《美しすぎでは?》
《50??????と五度見しました》
《世界で1番美しい50歳 27歳と言われたら信じる》
《奇跡の50歳!》
9月9日、ある女性作家がXとインスタグラムに50歳の誕生日を迎えたことを報告し、鏡越しに撮影された自撮り写真を投稿。そこで披露された美貌に、ネット上で上記のような驚きの声が上がっている。
その作家は、‘08年に小説『乳と卵』で芥川龍之介賞を受賞した川上未映子氏(50)だ。
同X投稿で川上氏は《夏の終わりに誕生日を迎えることができました。半世紀!50歳になりました!たくさんのお祝いをありがとうございました》と書き出し、《文章を書いて生きていられるのは、たくさんの方々に支えられ、そして読者の皆さんが読んでくださるからで、すべての出会いに心から感謝しています》と感謝を綴った。
この誕生日ポストには、脳科学者の茂木健一郎氏(63)も《文学のdiva、おたんじょうびおめでとうございます。》と祝福コメントを残していた。
「川上さんといえば、芥川賞のみならず、’10年に『ヘヴン』で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部賞、‘13年に『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞、19年に『夏物語』で毎日出版文化賞を受賞するなど、数多くの名だたる文学賞を受賞した日本を代表する作家のひとりとして活躍中。’24年からは芥川賞と野間文芸新人賞の選考委員会も務めています。
なかでも『夏物語』は40カ国以上で刊行が進み、『ヘヴン』の英訳は‘22年ブッカー国際賞の最終候補に選出。23年には『すべて真夜中の恋人たち』も全米批評家協会賞の最終候補になるなど、世界的な評価が高いことでも有名です」(文芸ライター)
川上氏はSNSに投稿された自撮り写真から、その年齢離れした美貌や服の着こなしに注目が集まることも少なくない。
「若い頃からファッションへの感度が高く、とりわけ『MIUMIU(ミュウミュウ)』や『Balenciaga(バレンシアガ)』、『Valentino(ヴァレンティノ)』といった海外のラグジュアリーブランドを好んでいるようで、インタビューでも『ファッションは、ときに文学にも共通するようなフィクションとして、強く機能するときがある』と語るなど、そのこだわりは創作活動と密接にかかわっているようです。
美容に関しては、アンチエイジングに過度にとらわれることなく、『去年できた体力を今年も維持する』『メイクをするときに自分が苦にならない状態を保つ』という気軽な気持ちで取り組んでいるのだそう。また日頃からヨガを実践しているようで、心身を整える大切な習慣として長年続けているようです」(女性誌ライター)
川上氏は過去のインタビューで“年齢”についてこのように語っていた。
《私たち、“今”のことって取り逃しがちなんですよね。17歳のときに『私は今、若くて人生で最高だ』なんて思わないし、80歳の自分から見たら42歳は若い。若さや老いのジャッジをすること自体、実態がないことなんだとわかってから、年齢というものが無効になってきました》(『T The New York Times Style Magazine: Japan』(‘18年9月20日公開)
“奇跡の50歳”の原動力は、そもそも年齢を気にせず“今”を全力で生きることにあるのかもしれない。
画像ページ >【写真あり】「美しすぎでは?」驚愕の声が集まった芥川賞作家(50)の写真(他2枚)
