かつて『NHK紅白歌合戦』にも出場し、バラエティタレントとしても人気を集めたものの、突然芸能界を引退した元演歌歌手が、10月13日にInstagramを更新。僧侶に転身した現在の、“バキバキな”肉体に驚きの声があがっている。
近影を公開したのは、バラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)で、コミカルなおバカキャラとして人気を集めた香田晋(59)だ。
香田といえば、1994年に『夢いちど』で『紅白』に出場した実力派演歌歌手。端正な顔立ちとこぶしの効いた歌声でファンを魅了していたが、『ヘキサゴン』でのおバカキャラが人気となり、次第にタレント活動が主体となっていった。
バラエティ番組での出演が増える一方、歌手としての本業とのギャップに悩み、精神的な負担を抱えるようになったという。さらに、ストレス性の発声障害も発症していたとされる。
2009年8月には離婚。香田自身、ストレスから妻へ怒鳴るなど、“言葉の暴力”が離婚の原因になったことを、離婚後の会見でこう明かしている。
「仕事のストレスのはけ口がかみさんに向かってしまった。怒鳴ったり、優しくできなかったり……。そういう空気が子どもたちに伝わるのは良くないと、離婚しました。僕が悪い」
その後も精神科への通院や事務所とのトラブルなどが重なり、2012年に芸能界を引退。表舞台から姿を消すことになった。
「引退後の香田さんは、11歳年下の一般女性と再婚。心機一転、故郷の福岡に戻り、飲食店や健康教室の経営など、さまざまな分野で活動しました。その後、仏の道へ進むことを決意し、僧侶に転身しています」(芸能ライター)
波乱の人生を歩んできた香田が、59歳の誕生日にInstagramで披露したのは、こんがりと日焼けした筋肉質な肉体。鵠沼海岸で開催されたライフセービングの日本選手権大会を見に行ったようで、《59歳ホヤホヤの日焼け肌もしっかり》《トレーニング2日間でしっかり焼けました》と投稿している。
さらに、《来年は還暦ですので、より若く生きる準備を整え眩しいくらいのちゃんちゃんこを着る予定です》と、還暦に向けた意気込みもつづっていた。
公開された動画では、晴天のビーチを、上半身裸に黒の水着、サングラス姿で笑顔を浮かべながら歩く香田の姿が捉えられている。肌はこんがりと黒く焼けており、59歳とは思えない引き締まった胸板に、たくましく鍛えられた腕の筋肉も印象的だ。
この件を報じたネットニュースのコメント欄には、《香田晋は学生の頃からケンカに負けないように学校を休んで体を鍛えていたらしい……》《香田晋さんお元気そうでなにより》といった、59歳とは思えない近影に驚く声のほか、芸能界復帰を望むこんな声も寄せられている。
《歌えるようになったのかな?もしもそうなら、復帰すれば良いのにと思う。僧侶と二足のわらじでやれば良い》
芸能界引退後、飲食店の経営や健康教室の運営などを経て、僧侶として新たな道を歩んでいる香田。芸能界を離れて14年、59歳を迎えた現在のたくましい姿は、かつてのテレビでの活躍を知る人々を驚かせたようだ。
画像ページ >消えた紅白歌手の“日焼けバキバキ”近影(他2枚)
