10月15日、過去に『NHK紅白歌合戦』にも出場するなど、日本を代表する国民的バンドが公式Instagramを更新。タトゥーが見えるオフショットが投稿され、ファンの間で話題を呼んでいる。
更新されたのはB’zのオフィシャルInstagram。トップアーティストを集めた松本孝弘(65)率いるロックバンド「TMG」の、10月14日にZepp Osaka Baysideでおこなわれたライブのオフショットだ。「TMG」は松本を中心としたプロジェクトで、海外の有名ミュージシャンたちと共に熱いロックサウンドを奏でることで知られている。
体調不良のため、2025年6月から5カ月間の療養生活をしていた松本。心配の声が寄せられていたが、同年11月にはB’zの全国ドームツアーが約7年ぶりに開催され、ファンからは復活に安堵の声があがっていた。
その後も精力的に活動しており、10月5日からは「TMG」の全国ツアーを開催中。全国各地の会場を熱狂の渦に巻き込むなか、今回投稿されたのは、白い余白のあるポラロイドカメラで撮影されたようなレトロな質感の写真だ。
中央には半袖姿で左腕にタトゥーが入った松本が佇み、その周りを囲むようにライブメンバーが集結。ステージに出る直前なのか、皆でがっちりと円陣を組んで手を重ね合わせている。過酷なライブツアーを共に乗り越える仲間たちとの、熱い絆と一体感がひしひしと伝わってくる胸が熱くなるような1枚だ。
芸能人のタトゥーがSNSなどに写り込むと、通常は批判や戸惑いの声が続出するものだ。しかし、この件を報じたネットニュースのコメント欄には
《知らない人も居るんだろうけど、B’zのお二人のタトゥー話とか、今更感しかない。》
《タトゥーは昔から入ってるし、ライブ映像でもジャケ写でも散々映ってるのになぜ今更?一体いつの話をしてるのか。》
といった声が並んでおり、ネット上によくある拒否反応はほとんど見当たらない。
なぜ彼らのタトゥーには批判が少ないのだろうか。
「タトゥーは稲葉浩志さん(62)にも入っていて、B’zのオフィシャルInstagramでは稲葉さんのタトゥーも確認することができます。たとえば10月3日に更新された投稿では、Tシャツを着た稲葉さんの右手首にタトゥーが。とはいえ2人とも、タトゥーを見せるためにこみれよがしにSNSにアップしたり、わざわざ裸になって見せつけたりはしません」(音楽誌ライター)
ことさらに見せびらかすのではなく、あくまで自分たちの音楽やスタイルの表現の一部として“タトゥー”を入れている2人。確かな実力と長年の活動で築き上げた揺るぎない信頼関係があるからこそ、ファンも今の姿を好意的に受け入れているのだろう。今後も彼ららしい真っ直ぐなパフォーマンスで、多くの人々を魅了し続けてほしい。
画像ページ >【写真あり】紅白出場の国民的バンドのガッツリ腕タトゥー(他3枚)
