益若つばさ(32)が6月28日にTwitterで投稿した内容について、波紋が広がっている。
Twitter社から自身のツイートが“不適切な内容”との指摘があったようで、益若は指摘された画像を並べながら「不適切なつぶやき」とコメント。
だが“不適切”と表示されたのは、益若がタイムラインの内容を制限するよう設定していたためだった模様。制限していなかったファンは、当該ツイートを閲覧できていたという。
そのためネット上では《自分の設定やろ》《設定で仕様変更できる》との批判が――。だがいっぽうでは、同調する声も集まっているのだ。
《そそ、最近 それ多くて ナンデー?ってなった》
《この現象に困ってましたー!》
《私もそれで困ってましたけどモバイルTwitterから設定でセンシティブな内容を表示するを選択すると直りましたよ》
不適切かどうか判断するのは、Twitter独自のアルゴリズムによるもの。判断には不明瞭なところもあるとして、騒動にもなっている。
これまでも日々の投稿が批判の対象となってきた益若。今回のようなボヤきでさえも、注目が集まってしまうようだ。