エンタメニュース
11951 ~11975件/23529件
-
吉田羊 20歳下アイドルとの“熱愛報道”で下った「宅飲み命令」
2017/11/20 06:00「出演中のドラマ『コウノドリ2』(TBS系)の現場でも、収録終わりに若い人たちと飲みに行きたそうにしていましたが、みんな忙しいので連日というわけにもいかず、自粛しているみたいです」(テレビ局関係者)昨年、CM出演本数の女性部門で初のCMクイーンに輝いた吉田羊(年齢非公表)。今年も13社から起用されて2年連続クイーンはほぼ確実な人気ぶりだが、私生活では未婚のまま。そんな彼女、芸能界では“酒豪”で有名 -
いしだ壱成 恋愛観は未成年?年下とばかり付き合う男のモロさ
2017/11/19 19:00正直、気持ち悪さしか覚えない。俳優のいしだ壱成さん(42)の交際報道をみて、筆者個人は中年にさしかかろうとする男性の“ノロケっぷり”にドン引きしました。90年代はイケメン俳優として人気が高かったいしださん。父親はご存知、タレントで俳優の石田純一さん(63)です。今年8月に、いしださんは2度目の離婚。親子そろってバツ2となったわけですが、その直後から23歳年下の若手女優と交際していることが明らかとな -
松本人志、紅白司会ウッチャンに驚き「これは予想外」
2017/11/19 14:00ダウンタウンの松本人志(54)が11月19日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。年末の「第68回NHK紅白歌合戦」について言及した。今年は総合司会にウッチャンナンチャンの内村光良(53)が起用されることで話題に。内村と長年の親交がある松本は、「これは僕も予想外でした。(内村は)広く愛されているから、もうしょうがないよね」とコメントした。松本は年末恒例の「笑ってはいけない」シリーズ(日本 -
西内まりや“異変”の陰にあった“心なき炎上事件”とは?
2017/11/18 16:00西内まりや(23)が10月初めに所属事務所の関連会社社長をビンタし、ケガを負わせていたと「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。同誌によると所属事務所の応接室で話し合いの最中、西内が急に社長をビンタ。その後も謝るどころか、代理人弁護士を通じて“来年4月以降契約を結ばない”との内容証明を事務所へ送りつけたという。「3月で主演した月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ)のロケを終えた後、彼女は -
西内まりやの“社長ビンタ事件”、追い詰めたのは誰なのか?
2017/11/18 13:0011月16日発売の「週刊文春」が報じた、西内まりや(23)の“社長ビンタ”事件。彼女が不安定になった理由として様々な憶測が飛び交っている。なかでも西内を追い詰めたと言われているのが、ドラマ「突然ですが、明日結婚します」(フジテレビ系)での“月9史上ワースト視聴率”バッシングだ。「西内さんは1年近く体調不良に悩まされていましたが、心身ともに過酷な月9主演を務めあげました。しかしドラマは最初から最後ま -
カズレーザーが「15年ぶりに泣いた」1冊が大反響!緊急重版に
2017/11/18 11:0011月16日の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)は、秋の恒例企画「本屋で読書芸人」を放送。又吉直樹(37)、光浦靖子(46)、東野幸治(50)らが出演したが、なかでもカズレーザー(33)が紹介した1冊が大きな話題を読んでいる。昨年に続き登場したカズレーザー。オカルト情報誌「月刊ムー」が監修した『ムー公式 実践・超日常英会話』、袋とじを開くと短編小説が長編に変わる泡坂妻夫『生者と死者』(新潮文庫)、 -
マツコとヒャダイン語るホンネ仕事論が「濃すぎる」と話題に
2017/11/18 06:0011月16日、マツコ・デラックス(45)が夜の街を歩き回り出会った人と交流する「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)が放送された。たまたま恵比寿で買い物中の音楽クリエイター・ヒャダイン(37)に遭遇したマツコは、「前から会いたかったのよ!」とヒャダイン行きつけの音楽バーに。共通の趣味である「モーニング娘。」や、互いの仕事について語り合った。「曲作りが今もまだ全然楽しい」と切り出したヒャダインに、「そ -
稲垣、草なぎ、香取 お疲れ様会で集合、ファンは歓喜
2017/11/17 17:00元SMAPの稲垣五郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が16日夜から17日朝にかけて、それぞれ自身のSNSを通してAbemaTVを運営するサイバーエージェントの藤田晋社長と「72時間ホンネテレビ」のお疲れ様会を開催したと報告した。香取はインスタグラムで稲垣、草なぎ、藤田社長と4人で乾杯をしているショットとともに「藤田社長とお疲れ様会!ありがとうございます!これからも、よろしくお願いします -
織田裕二 17年ぶり共演の距離縮めた松嶋菜々子のお受験談義
2017/11/17 06:00来年1月14日から始まる織田裕二(49)の主演ドラマ『連続ドラマW 監査役野崎修平』(WOWOW)。織田と松嶋菜々子(44)が17年ぶりの共演を果たすとあって、早くも話題を呼んでいる。00年公開の映画『ホワイトアウト』以来のタッグとなる織田と松嶋だが、現場では早くも息の合った熱演ぶりを見せているという。それもそのはず。共演自体は久しぶりだが、2人はプライベートでも家族ぐるみの交流があるというのだ。 -
西内まりや 月9ドラマ打ち上げで語っていた仕事への重圧
2017/11/17 00:00歌手で女優の西内まりや(23)が所属事務所『ライジングプロダクション』とトラブルを起こしていたと、11月16日発売の『週刊文春』が報じた。記事によると、10月3日に都内にある所属事務所内で西内が事務所社長の頬をビンタ。10月下旬には代理人を通して来年4月以降の契約を更新しない旨を伝えてきたという。同誌の取材に対し、所属事務所は「まぎれもない事実です」と回答。いっぽう西内の代理人は「事実はございませ -
CHEMISTRY再結成後の快進撃が止まらない!ツアー完売も続出
2017/11/16 20:002人組男性ボーカルユニット「CHEMISTRY」が11月14日、東京ドームシティホールで開催された「第57回ミス・インターナショナル世界大会」にゲスト出演。ライブも行い15日リリースの新曲「ユメノツヅキ」やデビュー曲「PIECES OF A DREAM」など3曲を披露した。2012年に活動を休止したのち、今年の2月に再結成をしたCHEMISTRY。11月10日放送のフジテレビ系バラエティ番組「ダウ -
SMAP解散の後番組が苦戦「あまりにも荷が重すぎた」の声も
2017/11/16 18:00SMAP解散に伴い終了した同グループ唯一の冠番組「SMAP×SMAP(スマスマ)」(フジテレビ系)。その後番組として今年1月から「ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?」がスタートしていたが、一部で今年いっぱいの打ち切りが報じられている。「お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基(43)、フリーの田中みな実アナウンサー(30)、歌手のDAIGO(39)がMCをつとめる同番組。最初の方 -
高橋尚子 記者の目前で…交際8年彼に衝撃の“入籍おねだり”
2017/11/16 06:00「(入籍のため)3回、戸籍謄本を取り寄せたんですが、3回とも期限切れになりました」9月14日放送の『ぐるぐるナイティナイン』(日本テレビ系)に出演し、交際中で1歳年下のマネージャー・西村孔さんとの結婚について、こう語った“Qちゃん”こと高橋尚子(45)。高橋と西村さんの交際が初めて報じられたのは、12年3月のこと。翌年、彼女は「今年中に結婚」と答え、その後も毎年のように「年内には」と言い続けてきた -
女性記者のドラマ座談会「月9低視聴率もったいない」
2017/11/15 16:0010月に始まった秋ドラマもそろそろ中盤に突入。そこで、本誌女性記者たちが、ドラマファンの目で熱烈に、芸能記者の目で冷静に、今からでも見てほしいドラマ作品を紹介! 題して「ドラマ大好き本誌女性記者による女性のための2017秋ドラマ座談会」。A「『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系・木曜21時〜)の視聴率が、今シーズンも相変わらずいいです。第5話は20.8%」B「『相棒 season16 -
有村藍里 妹・架純との比較は「妹に失礼」心境つづる
2017/11/15 15:00女優・有村架純(24)の姉でグラビアアイドルの有村藍里(27)が14日夜、自身のTwitterを更新。妹と比較することについての思いをつづった。バラエティ番組などで架純とのエピソードや、姉としてフィーチャーされることが多い藍里。ネットでは「売名行為」「便乗商法」と批判されることも少なくないが、この日のツイートでは「妹は顔も可愛らしくて内面も美しくて多くの人に好かれる人だ。でも人一倍、真面目で努力家 -
森且行 香取、稲垣、草なぎの事務所に所属?芸能界復帰説を直撃
2017/11/15 11:00《3人が頑張って新しい地図に新しい絵を書いているところが見えて、とてもうれしかったです。とにかく、これから頑張っていきましょう。ずっとずっと、仲間だから応援しています》『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)の最後にこんなメッセージを寄せたのは、森且行(43)。元SMAPの香取慎吾(40)、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)への“感動のエール”だった。3人の奮闘もあり、大成功で幕を閉じた同番組。 -
有働由美子「結婚ありません」本誌に明かした“婚活2連敗”
2017/11/15 06:00「いいなと思っている男性はいます」今年4月に放送された『あさイチ』(NHK)で“新恋人”の存在を匂わせていた、有働由美子アナ(48)。番組では、たびたび彼女の恋愛事情が話題になっており、この日もゲストの浅丘ルリ子(76)が「(相手の男性が)年上か年下か教えて」と直球質問!「“上”ですね」と有働アナが照れながら答えると、浅丘は“大人の恋”にエールを送っていた。だが、彼女には“年下”の彼氏がいたはず… -
広瀬すず 10代最後に大勝負!主演報道続出にあった背水の陣
2017/11/14 17:0010代最後の年、広瀬すず(19)は勝負に出るようだ。11月14日、年始早々に日本テレビ系ドラマ「anone(仮)」で主演を務めることが発表された広瀬だが、来年4月期にはTBS系ドラマ「花より男子」の主演に抜てきされたとも一部で報じられている。数々のドラマで視聴率をたたき出している日テレ作品と、人気シリーズのニューヒロイン抜てき。来年は、広瀬一色の年になりそうだ。「anone(仮)」の脚本は坂元裕二 -
三浦大知 20周年で紅白初出場へ!特撮ファンからも期待の声
2017/11/14 17:00デビュー20周年を迎えた三浦大知(30)がNHK紅白歌合戦に初出場へ!11月12日、スポーツ各紙が報じた。ダンスボーカルユニット「Folder」のメンバーとして97年にデビューし、05年にはソロに転向。卓越した歌唱力と抜群のダンススキルから「和製マイケル・ジャクソン」と呼ばれている三浦。勝負の年でもあった2017年は、1月発売のシングル「EXCITE」が“オリコン週間ランキング初の1位を獲得”とい -
満島ひかり 現場凍った!共演者呆然の映画祭ドタキャン騒動
2017/11/14 00:00「満島さんのワガママには本当に困りました。映画祭事務局、テレビ局、そして共演女優の事務所まで終始振り回され、中には『二度と一緒に仕事をしない!』と怒る関係者もいましたよ」(映画関係者)10月25日から11月3日まで、東京・六本木ヒルズで開催された『第30回 東京国際映画祭』。その“目玉”だったのが、日本映画界を引っ張る4人の女優を集めた特別企画『Japan Now 銀幕のミューズたち』だ。全員が同 -
役所広司の原動力!資産16億円支える4歳年上妻の凄腕経営
2017/11/14 00:00連ドラ『陸王』(TBS系)の視聴率がジワジワと上がっている。11月5日放送の第3話では、平均視聴率15%を記録した。「人気を牽引しているのは役所広司さん(61)の熱い演技です。ネット上でも『役所さんの男泣きにグッとくる』といった感想が、しばしば見受けられます」(テレビ局関係者)いまや日本を代表する俳優となった役所。だが、そんな彼も妻・さえ子さん(66)と結婚した35年前は、“稼げない無名俳優”の1 -
小柳ルミ子に囁かれる紅白内定情報!追悼コーナーで出場か
2017/11/13 19:00例年通りならば間もなく発表されるはずの大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」の出場者だが、各スポーツ紙が続々と出場内定の歌手名を報じている。名前があがったところではデビュー20周年を迎えた歌手の三浦大知(30)、ほかに若い女性に人気の女性5人組「Little Glee Monster」、演歌歌手の丘みどり(33)らも名前があがっている。「今のところ名前があがっているのは年齢層が若い視聴者を獲得でき -
藤島康介の15年不倫から考える男が陥りがちな2つの思い込み
2017/11/13 11:00『ああっ女神様っ』や『逮捕しちゃうぞ』などで知られる漫画家の藤島康介さん(53)と、人気コスプレイヤー・御伽ねこむさん(21)ができちゃった婚をしたのが2016年7月。“31歳差”という父と子ほど離れた年齢差に、結婚報告から出産までが1カ月という超短期間の展開。それらも相まって、当時はドタバタした印象がありました。あれから1年ちょっと。先日週刊誌の報道によると当時の藤島さんには15年来の不倫関係に -
露骨すぎる月9の「高橋一生推し」にフジ内部からも不安の声
2017/11/13 06:00篠原涼子(44)主演のフジテレビ系月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」。その視聴率が伸び悩んでいる。初回は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同じ)で第2話は7.1%。第3話はややアップし7.5%となったが、いまだに2ケタの大台に乗っていない。「役者たちの“月9離れ”が進んでいる中、フジテレビが篠原サイドに頭を下げなんとか話がまとまったそうです。篠原さんは『アンフェア』 -
加熱する安室奈美恵フィーバー ミリオン突破にアムロ詣でも
2017/11/12 12:00来年9月16日で引退することを表明している安室奈美恵(40)が、11月11日放送のTOKYO FM「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」に生出演。発売されたばかりのベストアルバム「Finally」やライブ観について語った。「Finally」というタイトルについては「『やっと』という意味がある」として、「いよいよ、やっと25年にたどりついた、25周年イヤーが始まる、やっとこのアルバムを完成させ