エンタメニュース
2001 ~2025件/23522件
-
「父親のような存在」GACKTが涙ながらに語った緒形拳さんとの絆 毎年お墓参りで報告も
2023/11/22 06:004年ぶりとなる主演映画第II弾『翔んで埼玉~琵琶湖より愛を込めて~』が11月23日に公開されるGACKT(50)。さらに20年ぶりに続編自伝『自白II』が22日に緊急刊行される(光文社刊)。本誌でのインタビューをもとに、衝撃の後半生を本人がすべて書き下ろしている。役者GACKTの“心の父”は大河ドラマ『風林火山』(’07年)で共演した緒形拳さんだった。同書から一部を抜粋、再構成してお届けする。■ボ -
「警察に捕まり始めている!」私人逮捕系YouTuberの逮捕でM-1優勝ネタが再注目されるワケ
2023/11/21 16:2511月20日、私人逮捕系YouTuberの中島蓮として活動していた今野蓮容疑者(30)らが覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された。今野容疑者らは痴漢や盗撮の撲滅を掲げて私人逮捕をする様子を撮影し、YouTubeの「ガッツch」のアカウントに投稿していた。11月13日には、同じように私人逮捕を行う動画を投稿していたYouTuberの煉獄コロアキこと杉田一明容疑者(40)も名誉棄損の疑いで逮捕されている。 -
羽生結弦の離婚理由に東西ご意見番が真っ二つ「守ったんでしょうね」「プライバシーがないってわかっていたのでは?」
2023/11/21 16:088月に結婚したもののわずか105日で離婚を発表した羽生結弦(28)。羽生は離婚に際し、声明文を発表。そこには、こう綴られていた。《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。 -
X JAPAN hideさんの弟がファンの墓参りマナーに苦言 お供え物放置で「虫たちの餌食に」過去には香炉にタバコも…
2023/11/21 15:40X JAPANのギタリストで、’98年に亡くなったhideさん(享年33)の弟の松本裕士氏が、11月21日に自身のX(旧Twitter)でファンのお墓参りのマナーについて苦言を呈した。松本氏は、《どうしようか迷いましたが、やっぱり話します》と前置きし、墓前に缶ビールや缶チューハイ、瓶に入ったウイスキー、紙タバコなどが供えられている写真を投稿した。《沢山のお酒や、ジュースの缶、ビン、、ふたを開けたま -
遺族への“証拠見せて”発言に非難殺到でもいじめ疑惑の再調査ナシ…変わらぬ体質に増す怒り
2023/11/21 11:00宝塚歌劇団の劇団員Aさん(享年25)が9月に急死した問題で、劇団側が年内にも第三者委員会を設置することが11月20日にわかった。Aさんが所属していた宙組に加えて、花、月、雪、星組と専科の全俳優約400人らから聞き取りを進めている宝塚歌劇団。「共同通信」によると宝塚音楽学校の生徒も対象にし、過密な公演日程や過度な指導などの実態を調査し、組織風土の改善につなげるという。しかし、世論が納得するかどうかは -
「銃声聞こえた」ライブ配信者がスペインで強盗に襲われる“衝撃瞬間”に視聴者衝撃
2023/11/21 06:0011月19日の朝(現地時間18日の夜中)、ライブ配信アプリ「ふわっち」で、スペインから生配信をしていた、へいへい氏が強盗に巻き込まれる様子が中継された。11月5日から、海外旅行の様子を配信しているへいへい氏。これまでエジプトやポルトガルを訪れ、19日はスペインのバルセロナに滞在していた。その日、へいへい氏が夜道を歩きながら配信を行っていると、後ろから近づいてくる二人の男性が。男性たちはしばらく距離 -
神田正輝『旅サラダ』欠席に広がる衝撃…沙也加さん急逝でも休まず、最近は“激ヤセ”姿に心配も
2023/11/20 16:15俳優の神田正輝(72)が11月18日、『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)を欠席した。番組の冒頭、松下奈緒(38)が「神田さんはどこへ?」と切り出すと、勝俣州和(58)が神田から届いたというメッセージを読み上げた。「おはようございます。私、神田正輝は本日はいません。72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテメンスをしてすぐ戻ります。かっちゃん、奈緒ちゃん、よろしくね」 -
「普段はちゃんとクズ」東出昌大の“開き直りキャラ”に意外な高評価
2023/11/20 12:0711月19日、千鳥の大悟(43)とノブ(43)がMCを務めるバラエティ番組『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)に俳優の東出昌大(35)が出演。人気企画「ノブの好感度を下げておこう」の中で、東出が見せた新たな一面がSNSで話題となっている。久々の共演となったノブが「これからはバラエティにも出ていく感じ?」と尋ねると、東出は「いや、そんなには出ないと思います。苦手だから。取り繕っ -
鈴木亮平 自らエキストラ募集まで!『下剋上球児』のストイックすぎる主演奮闘
2023/11/19 06:0011月上旬、都内の野球場。歓声が響き渡るこの場所で、本誌が目撃したのは鈴木亮平(40)だ。「日曜劇場『下剋上球児』(TBS系)のロケでした。鈴木さんは高校の野球部の監督を演じています。この日は試合のシーンの撮影で、鈴木さんは終了後、観客席に集まったエキストラたちのもとへ挨拶に行き、深々と頭を下げ、感謝を伝えていました」(制作関係者)鈴木といえば、徹底的な役作りが度々話題となるが、今回はこれまで以上 -
山口百恵さん 俳優次男の深刻な“豆腐メンタル” 9月にはSNSで引退も示唆
2023/11/18 06:00「三浦友和さん(71)の役者としての仕事ぶりが認められて、11月3日に旭日小綬章の受章が発表されました。また11月10日は次男・貴大さんの38歳の誕生日でした」(芸能関係者)祝い事が続いた三浦家。そんななか、’10年にデビューし俳優一筋13年、愚直に努力し続けてきた貴大に悩みが生まれていた。9月18日にSNSのThreadsを更新し、こうつづっていた。《あと5年くらいがんばりてえ》 “意味深投稿” -
へずまりゅう “大谷批判”から一転、母校に野球道具13万円分を寄贈…校長が語った「率直な感想」
2023/11/18 06:00ロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェントとなった大谷翔平選手(29)が、11月9日、約2万校ある日本の全小学校にジュニア用グローブを3個ずつ寄贈すると発表。その数は合わせて6万個にも上ることから、日本中で絶賛の声が相次いだ。そんななか、大谷選手の“チャリティー精神”に触発された人物が。それは“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏。当初はグローブを寄贈した大谷選手を非難してお -
「もう見たくない」市川猿之助“執行猶予付き”判決に得られぬ共感…歌舞伎復帰はさらなるいばらの道へ
2023/11/17 20:10両親の自殺を手助けしたとして自殺ほう助罪で起訴されていた市川猿之助(本名:喜熨斗孝彦)被告(47)。11月17日、東京地裁は猿之助被告に対し、懲役3年・執行猶予5年の有罪判決を下した。だが執行猶予付きの判決が出たことに対し、ネット上では冷ややかな反応も上がっている。今年5月、週刊誌による自身のパワハラ・セクハラ報道がきっかけとなり自死を決意したという猿之助被告。両親に伝えると、母の延子さん(享年7 -
「人の心とかないんか?」宝塚 業務委託契約も“ブラック拘束”が露見…止まない批判に衰退も危惧「入団者減りそう」
2023/11/17 19:07「劇団側の会見には、落胆したファンも少なくないようです。Aさんの遺族は“上級生から額にヘアアイロンを押し付けられた”と主張しましたが、劇団側はパワハラやいじめを否定。故意だとは認めませんでした。遺族側は再検証を求めましたが、新理事長に就任する村上浩爾取締役(56)は『証拠があるならお見せいただきたい』とコメント。このような対応は解決に導くどころか、火に油を注いでいます」(全国紙記者)今年9月に宙組 -
本田望結 オリ山本への過剰愛、スタッフへのタメ口にドン引き…炎上続きで止まらぬ好感度ダウン
2023/11/17 17:05「(料理)する気満々やったんですけど、最初の日に親子丼を作ったんです。めっちゃおいしかったんですけど、寂しい味がして、涙が出てきたんです……」11月16日放送の『ヒルナンデス』(日本テレビ系)で、こう語ったのは本田望結(19)。今年4月から早稲田大学に進学し、一人暮らしを始めたばかりだという本田。実家では7人暮らしだったため「みんなでガヤガヤして食べてたのが、急に1人だから」と寂しさの理由を告白。 -
峯岸みなみ 帽子が「あやなんの色違い」とファン驚嘆…滲み出る「東海オンエア妻の余裕」
2023/11/17 15:00《本日、31歳になりました。不器用ながら心のこもったサプライズでお祝いしてもらい、とても幸せなお誕生日になりました》11月15日、誕生日を迎えた喜びをXにこう綴ったのは峯岸みなみ(31)。東京ディズニーリゾートでお祝いをした写真を添え、《きっとこれからも良いことばかりではないかもしれませんが、その度に底力を発揮して少しずつ着実に成長していきたいと思います。今後とも応援をよろしくお願いします!》と結 -
「恥ずかしいと思わせないで」宝塚 新理事長の遺族への呆れた“証拠見せて”発言にファンも大激怒
2023/11/17 11:0011月14日、宝塚歌劇団が、9月に急死した劇団員のAさん(享年25)についての調査報告書を公開し会見を行った。取り沙汰されていた劇団内のパワハラやいじめはなかったとし、過重労働が心的負担になり死去の原因となった可能性があると発表した。発端は、今年2月の『週刊文春』による、Aさんが上級生からヘアアイロンを故意に額に押し付けられたという報道。このときから劇団は、一貫していじめの事実を否定している。Aさ -
沢尻エリカ 悪縁絶ち助けた“自宅テント”生活!ネットの書き込みに参ったことも
2023/11/17 06:00「ポスター撮影では、上流階級出身の未亡人役を演じるにあたり、妖艶なオーラを出していました。トレーニングや食事制限をして体を絞っているそうです」(制作関係者)来年2月に上演される主演舞台『欲望という名の電車』で約4年ぶりに女優復帰する沢尻エリカ(37)。「沢尻さんは’19年11月に麻薬取締法違反の容疑で逮捕、起訴され’20年2月に懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決が下りました。当時、出演が発表さ -
紅白落選が残念な紅組歌手ランキング 3位島津亜矢、2位いきものがかりを抑えた1位は?
2023/11/17 06:001年を締めくくる大晦日の恒例番組『第74回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月13日に発表された。紅組は新しい学校のリーダーズ、Ado、ano、伊藤蘭、MISAMOの計5組が初出場。最多出場は石川さゆり(65)で46回目となる。これを受け、本誌は20代~60代の400人にアンケート調査を実施。今年の紅白落選が残念な女性歌手を聞いた。なお、今回は過去5年で出場経験のあるアーティストに絞った調査結果と -
紅白落選が残念な白組歌手ランキング 3位Kinki Kids、2位菅田将暉を抑えた1位は?
2023/11/17 06:0011月13日、今年のNHK紅白歌合戦に出場する歌手が発表された。紅白合わせて全44組の出演が発表され、13組が初出場となった。白組では大泉洋、キタニタツヤ、SEVENTEENなど8組が初出場。注目されていた「SMILE-UP.」(旧ジャニーズ事務所)所属アーティストの出場はなかった。これを受け、本誌は20代~60代の400人にアンケート調査を実施。今年の紅白落選が残念な男性歌手を聞いた。なお、今回 -
「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋
2023/11/16 18:29クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。問題となっているのは、吉本興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山本期日前(30)が「韓国の政治家って自分の支 -
成河 “卑猥発言”で謝罪も加速するファン離れ…広末涼子との“不倫疑惑”も再燃でWパンチ
2023/11/16 17:13《作品をお楽しみ頂いたあとで、全てを台無しにするような表現でした。不快な思いをさせてしまった方々、せっかくの作品との出会いを台無しにさせてしまった方々、本当に申し訳ありませんでした。繊細な作品を扱っていながらの、軽率で低俗な自分の言葉づかいを、心の底から恥じ、反省をしています》11月14日、自らのブログでこう謝罪したのは俳優の成河(42)。主演舞台『ねじまき鳥クロニクル』が7日に東京芸術劇場プレイ -
高橋英樹「来年金婚式も喧嘩は今までに2回だけ」円満夫婦の宝塚デートを目撃
2023/11/16 16:13夫婦並んで、はいチーズ!10月末、東京・有楽町にある東京宝塚劇場のポスター前で夫婦仲良く写真を撮っていたのは高橋英樹(79)。高橋はスーツにネクタイの正装姿で、隣にいる妻で元女優の美恵子さんもスカーフを巻いた格好。オシャレをして夫婦デートを楽しんでいたようだ。記念撮影を終えた高橋夫妻は、一旦ホテルでランチを楽しんだ後、開演時間が近づくと仲むつまじい様子で劇場に入っていった。「この日は月組トップスタ -
新田真剣佑 目撃した休日のイクメン奮闘姿!ベビーカーを押し、木の枝で子供をあやす場面も
2023/11/16 11:00秋晴れとなった11月上旬の昼過ぎ、都内にある緑豊かな公園へ向かう赤ちゃん連れの家族がいた。白いTシャツから逞しい二の腕をのぞかせてベビーカーを押していたのは新田真剣佑(26)だ。真剣佑は今年1月に7歳年上で元女優のAさんとの結婚を発表、夏には第1子が誕生している。「7月下旬にハワイの病院でお子さんが生まれたそうです。父である千葉真一さんが『第二の故郷』と呼ぶほどお気に入りだったこと、お子さんが米国 -
「放送事故すぎて」華原朋美のリバウンド&暴走にネット驚き「ぽちゃぽちゃ可愛い」
2023/11/16 11:0011月15日、歌手の華原朋美(49)が『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。そこで見せた姿に、ネットで驚きの声が上がっている。華原が登場したのは「パンチングマシーンに怒りをぶつける」というコーナー。冒頭から自身の楽曲に合わせて、パンチを繰り出しながら華原はスタジオに現れた。そしてコンディションを問われると「絶〜好〜調!」と歌いながら返答し、「おい、15年前に付き合っていた元カレ見てるかい!」と叫ぶと -
「イメージは淡いピンク」松田聖子『青い珊瑚礁』作詞の三浦徳子さんが明かしていた意外秘話
2023/11/16 06:0011月14日、郷ひろみの『お嫁サンバ』や杏里の『CAT’S EYE』、工藤静香『嵐の素顔』など数多くのアーティストの作詞を手掛けた三浦徳子さんが今月6日に亡くなったことが分かった。75歳だった。すでに葬儀は近親者ですませたという。オリコンが発表した‘80年代の作詞家総売り上げ枚数では、女性として堂々の1位を記録するなどヒットメーカーとして知られていた三浦さん。かつて自身の作詞への思いについて、この