泉ピン子(写真:本誌写真部) 画像を見る

“毒舌”が度を超えてしまったのか――。

 

2日、映画製作会社『HumanPictures』は10月23日に行われた映画『MANA』『AYUMI』『養父』の舞台挨拶において、不適切な言動を行ったとして、女優の泉ピン子(79)に対する損害賠償を求める訴訟を起こしたと発表した。

 

同社の報告によると、泉は舞台挨拶に来た観客に対し「ババア」と暴言を吐いたほか、出演者や関係者への不適切な言動を繰り返したという。その結果、ついには登壇者が土下座する事態にまで発展。

 

「事態を重く見た同社は、複数の目撃証言などを精査し、ピン子さんの言動を“出演者や来場者の尊厳を損なうパワーハラスメントと認定した”といいます。騒動直後、同社代表がピン子さん側の担当マネージャーに“あれはパワハラです”と伝えたところ謝罪の返信があったものの、ピン子さん本人からの謝罪や発言の撤回は一切なかったそう。そのため、“本件を曖昧なまま終わらせることはできない”として法的措置に踏み切ったといいます」(スポーツ紙記者)

 

ピン子といえば、昨年3月に行われた自身の書籍『終活やーめた。』の発売記念会見での発言が波紋を呼んだことが記憶に新しい。同会見では、過去に発症した病気の原因がストレスであるとし、「えなりかずきさんのことで、私も心を痛めていたんだと思います」と、国民的ホームドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で親子役を演じ、のちに絶縁状態となったえなりかずき(41)との騒動を再燃させたのだ。

 

「ピン子さんは子役時代からえなりさんを知るがゆえに、厳しい演技指導のみならず私生活にまで口を出していたとされており、2019年に不仲説が報じられていました。2021年のラジオ出演時には“誰のおかげで、あのガキも本当に……”などと発言。そんななか昨年の同会見で騒動を“同じテレビをやっていた人間の悪口を言っちゃいけない”と蒸し返したのです」(前出・スポーツ紙記者)

 

「敵はつくらない方がいいわね」と自身の言動を省みるかのような発言もしていたのだが……。ネット上で拡散されている舞台挨拶の様子はというと、

 

「“私は大ベテランなのよ”と豪語したピン子さんは、関西訛りのある出演者に“訛りを直せ”と指摘したり、別の出演者には“あの人太り過ぎ”とも発言したりするなど“やりたい放題”に見えました。ピン子さんの中では、“愛ある毒舌”“場を盛り上げるためのサービス精神”のつもりだったのかもしれませんが、コンプライアンスの厳しい現代においてはピン子さんの言動はNGとなってしまった」(芸能プロ関係者)

 

「敵はつくらない方がいい」と反省していたピン子。今一度、自身の言動を省みたほうがよいのかもしれない――。

 

画像ページ >【写真あり】「ババア」と暴言も…泉ピン子がパワハラで提訴された舞台挨拶の出演映画(他3枚)

出典元:

WEB女性自身

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