3月29日、放送40年でついに最終回を迎える『アッコにおまかせ!』(TBS系)。26日に番組公式Xが更新され、レギュラー出演者の和田アキ子(75)、峰竜太(74)以外に出演する、最終回の“準レギュラー”が発表された。テレビ誌ライターは言う。
「出川哲朗さん、勝俣州和さん、松村邦洋さん、カンニング竹山さん、陣内智則さん、井戸田潤さんなど、長らく出演しているベテランメンバーに加え、ニューヨーク、見取り図、朝日奈央さん、山之内すずさん、中川安奈さん、岡田紗佳さんといった売れっ子まで、バラエティに富んだ16組でした。
しかしネット上では、《アッコにおまかせと言えば吉村明宏です。色々とあったのかも知れませんけど、最終回には呼んでも良かったと思う》《初期レギュラーだった吉村さんが出ないのはなんかあるのかね》《最後の思い出として、「はひふへほ~!」とサプライズ登場するぐらいの演出をやってほしい》など、40年続いた同番組の功労者であった吉村明宏さんの不在の声を嘆く声が続出したのです」
吉村明宏(68)といえば、和田のものまねで知られるタレントで、80年~90年代に同番組の生中継レポーターとして約13年間出演し、一世を風靡した。テレビ局関係者は言う。
「『は~ひ~ふ~へ~ほ~!』のキラーフレーズでお茶の間の人気者となり、吉村さんの名前を冠したレギュラー帯番組まで誕生。90年代前半に年収は1億円を突破したそうです。
あくまで“アッコさんの子分”としての人気でしたが、本人は“俺の実力”と勘違いして天狗となり、スタッフはもちろん、アッコさんからも毛嫌いされるように。そんな因縁から、ほどなくして吉村さんは芸能界の一線から姿を消すことになったのです」
吉村は16年に『しくじり先生』(テレビ朝日系)に出演した際、当時の傲慢さを認め、仕事がなくなっていることを明かし、愛娘2人が「父親が吉村明宏だということを学校で隠している」と告白。「すべては私のせい」と涙を流していた。
「アッコさんとはその後、和解して“本当のスタートはこれから”と励ましてもらったエピソードもその番組内で話していました。
実は吉村さんの娘さんは現在、藍美帆の芸名で女優・モデルとして芸能活動をしているんです。3月21日、バラエティ番組『さらば建前!正直サミット』(TOKYO MX)に彼女が出演した際は“父から聞いた芸能界の体育会系のノリ”の逸話を披露。酔っぱらった和田さんから“お姫様抱っこ”をせがまれ、なんとか彼女の部屋まで送り、靴も上着も脱がせてベットに寝かせてあげて帰ってきたら翌日、和田さんから“吉村!私のパンツ見ただろ!!”と怒られたというエピソードを話していました」(前出・テレビ誌ライター)
前出のテレビ局関係者は言う。
「昨年10月にアッコさんと吉村さんは“共演”を果たしています。和田さんが同局の『サンデー・ジャポン』に『アッコにおまかせ!』の40周年プロモーションで生出演したとき、吉村さんがVTR出演。『はーひーふーへーほー!アッコさんお元気ですか?吉村明宏です』とコメントしたのです。《67歳》とテロップが出ると、和田さんは『もうそんな年になったんだ…』『本当に懐かしい』と感慨深げでした。そんな経緯もあり、最終回のサプライズ共演を期待している『おまかせ!』視聴者は少なくないと思います」
果たして最終回の生放送で、吉村は登場するのだろうか。
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