「撮影の待ち時間には、『ちゅらさん』時代の撮影話や食べ物の話で盛り上がっています」
こう話すのは制作関係者。放送中のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』でヒロインの継母を演じる国仲涼子(47)は、頼もしい”娘“と絆を育んでいるという。
‘01年の朝ドラ『ちゅらさん』でヒロイン・古波蔵恵里を演じ、一世を風靡した国仲。今回は25年ぶりの朝ドラ出演となった。
「『ちゅらさん』の撮影当時、国仲さんは母親役を演じた田中好子さん(享年55)に支えられたと非常に感謝していました。女優としてわからないことをすべて教えてもらったとも話しています。『ちゅらさん』の撮影が終わっても、2人で旅行するほどの関係だったといいます。この記憶から、今作では主演の石橋さんを“支えなきゃ”という強い思いを抱いて現場に臨んだそうです」(前出・制作関係者)
ところが……。
「国仲さんが昼休憩の後に眠くなると話すと、石橋さんはストレッチを教え“甘いものをとったほうがいい”と黒砂糖をプレゼントしたそう。それ以来、国仲さんも甘いものを常備するようになったと聞いています。国仲さんは“私のほうが支えられてる”と話していましたが、母娘で補い合っているような姿が印象的です」(前出・制作関係者)
かつて名女優から受け継いだ温かな支えは、世代を超えて新たなヒロインとの間でしっかりと息づいているようだ。
画像ページ >【写真あり】夫・向井理と並んで歩く国仲(他1枚)
