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「最初にプロデューサーが『視聴率、17%超えました!』とテンション高く挨拶。次に伊藤さんが、『ようやく半分まで撮り終えました。あと半分、折り返しありますが、今日は楽しく飲みましょう!』と乾杯の音頭をとって、宴が始まりました」(参加者)

 

5月17日の夜、伊藤沙莉(30)がヒロイン・猪爪寅子を演じるNHK連続テレビ小説『虎に翼』の“懇親会”が、都内のレストランを貸し切りにして行われた。

 

「コロナ禍もあり、朝ドラでこうした会が開かれるのは4年ぶりのこと。視聴者からも大変好評で、クランクアップの打ち上げを待たず、撮影途中での異例の“感謝の宴”となりました」(NHK関係者)

 

寅子の夫となった優三役の仲野太賀(31)や母役の石田ゆり子(54)、学友・轟役の戸塚純貴(31)、弁護士事務所の代表・六郎役の塚地武雅(52)などの出演者やスタッフら計約150人が集まっていた。

 

日本初の女性弁護士・寅子はこの日の放送回で、猪爪家に長らく書生として住み込んでいた優三と社会的な信用を得るため契約結婚。戦争の足音が迫るため式は挙げず、代わりに家族写真を撮影した。

 

「結婚初夜、優三は不安な表情を見せた寅子に『指一本触れたりしないから。僕はずっと好きだったんだけどね』とようやく愛を告白。鈍感な寅子は初めて彼の気持ちに気づくというシーンが話題になりました」(テレビ誌ライター)

 

前出のNHK関係者は言う。

 

「懇親会をこの日に設定したのは、ドラマ内で晴れて夫婦となった伊藤さんと仲野さんが“皆さんに直接、感謝を伝えられる披露宴のような場を設けたい”という意図もあったと聞いています。今後、劇中では戦争が始まり、悲劇の日々が続きますから……」

 

ドラマでは開催できなかった“涙の披露宴”が実現した当夜、前出の参加者によれば、伊藤はビールグラスを片手に各テーブルへ挨拶回りをしていたという。

 

「料理はバイキング形式でしたが、伊藤さんは食事を取りに行くこともなくずっと話し込んでいました。その合間にも、彼女自らデザインした『虎に翼』Tシャツやパーカを着たスタッフたちとの記念写真撮影会が――。“新郎”の仲野さんも赤ら顔で『いやぁ、みんなで飲めるのは楽しいなぁ~』と笑顔でしたね。

 

2時間ほどたって最後に監督が『残り3カ月、乗り切りましょう』と会を締めましたが、伊藤さんはまだ飲み足りなかったのか、お開きになった後もお店の外のテラスで飲んでいました(笑)」

 

2時間の“披露宴”は短すぎて「はて?」と思ったに違いない。

 

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