4月8日に第2話が放送された連続ドラマ『102回目のプロポーズ』(フジテレビ系)。
同作は’91年放送の浅野温子(65)と武田鉄矢(76)がダブル主演を務めた伝説の純愛ドラマ『101回目のプロポーズ』の続編だ。浅野演じる矢吹薫と武田演じる星野達郎の娘・星野光を唐田えりか(28)が、光に恋する空野太陽を霜降り明星・せいや(33)が演じている。
フジテレビの公式動画配信サービス・FODでの先行配信に合わせ、3月19日に開催された完成披露イベントには、唐田やせいやと共に続編に出演している武田も登壇した。
しかし、そのイベントでの武田のある発言が思わぬ結果を招いてしまったようだ。
「武田さんは前作以来35年ぶりに『102回目のプロポーズ』で共演した田中律子さん(54)の印象を聞かれて、『立派なおばさんになられて』と発言したのです。
せいやさんに『綺麗な……』と補足された武田さんは『あ、綺麗な立派なおばさんになられて』と言い直したものの、失言を重ねただけともいえます」(スポーツ紙記者)
会場を凍りつかせてしまった武田について、「世間や現代の感覚との“ズレ”が生じているようで、空気が読めない発言は、しばしばありますね……」と語るのはテレビ局関係者だ。
「少し前の話ですが、あるテレビ局の社内表彰式で仕事ぶりが認められた社員・A氏を祝うために、サプライズゲストとして登壇したのが武田さんでした。
表彰されたA氏はドラマ制作関係者だったのですが、駆け出しのころに武田さんが主演のドラマにも携わっていたことがあり、そういった縁で駆けつけたと聞きました。武田さんは祝福メッセージとともに、“立派になって”と、感慨深そうに話していました」
だが、武田は祝いの場に水を差すエピソードを披露してしまったようだ。前出のテレビ局関係者は嘆く。
「武田さんは当時を振り返り、『休みもないなか泥水をすすりながら頑張っていた』とAさんを褒めていました。
次第に当時の撮影現場のエピソードを話し始め、今で言う“パワハラ”があったことを懐かしそうに、かつ意気揚々と明かしたのです。
武田さんとしては、過酷な状況のなかでのA氏の奮闘ぶりを、表彰式に出席していた若手社員への激励も込めて話したつもりだったようです。
ですが、聞いていた若手社員からすると、それよりもパワハラのエピソードのほうが印象に残ってしまっていました。Aさんとしても当時パワハラを受けていたことを明かされた形に……。“祝いの場”でしたが重い空気になっていましたね」
“良かれと思って”話したであろう武田。旧来の価値観を102回以上アップデートする必要があるのかも。
画像ページ >【写真あり】言動がたびたび炎上してしまう武田鉄矢(他1枚)
