かつて朝ドラヒロインとして一世を風靡した女優が、10月6日に自身のInstagramを更新した。かつてとはガラリと印象の変わったビジュアルに、驚きの声が上がっている。
Instagramにメガネ姿を投稿して話題になっているのは、女優・のん(33)。のんといえば、2013年にNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロイン役を演じ、一躍ブレイク。劇中でのヒロインの口癖「じぇじぇじぇ」は流行語大賞に選ばれるなど、社会現象になった。
一方で2015年には、前所属事務所との独立騒動が報じられた。翌2016年に事務所を離れると、本名の能年玲奈から「のん」に改名。その後は地上波テレビへの出演が大きく減ったものの、映画や舞台、音楽活動など幅広い分野で活動を続けてきた。
近年は再び活躍の場を広げている。2025年9月末に配信されたABEMAオリジナルドラマ『MISS KING / ミス・キング』では主演を務め、天才棋士の父に復讐を誓い、将棋界を駆け上がっていく女性を演じた。同作はNetflixでも配信され、世界8カ国でトップ10入りを果たしている。
今年は『Tokyo Middle 30』(フジテレビ系)で、約13年ぶりに地上波の連続ドラマへレギュラー出演。深夜枠や1話限りのゲスト出演を除けば、前作は『あまちゃん』まで遡る。それだけに、今回の復帰は大きな注目を集めた。
同作は、35歳となった高校時代の同級生3人が、それぞれの悩みを抱えながら揺れ動く姿を描いた作品で、主演を仲里依紗(36)が務めた。のんは、恋人も貯金もないアパレル店員を演じ、突然舞い降りた恋のチャンスに振り回される役どころを好演した。
今年9月、本誌の取材に応じたのんは、「のん」として活動を始めてからの10年を振り返り、「すごい頑張ったなって思います」と語っている。また、「自分を褒めてあげなきゃって(笑)。いい表現ができて、それが見てくれる人に伝わったり、次の仕事につながったり。点と点が結びついたと感じられると、すごく充実感がありますね」と、現在の活動に手応えを感じている様子を明かしていた。
そんなのんが10月6日にInstagramへ投稿した最新写真は、自身が表紙を務めるメガネ専門のフリーペーパー『V MAGAZINE JAPAN』の撮影ショットだ。
写真では、べっこうフレームや知的なスクエアフレームなど、4種類の異なるメガネを着用。前髪も後ろに流す形で、メガネを引き立てるスタイリングとなっている。服装はブルーのストライプシャツにグレーのカーディガン、ドット柄のスカートで、知的さとカジュアルさをあわせ持ったスタイルに仕上がっていた。
普段とはガラリと印象の変わるショットに、XやInstagramのフォロワーからは
《別人みたい!!》
《一瞬わかんなかった》
《ガラッと雰囲気変わるね♪カメレオン女優だ!》
《いつも可愛いけど、全くの別人!》
など驚きの声が寄せられている。
『あまちゃん』で見せた天真爛漫なヒロイン像から一転、今回の投稿では知的で大人びた雰囲気を見せたのん。13年ぶりの地上波ドラマ出演も果たした今、かつてのイメージにとらわれない新たな魅力を見せている。
画像ページ >【写真あり】「別人に見える」一度“消えた”朝ドラヒロインの“激変”ビジュアル(他18枚)

