中村獅童(写真:本誌写真部) 画像を見る

9月下旬、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」の車寄せに姿を見せたのは、歌舞伎俳優の中村獅童(54)だ。サングラス姿の獅童はキズ一つないピカピカのフェラーリの運転席に乗り込んだ。

 

目撃したファンがいう。

 

「運転席にじっくりと腰を下ろした獅童さんは、スタッフの説明に深くうなずきながら、ハンドルを握り締めて感無量といった表情を浮かべていました。その後、ホテルのある東京ミッドタウンを、快音轟かせながらぐるりと1周試乗していましたよ」

 

この日、彼が試乗に臨んだのは、7000万円以上の価格がつく最新のスポーツカー「フェラーリ・849テスタロッサ」。かつて1984年に登場し、世界中の車好きを熱狂させた伝説の名車が、プラグイン・ハイブリッド仕様となって令和の時代に復活を果たした。

 

芸能界屈指の車好きとしても知られる獅童。これまでにもベントレー、マセラティ、ポルシェなど数々の名車を乗り継いできた。現在の愛車は、映画『007/ゴールドフィンガー』の公開から60周年を記念して発売された、世界に60台しかないという「アストンマーティン・DB12ゴールドフィンガー・エディション」というから、車への愛は相当なものだ。

 

彼のこだわりはスポーツカーや高級セダンだけにとどまらない。1700万円を超える豪華仕様の高級キャンピングカーも愛用しており、全国各地へ家族旅行するほどの熱烈なドライブ好きでもある。今年1月に幕張メッセで開催された「ジャパンキャンピングカーショー2026」では「キャンピングカーアワード」を受賞するなど、独自のカーライフを楽しんでいる。

 

「車の免許を取ったのは25歳の頃とやや遅かったようですが、初めて手にした中古車で運転の楽しみに魅了された獅童さんは、それ以降、歌舞伎座やロケ現場にも車で来るようになりました。

 

獅童さんは車をコレクションするのではなく普段から乗り回すタイプ。これまでたくさんの愛車を乗り換えてきたのは、“できるだけたくさんの車に乗りたい”という、少年の日の夢があるからなのだそうです」(歌舞伎関係者)

 

かくいう獅童も、幼少期はパンテーラやカウンタックに憧れた「スーパーカー世代」の一人。テスタロッサはまさに特別な存在なのだろう。

 

この日、少年のように目を輝かせながら最新のテスタロッサと向き合った獅童。その華麗なる愛車遍歴の1ページにこの車も加わるのだろうか。

 

画像ページ >【写真あり】快音を轟かせながら…”激レアフェラーリ”に試乗する中村獅童(他2枚)

出典元:

WEB女性自身

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