“雛ポーズ”や“女豹ポーズ”で平成のグラビア界を席巻した女優の雛形あきこ(48)が10月16日、22年ぶりとなる写真集『三原色』(主婦と生活社)を発売した。発売を機にさまざまなメディアでインタビューに応じている雛形だが、その取材現場である“意外な人物”の存在感が際立っていたという。
それが、夫で俳優の天野浩成(48)だ。
天野といえば、以前から雛形への溺愛ぶりで知られる。‘25年4月に夫婦そろって『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演した際にも、その徹底した付き添いぶりを明かしていた。
雛形の行く場所にはどこへでもついていってしまうという天野。雛形も「飲み会だけじゃなくて、ネイルとか、美容院とか、歯医者とか、全て一緒についてくるんですよ」と告白。
その理由を尋ねられた天野は「ついてかないと心配じゃないすか。もう仕事ぐらいですよ、本当について行かないのは」と説明。さらに「でも、仕事の時もGPSで一応見てはいるんですよ」と、雛形の居場所を確認していることまで明かした。スタジオから「GPS?」「見てる?」と驚きの声が上がると、携帯電話のGPS機能を利用しているそうで、「埋め込んだとかじゃないですよ」と笑いを誘っていた。
2人は’13年に結婚。’24年には所属事務所から独立し、雛形が社長を務める株式会社hinaを設立した。現在は夫婦で会社を運営する仕事上のパートナーでもある。
10月14日には、夫婦そろって『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)に出演。この日も仲睦まじい様子の2人に、大竹まこと(77)から「ケンカはしない?」と尋ねられた雛形は「ケンカはしないですかね」と回答。
その理由として挙げたのが、夫婦の仕事上の関係性の変化だった。雛形はこう語っていた。
「2年ぐらい経つんですけど、2人の会社になったんですよ。そうなってからはどちらかというと仕事のパートナーでもあるので、それでアドバイス。今回の写真集もそうだけど、いろいろアドバイスを言うっていうことはあっても、それがケンカにはならないですね。(天野は)優しいは優しいです。で、私がマイペース」
さらに、大竹が「稼ぎはどっちが上なの?」とツッコむと、天野は「いやもう、もちろん社長が。でも、僕もちゃんと仕事してます」と苦笑しながら答えていた。
今回の写真集に伴うインタビューを担当した編集者によると、天野は取材現場まで自ら車を運転して雛形を送迎。たどたどしいながら電話対応もこなし、さらに、インタビュー中も彼女の傍らで一言も発せずにニコニコとその様子を見守っていたという。その姿は「夫というより、もはや完全にプロのマネージャーのようでした」と振り返る。
プライベートならどこへ行くにも一緒という“おしどり夫婦”の関係は、久しぶりの写真集発売の現場でも変わっていなかったようだ。
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