内田有紀 48歳美貌に注目の裏で公私支える「イケメン俳優の恋人」撮影現場ではマネージャーの役目も
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■内田有紀が語った信頼「本当の核心の部分を知っているのはパートナー」

 

そんな内田を献身的に支えている“恋人”の存在が。10年以上連れ添うパートナーで俳優の柏原崇(47)だ。

 

「2人の出会いは、’95年のCM共演です。’01年1月期に放送されたドラマ『ビッグウイング』(TBS系)で再会し、恋人関係に発展したのは’09年末だといいます。これまでにツーショットも何度か報道されてきました」(スポーツ紙記者)

 

柏原といえば’96年放送の人気ドラマ『白線流し』(フジテレビ系)で話題になり、’96年放送の『将太の寿司』(フジテレビ系)や『イタズラなKiss』(テレビ朝日系)で主演するなど人気を博した。

 

だが、’14年に中国で配信されたショートムービー『幸せのプラン』への出演を最後に、表舞台から姿を消している状態だ。そのいっぽうで、現在は内田のマネージャーとして“裏方”に徹しているという。

 

本誌もコロナ禍だった’20年7月下旬に、内田の撮影現場に同行する柏原を目撃している。当時は感染症対策として、フェースシールドを着用してのリハーサルが行われていた。柏原は本番直前に内田に近づくと、慣れた手つきでフェースシールドを受け取っていた。黒いTシャツにチノパンというラフな装いだったが、マスクをしていてもわかるほど端正な顔立ちだった。

 

俳優であるはずの柏原がサポートしていることに、はじめはスタッフも驚いていたという。ドラマ関係者は当時、本誌にこう証言していた。

 

「2人の関係性があまりに自然なので、もう慣れたそうです(笑)。柏原さんは腰が低く、かいがいしく彼女の身の回りの世話をしています。俳優の経験があるからこその視点や気づきもあるようで、内田さんも助かっているみたいですね」

 

そんな内田は’22年10月放送のトーク番組『A-Studio+』(TBS系)で、柏原の名前は伏せつつも存在に触れたことがあった。

 

MCの笑福亭鶴瓶(72)が内田とマネージャーが一緒にいるところに居合わせたエピソードを披露し、「ええマネージャーやねん。昔からよう知ってんのよね」と絶賛。さらにその人物について、「主役をしていた人」と素性を仄めかしていた。

 

内田もまた、「演技コーチとして最初は一緒にやってもらってた中で、マネジメントの方も現場で一緒に」とコメント。その上で、「やっぱり一番自分の芯というか、本当の核心の部分を知っているのはパートナーじゃないですか。家族ですよね」と信頼を語っていた。

 

いまも、デビュー当時と変わらない輝きを放ち続ける内田。その陰には、公私共に支え合うパートナーの存在があるようだ。

 

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出典元:

WEB女性自身

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