8月に発覚した安室奈美恵(37)の事務所独立騒動。その影響は15年にも及びそうだ。発端は、5月に彼女が所属事務所「ライジングプロ」との関係を“奴隷契約”と断じ、待遇改善を迫ったこと。「印税や報酬の割合引き上げ」や「原盤権の譲渡」など、安室にとって有利な新契約を要求したのだ。これには“東京の父”と言われてきた事務所社長の平哲夫氏(68)も激怒。要求を一切拒否し、損害賠償や...

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