ラストアルバムでは自身の“心の叫び”を表現したという 画像を見る

「23年間の思いをぎゅっと集めた」

 

そう語る、氷川きよし(45)の休養前のラストアルバム『氷川きよしオリジナル・コレクションVol.03 ~ロック&ポップス&バラードの世界~「魔法にかけられた少女」』(11月22日発売)の詳細がついに公開!

 

収録の30曲中には、表題曲『魔法にかけられた少女』はじめ、自ら作詞を手がけた曲も。同曲は魔法にかかって少年になった少女の物語だ。

 

「いちばん苦しんでいる人や悲しんでいる人が、いちばん幸せになれる世の中に変えていきたい」といった自身の“心の叫び”を表現したという。

 

そんな力強いメッセージが、休養中もファンの心の支えになるにちがいない――。

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