「迷惑極まりない」日テレ 城島への“アポなし謝罪”報道に批判続出…“日和見”対応が裏目に【国分太一騒動】
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■松岡の加勢で風向きが変わった

 

「記事によると、城島さんが参加する『鉄腕DASH』のロケ地に日テレの制作局幹部が謝罪をしたいとアポなしで現れたといいます。日テレ側はロケ前日に城島さんに一連の騒動の説明と謝罪の意を伝えていましたが、城島さん側は“ロケに集中したい”と拒否をしていたそうです」

 

この日テレの“アポなし”謝罪に対して、ネットニュースのコメント欄には厳しい声があがった。

 

《松岡さんの話があってから、ノコノコと撮影の場に行って立ち話で済まそうなんて、そりゃ「撮影に集中したい」と言われるでしょ。普通の大人なら説明の場を設けたいのでとアポイントをとって然るべき場所で改めて行う事だと思うけど。》
《普通謝罪というのは相手に時間を空けてもらい伺うものです。仕事中に来て謝罪するとか、迷惑極まりない。》

 

テレビ局関係者はこう話す。

 

「日テレは世間の反応に敏感なことで有名で、タレントの好感度の変化も常に調査しているといわれています。日テレの功労者のような存在だった女優でも、不倫疑惑報道を機に4年にわたって同局のドラマ作品に出演させなかったことも。

 

今回の“アポなし”謝罪も、松岡さんの加勢で風向きが変わったことを日テレが敏感に察知したからでしょう。とりあえず、城島さんだけには謝罪しておこうとした“日和見”な対応と言えますね」

 

日テレの先手、先手の対応が裏目に出ている――。

 

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出典元:

WEB女性自身

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