■「流石にもう櫻井孝宏を擁護はできない」「今回でもう確実に無理だろうな」
声優交代といった処分は現在に至るまで発表されていないが、櫻井の“乱倫報道”にTwitter上では厳しい声が目立っている。
《櫻井さん普通に好きやったけど、前回の事件でえっぐいなぁ…なって今回は超追撃でもう無理やなぁと思ってしまう》
《報道が事実なら流石にもう櫻井孝宏を擁護はできないかな。夏油傑も冨岡義勇もさすがに交代してほしい》
《今回のことが出るまでは夏油まだ続投いけるんじゃないかと思っていたけど、今回でもう確実に無理だろうなと。イメージが悪すぎる。代わると思って呪術2期待つ。お願いだから櫻井さんと同レベルの演技ができる声優さん起用してくれますように…!!!》
果たして櫻井は、今回もこのまま“ノーダメージ”なのだろうか。Twitter上では、『東京リベンジャーズ』の初代・龍宮寺堅など数々の人気キャラを演じた鈴木達央(39)の不倫騒動を重ねる声も少なくない。
「鈴木さんは’21年7月に不倫が報じられたことを機に“降板ドミノ”となり、声優交代した作品はおよそ9作品にも上りました。さらに、公開前の音源を不倫相手に聞かせたとも報じられ、“情報漏洩疑惑”も浮上。現在は活動を再開させ、今月から放送スタートしたアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』に出演しています。
今回、2股ならず3股が発覚した櫻井さんも、イメージダウンは避けられないはず。これまでクールなキャラを多く演じてきただけに、Bさんに送ったとされる卑猥なメールに愕然とするファンも続出しています。7月には『呪術廻戦』2期の放送も決定していますが、各制作サイドも判断に頭を悩ませているのでは。人気キャラのイメージを裏切るような行為に、“降板ドミノ”となる可能性も出てくるでしょう」(アニメ関係者)
3股騒動で世間を騒がせた櫻井の代償は、果たして――。