが、もっと頑張って持久力や肺活量を高めて、身体能力も上げて、ずっとお仕事できるような体になりたい。グループとしての夢や目標はいっぱいあるので、終わりのない夢に向かってずっと突き進んでいきたいです」

 

中島健人・23】

 

「個人的には、ドラマと映画にもっと出演したいです。傲慢な若社長が、新入社員の女性によって変えられていく、みたいな物語でね。グループでは、アジアコンサートが目標です。プライベートでは、いろんな国に行ってたくさんの刺激を受けたい。語学もマスターしたいです」

 

【マリウス葉・17】

 

「もっといろいろ経験して、5人のパフォーマンス力やトーク力をつけたいです。自分たちでプロデュースして写真集を作ってみたいとも思っています。個人的には、勉強をたくさんして、モチベーションを保ちたいのと、すぐ落ち込んじゃったりするので、それを改善したいな」

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