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’20年夏に認知症を公表するも“最後の絵画展”を開催するために一念発起!? 今回は、絵画展のための作品を描きながら、脳も活性化できる一石二鳥の“脳活アート”に挑戦した蛭子能収さん(75)。はたして作品は完成するのだろうか……。■蛭子さんになんとか絵を描かせたい!認知症になった蛭子さんの展覧会をやりたい──。そんな『女性自身』の編集デスク・吉田のムチャぶりを受け、私、「蛭...

出典元:

WEB女性自身

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