画像を見る

3月1日、ランコムの「Mr.クラリフィック」就任発表会にKis-My-Ft2の玉森裕太(31)が登場した。玉森といえば数々の美容誌で取り上げられるほど、ジャニーズNo.1と名高い「透明肌男子」として有名だ。

 

ランコムの30年にわたる酵素サイエンス研究を経て開発された「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」(以下、クラリフィック)は、酵素を手がかりに新次元の透明肌を目指したランコム人気No.1の化粧水。玉森は昨年の誕生一周年記念イベントにも登場し、それ以来クラリフィックを愛用し続けている。

 

自身2度めの表紙を飾る現在発売中の月刊美容誌「美ST(ビスト)」(光文社)4月号で、「クラリフィックで、透明肌の未来へ。」と題した企画にも出演。SDGsを考えるコーナーもあり、「僕自身、肌への意識が高まると同時に、環境問題にも今まで以上に関心を持つようになりました。例えば空気は肌にも触れるし、空気がきれいじゃないと肌への負担も大きくなる。自然を守るためにもSDGsには賛同しています」と意識の高さも伺わせた。

 

また、3月17日に誕生日を迎える玉森へ、ランコムからひと足早いバースデープレゼントも贈られた。ハート型にディスプレイされたクラリフィック100本に驚き、「クラリフィックは透明肌に導いてくれる、常に30センチ以内にいてほしい(笑)ほどの良きパートナーなので、一滴残らず使わせていただきます!」と感激した。

 

玉森といえば、3月1日から放映を開始したホームケア商品の新CMで白いパジャマに身を包んだ彼役を演じ、ベッドに横たわりながら優しい眼差しで画面の向こうを見つめる姿が「添い寝気分を味わえる!」と話題をさらっている。「Mr.クラリフィック」就任を記念して製作されたランコムと「美ST」のスペシャルコラボムービーでも、画面の向こうのファンに呼びかけるように「ほら、僕とお揃い」「本当綺麗になったね」「もっと近くで見せてよ」と語る姿が印象的だ。記者発表会でその映像を見た玉森は、「自分で見るのは恥ずかしいですね。汗かいちゃいました…(照)」と気恥ずかしそうに取材陣に笑いかけていた。

 

もうすぐ32歳になる玉森。語りかけてくれるような彼の眼差しに、ファンはますます目が離せなくなりそうだ。

出典元:

WEB女性自身

【関連画像】

関連カテゴリー: