猪俣周杜 佐藤勝利がグループ残留に“拒否反応”の裏に…期待を掛けられていたSTARTO社の“大先輩”
画像を見る 猪俣周杜のインスタグラムより

 

■KinKi Kidsに憧れてアイドルに

 

後輩たちの“やらかし”連発に光一の胸中やいかにーー。

 

「関西出身という共通点もあり、WEST.と光一さんはたびたび共演していました。WEST.の中には、光一さんと堂本剛さん(47)に憧れてアイドルになったメンバーもいたそうです。

 

今回、WEST.が解散に至ったきっかけの一つに、重岡大毅さん(34)が第1子誕生をメンバーにも事前に伝えていなかったことが挙げられています。

 

光一さんには、“アイドルは『今日で卒業します』といって辞めるものではない”という持論があって、結婚発表にも細心の注意を払っていたそうです。重岡さんの一連の動きには疑問を感じているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)

 

また、光一は8人体制だったtimeleszに、新メンバーオーディションのときから目をかけてきた。

 

’25年1月にNetflixで配信された『timelesz project ~AUDITION~』(タイプロ)のエピソード12にサプライズゲストとして出演。猪俣をはじめとする候補生たちへ、パフォーマンス向上の秘訣として、「すげえいっぱい失敗したほうがいいよ。絶対うまくやらないほうがいいと思う。うまくやれるのって、本当に追求した先の話だから」と熱いメッセージを送っていた。

 

「佐藤勝利さん(29)が『タイプロ』の撮影と並行して舞台『SHOCK』に出演していた際、光一さんから『何か手伝えることがあったらいつでも言ってね』と温かい言葉をかけられたそうです。

 

そして’24年11月に同舞台が大千秋楽を迎え、光一さんの『タイプロ』へのゲスト出演が実現する運びとなったといいます。光一さんは、オーディションの段階から、猪俣さんに『光るものを感じるので、メンバーになったら面白くなりそう』と言っていました。

 

それだけに今回の不祥事にショックを受けていることでしょう」(前出・演劇関係者)

 

舞台で共演し、光一の薫陶を受けてきた佐藤は、猪俣の逮捕後に動いていた。

 

「『タイプロ』の発起人である菊池風磨さん(31)は、追加メンバーが決定した際、『メンバーに何があっても俺は絶対に見捨てない』と語っていました。こうした背景もあり、グループからの脱退は避けられないにしても、せめて事務所には残せないかと関係者に相談していたと聞いています。

 

いっぽうで佐藤さんは、事件を知った直後から猪俣さんへの拒否感を隠さず、“もし彼を残すなら俺は抜ける”とまで言っていたそうです」(前出・芸能関係者)

 

他事務所のボーイズグループも台頭している中で起きたSTARTO社の非常事態に、光一は指導方針を改めるようだ。

 

「光一さんは以前から、事務所と後輩をつなぐ橋渡し役を自ら進んで担ってきました。『日経エンタテインメント!』の連載においても、あえて“老害”という表現を用いて年長者としての振る舞いを自戒しつつ、常に新しい時代の考え方を尊重する姿勢を示しています。

 

『タイプロ』に出演した際も、事務所の先輩としてではなくあくまでアイドルの先輩として、真摯に猪俣さんらに向き合っていたほど。

 

ただ、今回の事態を受けて、先輩として正すべきところはしっかりと正さなければならないと感じているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)

 

“老害と呼ばれても構わない”という不退転の決意を胸に、光一はアイドルの覚悟を次世代へと継承していく。

 

画像ページ >【写真あり】猪俣に期待を掛けていたSTARTO社の“大先輩”(他11枚)

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