3月23日から京都府南丹市で小学5年生の男子児童が行方不明となり、消息が途絶えて1週間が経った現在も警察の捜査が続いている。
「行方不明になっているのは、南丹市立園部小学校に通う5年生の安達結希さん(11)。23日午前8時頃に父親が小学校付近まで車で送り届けましたが、結希さんの登校は確認されず、そのことを知った父親が110番通報したといいます。この日は同校で卒業式が行われ、5年生と6年生だけが登校していました。ですが校内に設置された防犯カメラには、結希さんの姿は映っていなかったそうです」(全国紙社会部記者)
各社報道によれば、29日には小学校から北西に約3キロメートル離れた山の中で、安達さんの親族が通学用かばんを発見。見つかった場所は自宅とは違う方向だったが、かばんは安達さんのものだと確認されたという。
「警察はこれまで延べ500人以上の捜査員を投入し、31日もリュックが見つかった場所を中心に約40人態勢で捜索を続けていました。また新たな情報として、結希さんが電車やバスなどの公共交通機関を利用した形跡が確認されていないことも明らかに。警察は結希さんの顔写真や当時の服装などを公開し、情報提供を呼びかけています」(前出・全国紙社会部記者)
テレビ各局の情報番組やワイドショーでも特集が組まれているが、31日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)では総合司会を務める宮根誠司(62)の“失言”が視聴者のひんしゅくを買っていて――。
番組では現地リポーターとの中継を繋ぎ、元埼玉県警捜査1課刑事・佐々木成三氏(50)がリモート出演で捜査のポイントを解説。スタジオにはデーブ・スペクター(71)と中央大学法科大学院教授の野村修也弁護士(63)がコメンテーターとして出演し、意見が交わされた。
宮根が“失言”したのは、佐々木氏の見解を聞く場面だった。番組では佐々木氏の解説をまとめたパネルが用意され、宮根は《通学用リュック親族が発見》と記載された箇所を指差しながら「通学用のリュックは遺族が発見した」と読み上げたのだ。読売テレビの西尾桃アナウンサー(25)から「親族が発見した」と指摘されると、すぐさま訂正していたが……。
このシーンを視聴していた人からは、次のようにXで批判が相次ぐことに。
《ミヤネ屋で宮根が京都小5男児行方不明事件の親族のことを遺族って言って、すぐ言い直したが、こいつ謝罪もできひんのか》
《宮根誠司よ、この状況で親族を遺族と言い間違えると言うことは、余りにも不謹慎だろう!》
《宮根誠司『通学用のバッグ遺族が発見した』 え、速攻謝罪レベルの言い間違いでは?》
《宮根 遺族ってなんだよ!放送事故だろ!》
《宮根、いま親族を遺族って言ったよな?絶対間違えたらあかんやつやろ》
「宮根さんは言い間違えをした後も佐々木さんと会話を続けるなどし、結局、失言に対する謝罪はないまま次のコーナーに移ってしまいました。わざと言い間違えたわけではなかったとは思いますが、ひと言お詫びがあってもよかったのではないでしょうか。宮根さんも、行方不明になった安達さんを心配している様子でしたが、総合司会という立場だけに視聴者の反感を買ってしまったようです」(テレビ誌ライター)
9月末をもって放送終了が発表されている「ミヤネ屋」だが、最後までトラブルなく続けられるだろうか。
画像ページ >【写真あり】「ミヤネ屋」での失言が“放送事故”と波紋を呼んでいる宮根誠司(他1枚)
