■自身の動画が炎上中に、批判者を「キッショイ不細工」と暴言で一蹴
そんなジュキヤは、以前にも“問題行動”が批判されていた。ことの発端はジュキヤが4月にアップしたYouTube動画。動画にはジュキヤとJP、その妹の中町綾、そしてYouTuber仲間のとうあが街を歩く様子が収められていた。
そこで飲食店の店員から「こんにちは」と声をかけられた綾が店の様子を見て、突然「うわっ、人気なっ!」と大声で発言。JPが「お店の人いるから」と注意すると「えっ、店の人ですか? すみません、すみません!」と綾は笑いながら謝罪したものの、とうあは綾の言動に大笑いしていた。
「この動画はネット上で『失礼すぎる』と批判を集めました。Twitterで綾さんは《皆様に不快な思いをさせてしまって申し訳ありません》と謝罪し、とうあさんも《今後わたしもお店に行くことで僅かですがお返ししていければと思います。お騒がせして申し訳ありませんでした》と綴りました」(前出・WEBメディアライター)
ところが、動画をアップした当のジュキヤはというと「本当にすみませんでした」と題した動画を公開したものの、そこにはテレビゲームをしながら一人語りする様子が収められていた(現在動画は削除済み)。
「そこでジュキヤさんは『最近のコメント欄に対して思うことがある』と切り出すと、『女性のコメントがね、キショコメが多いんですよね』『キッショイ不細工たちが言うんですよ。お金もあって、人気もあって羨ましいんだろうな』といい、『黙っとけばいいやん。お前見てムカついたら黙っとけ、鬱陶しい』と逆ギレ。そのため当時、ネットでは《人としてどうかと思う》などと呆れるような声が上がっていました」(前出・WEBメディアライター)
問題行動だけでなく、炎上後の対応のマズさも繰り返しているジュキヤ。このままではファン離れに繋がりそうだが、はたして?