タレントの鈴木奈々(25)が11月7日、都内で行われた『JU あのひと of the Year 2013』授賞式にクレイジーケンバンドの横山剣とともに出席した。

 横山に続いて登場した鈴木は、展示されている横山の愛車の後ろを通り、大股で段差を上って登壇。司会者は「登場の部分だけはリハーサルもやったんですよ!奈々さんは“ハイ、わかりました”と言ってスロープを下りて帰ったのに」と突っ込みを入れていた。

 段差に足をかけた瞬間、鈴木のギリギリの丈のミニスカートの中は丸見え。報道陣からのフラッシュを浴びるも、鈴木は黒い“見せパン”をバッチリはいていた。

同イベントは横山の代表曲『1107(イイオンナ)』にちなみ、11月7日に開催された。“いい女”として登場した鈴木は「横山さんを意識して、大人の女性の格好で来ました!」とアピール。横山も「いつもと雰囲気が違うねぇ」とまんざらでもない様子だった。

司会者は「さすが奈々さん。テレビ通りのキャラクターでしたね」とあきれていたが、いくら“おバカタレント”の鈴木とはいえ忘れるのが早すぎ。天然キャラのフリをした確信犯だったのでは?

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