9月27日、元「KAT-TUN」の田中聖(40)が自身のXを更新し、新アルバムに対するある反響を明かした。
’13年9月に旧ジャニーズ事務所から“度重なるルール違反”を理由に契約解除を言い渡され、「KAT-TUN」を脱退した田中。その後もタレント活動を継続するが、’17年5月に大麻所持で現行犯逮捕(不起訴処分)され、さらに’22年2月には覚せい剤取締法の違反で逮捕。同年6月に懲役1年8カ月・執行猶予3年の判決が確定していた。
今年2月に仮釈放され、刑期満了を迎えた9月23日に公式サイトを更新し、「田中聖a.k.a.JOKER」名義で復帰アルバムの配信を開始すると発表。そして、田中は9月24日より、3日間連続で自身のYouTubeチャンネルにて復帰アルバム『KING’S BACK』に収録された3曲のMVを公開したのだが、なかでも初日に公開された新曲「KING’S BACK」のMVの過激さが一部で波紋を呼んでいた。
MVでは、首や両腕のタトゥーが露わにしたタンクトップ姿の田中が取り調べ室や留置所で警察官の服を着たダンサーと踊るシーンや、田中自身がパトカーを運転する姿が。また、別の場面では裁判所で、公判を受ける田中が裁判官役の人物に指を立てるなど、これまでの6度の逮捕歴を思わせる内容がふんだんにちりばめられていた。
このMVを公開したYouTubeのコメント欄には、《待ってました!最高》《このコンセプトで撮るのカッコよすぎ》などと、称賛の声が上がる一方で、《反省してないのか?》《もう一回務所に戻るみたいなPVだな》のような批判的な声も寄せられていた。
現時点で、日本のチャートでは復帰アルバムが上位にランクインしたという話は聞こえてこないが、意外な場所で反響を呼んでいたようだ。
田中は、27日にXで、音楽配信代行サービスの「TuneCore Japan」から寄せられたチャートイン情報に関する通知の画像を掲載。画像には、田中のアルバム『KING’S BACK』がiTunes Store(台湾)のヒップホップ/ラップのトップアルバム部門で1位となり、総合トップアルバムでも3位に上昇したと書かれていた。これを受け田中は、《なんか台湾で売れてるから台湾に引っ越したい》と喜びをにじませた。
台湾からの反響を示した田中。Xのコメント欄には、
《本当に台湾に来るの?!》
《台湾でお待ちしてます 是非来てください》
《お待ちしております!!!》
などと、台湾のファンからの驚きや喜びの声が寄せられた。
画像ページ >【写真あり】《両腕にタトゥーがびっしり》田中聖の最新近影(他9枚)
