「女性に暴力を振るう行為は決して許されるものではない」
10月1日、深々と頭を下げてこうコメントしたのはtimeleszの菊池風磨(31)。苦渋の決断を受け入れたその顔には、隠しきれない無念の色が滲んでいたーー。
9月19日、知人女性への傷害の疑いで猪俣周杜(25)が逮捕された問題。同月25日に猪俣は釈放され、一部では女性との間で示談が成立したとも報じられたが、STARTO ENTERTAINMENTは10月1日に契約解除を発表した。
「猪俣さんは’24年に開催されたtimeleszの追加メンバーオーディションに一般候補生として参加。熾烈な戦いを勝ち抜いて’25年2月にグループ加入を果たしました。しかしそれからわずか1年半で事件を起こし、timeleszから脱退することに。10月1日に残されたメンバー7人が行った会見では、菊池さんの顔色は青白く、頬がこけたようにも見えました」(スポーツ紙記者)
ここまで菊池が憔悴するのには、こんな理由がーー。
「菊池さんは追加メンバーオーディションを提案した張本人。オーディション当時から、ジュニア経験がない一般候補生をグループに加入させることにはファンの間で強い反発があっただけに、猪俣さんら追加メンバーが決定した際には、“メンバーに何があっても俺は絶対に見捨てない”と菊池さんは覚悟を語っていました」(制作関係者)
猪俣の逮捕後も、菊池はその強い責任感でSTARTO社に掛け合っていたという。
「timeleszからの脱退は免れずとも、せめて事務所にはいさせてやれないかと関係者に相談していたと聞いています。猪俣さんは今回の件で、ソロタレントとして芸能界で活動するにも悪印象は避けられませんし、timeleszの一員として顔が売れてしまった以上一般人としての生活も厳しい。そういったことも菊池さんは考慮していたのでしょう」(前出・制作関係者)
いっぽう、猪俣に強い嫌悪感を示したメンバーもーー。
「猪俣さんの事件が耳に入った時点から、かなり怒っている印象だったのは佐藤勝利さん(29)だったといいます。猪俣さんに拒絶反応を示し、“もし彼をグループに残すなら俺は抜ける”とまで言っていたと聞いています。佐藤さんはSexy Zone時代からセンターを務めてきただけに、菊池さんとはまた違った責任感を持っているのでしょう」(芸能関係者)
逮捕からわずか10日で脱退・退所が決定した猪俣。メンバーの心労は計り知れない。
画像ページ >【写真あり】“残すなら俺は抜ける”…猪俣に拒絶反応を示したtimeleszメンバー(他13枚)
