インタビュー
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石野田奈津代~Information~
2009/07/14 16:00およそ9年ぶりにメジャーに返り咲いた、"オンナ版"リストラの星 再び「歌姫に」登場!女性たちの共感を呼ぶ歌詞と、心を揺さぶるせつなくも力強い歌い声で〝オンナを泣かせる女〟と呼ばれるシンガーソングライター・石野田奈津代。10代のとき一度メジャーデビューを果たすも、売上不振で早々にレコード会社と所属事務所から解雇され、一時はドン底を味わった彼女。およそ8年間のインディーズ時代は、葛藤と挫折の繰り返しで -
杉山清貴 50歳記念アルバムを発売!
2009/07/14 16:00杉山清貴 夏男健在!! 50歳記念アルバムのタイトルは『Veteran』!80年代前半、カー・ステレオから聞こえた心地よいサマーソング。♪『サマーサスピション』 『さよならのオーシャン』♪都会的センスとリゾート感の両方の魅力に満ちた大人の楽曲は、オシャレで、海を感じさせてくれた。昨年は、杉山清貴&オメガトライブでデビューから25周年を迎えた杉山。今年7月、50歳のバースデーに、通算26枚目となるア -
お笑い界のスーパーアイドルが単独DVDをリリース! ゆってぃインタビュー
2009/07/14 00:00一度見たら癖になる「ワカチコワカチコ~♪」の自虐ネタで、快進撃を続けるお笑い界のスーパーアイドル・ゆってぃが、アイドル目指して12年にして初DVDをリリース!スーパーアイドルの誕生のヒミツとは? 気になる恋愛観は? 赤裸々ロングインタビューをどうぞ! キョーレツ 『ちっちゃい事は気にするな~ワカチコTOUR♡2009~』発売中!1,500円(税込み)コンテンツリーグゆってぃ(とーどーゆーた)★’7 -
石丸幹二 主演ミュージカル『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』
2009/07/14 00:00劇団四季退団後、再始動! 石丸幹二が宮本亜門作品出演!「これ、観た人に短刀突きつけるような話だと思うんです。短刀じゃなくても、何か、懐の中にグッと入ってくるような。観終わった後に陶酔感もあるし、刺激が欲しい人にはいいかもしれない」ピューリッツァー賞に輝く傑作ミュージカル『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』が、7月5日から、東京・パルコ劇場で上演中だ。主演の石丸幹二(43)は、とても意欲 -
町田マリー 主演映画『美代子阿佐ヶ谷気分』
2009/07/14 00:00劇団毛皮族のヒロイン町田マリーが体を張って演じた『美代子阿佐ヶ谷気分』――『美代子阿佐ヶ谷気分』なんですけれども、とてもいい映画で、本当に感動したんですが、主演をされていかがでしたか。ちょっと特殊な夫婦の話だと思うんですけれども。町田 そうですね、元々ある、安部さんの漫画っていうのが素晴らしくて、それをとにかく、なんて言うんですかね、この映画に集まっている方々が全員その安部さんの漫画を広めたいとか -
SS501「憧れの武道館で初ライブです!」
2009/07/14 00:00SS501「憧れの武道館で初ライブです!」8月13日、日本武道館公演決定記念写真特集リーダー・ヒョンジュンが韓流版『花より男子』に出演。人気爆発中のSS501.ついに彼らの来日コンサートが決定!しかも、初の日本武道館での公演。現在、チケット発売中。この来日を記念して初公開写真を特集します!~SS501 ASIA TOUR PERSONA 2009~‘09年 8月13日(木) 昼夜二回公演13:00 -
話題の猫萌え映画「私は猫ストーカー」ヒロイン×原作者対談
2009/07/14 00:00第1回「本物の猫ストーカーに褒められる」――この映画はとても可愛らしい映画で、星野さんの雰囲気にもぴったりなので代表作になるのではないでしょうか。星野 ありがとうございます。――原作者の浅生さんの役を星野さんが演じられるということで、事前にお二人でお話などされたのですか?星野 事前には特にお会いしていませんが、撮影現場に浅生さんが遊びに来ていただいて初めてお会いしました。浅生 私は直接星野さんに猫 -
BeeTV『ラブコネクター~恋愛工作人~』で主演 速水もこみちインタビュー!!
2009/07/07 01:00速水もこみち・BeeTVで恋愛エキスパートに!携帯電話専門放送局BeeTVで7月1日から配信されているドラマ『ラブコネクター~恋愛工作人~』。恋愛のエキスパート曳地優(ひきちゆう)が、依頼された一方通行の恋をあの手この手で成就させていく…、というストーリー。その曳地優を演じているのが速水もこみち。web女性自身では、「ラブコネクター」の撮影模様や速水もこみちの恋愛論(?)などを、ざっくばらんに語っ -
お笑い界の“職人肌”がDVDをリリース! 大人の女子必見♪ バカリズムインタビュー
2009/07/07 00:00キャラクターや決め台詞が百花繚乱のお笑い界で、そのどれにも当てはまらない“いぶし銀”芸人・バカリズムさんがDVDをリリース。日常を斜め上から切り取るようなネタは、どれも作り込まれた大人向け。お笑い芸人インタビューの中で、最も淡々と進んだ今回の取材で明らかになったのは、びっくるするぐらいの内向性と、びっくりするほどの“モテ”願望! 噛みしめるように読んでください。かなり味わい深いですi『バカリズム -
【インタビュー】YOSHIKIが語った抜け殻の2年間―
2009/07/07 00:00「僕は音楽という表現方法があったから今まで生きてこれたなと思います。もし、音楽がなければどうなっていたかわからない・・・今、自分が生きていることが不思議なくらい・・・。」X JAPANのリーダーYOSHIKIは言葉を静かに紡ぎながら、自らの人生を振り返り始めた――。今月25日に発売された初の自伝『YOSHIKI/佳樹』(小松成美著・角川書店刊)では生い立ち、父の自殺、X JAPANの軌跡など彼の半 -
大橋純子~vol.7 毎朝のストレッチ運動で体のメンテナンスを
2009/06/29 00:00ふだんおうちではどんなことをされているんですか? 大橋:主婦していますよ(笑)。ご飯を作って、ちゃんと家事をやって、あとはやっぱり、私の年代はみなそうですけど、いま最大の関心事は体のケアじゃないでしょうか。50年以上使ってきている身体ですから、それなりにガタもきているし、メンテナンスはその都度必要です。歯の定期検診、それに、朝起きたら必ず毎日、ラジオ体操第一から始まって軽いストレッチ運動をやってい -
大橋純子~vol.6 座右の銘は「経験主義」
2009/06/28 00:00逆に、たまには人の考えや誘いに乗ってみるのもいいのでしょうか。 大橋:そうそう、それはありますよね。それと、歌手としての自分を客観視した自分の声よりも、他人のほうがもっと違った意味で客観的に見てくれていて、私の知らない部分を知っているというのも気づいた。あと、自分が好きなものは必ずしも人が全員好きとは限らないっていう(笑)。これは歌手に限らずね。そういう経験を通して、大橋さんの座右の銘、教訓のよう -
大橋純子~vol.5 ヒットの後の歌手活動休止時代
2009/06/27 00:00仕事にしてしまったからこその辛さみたいなものはなかった? 大橋:逆に、仕事と思ってないから、辛さも我慢できるの。仕事と思ったら目をつぶってもイヤだと思うんですけど、でも、好きなことだったからやりつづけられたし、好きなことだからできないと悔しいの。セールス的なことで気の乗らない歌を歌わされてイヤな思いをしたことは?大橋:それはある。ターニングポイントになった『たそがれマイ・ラブ』は最初のヒット曲です -
大橋純子~vol.4 歌手人生の転機
2009/06/26 00:0035年の中で、振り返ってみて「この歌で変わった」といった大きな転機となった作品はありますか? 大橋:これまでも何度も語っていると思いますが、1978年に発売した『たそがれマイ・ラブ』は私にとって初のビッグヒットになった曲。それと『シルエット・ロマンス』。この2曲は私にとって本当に大きな財産の曲ですよね。この曲があったからこそ、いまだに私は現役としてステージに立てているし、今でもみなさんにも聴いてい -
大橋純子~vol.3 オリジナルを超えるカバーを作る難しさ
2009/06/25 00:00カバーをやるのは2回目ですけれども、ほかの歌手の方をカバーするというのは楽しい作業なんですか?それとも、難しい? 大橋:難しい。まず難しいし、それとやっぱりこれだけのヒット曲でこれだけのアーティストの曲になると、すごくみんな個性的なの、色が強い。前もそうだったんだけど、今回も難しかったのはね、曲の一つ一つの世界がものすごく、悪い意味ではなく、アクが強い。これをこのままやると本人、オリジナルを越えら -
大橋純子~vol.2 名曲をカバーすることの意味
2009/06/24 00:00これまでいろいろなジャンルの歌をご自分の声で表現されてきた大橋さんですが、やはり大切なのは人々の心に残るメロディかどうかなんですね。 大橋:そうですね、あと、やっぱり普遍的な詞なんですよね。私も基本的には流行歌手なので、35年の間にはいろんな音楽に触発されて新しいもの、流行歌というものを歌ってきました。流行歌とは、やはり時代にそった歌ですから、そのときどきの音であり、言葉であり、いろんな色あいに新 -
初主演映画『呪怨』で見せた女優魂!加護亜依インタビュー
2009/06/23 03:002004年にモーニング娘。を卒業後、ソロ活動、活動休止、そして芸能活動復帰、と激動の10代後半を過ごした加護亜依も現在21歳。「表現することが好き」と語る彼女は、スーパーアイドルグループのメンバーとしての輝かしい日々を胸に女優として羽ばたこうとしている。その記念すべき初主演作品となったのはジャパニーズホラーの金字塔『呪怨』。ビデオ作品がホラーマニアの間で話題を呼び、ついには映画化され、誕生から10 -
『喧嘩高校軍団』で主演、波岡一喜に聞く 「僕、自称2.8枚目なんです」
2009/06/23 03:00第1回 俳優・波岡一喜とは――このところ「パッチギ!」も含めてわりと硬派系が多いじゃないですか。波岡 僕も、もう 30歳になるんですけど、高校生のヤンキーものであったりとか、バックグラウンドにいろいろな問題を抱えている役であったりとか、そういうことも構えることなくやっている感じですね、僕は。普通のサラリーマン役をやるのと同じような感じでやってますね。――「ライオン丸G」のときはすごくコミカルな役を -
映画『アリア』がDVDで発売! 原田佳奈が語る“就活女優ハラカナ”の原点とは?
2009/06/23 01:00第1回 就活女優ハラカナ、デビュー!―― 『アリア』ですが、デビュー作ですね。原田 デビュー作です。―― 実は撮影時は、原田さんは20歳を越えていた?原田 21でした。―― にもかかわらず、女子高生を完璧に演じていましたね。原田 (笑)。ねえ、本当に。―― でも、本当に演技としては初演技になるんですか。原田 その前に一本村松監督のショートフィルムを撮ってるんです。実質的にはそれが初なので。でも、長 -
大橋純子~information デビュー35周年アルバムを発売!
2009/06/23 00:00'70年代後半から'80年代に爆発的ヒットを記録した『たそがれマイ・ラブ』『シルエット・ロマンス』など、昭和を代表する名曲で圧倒的な歌唱力を披露。元祖J-POPの歌姫、大橋純子(59)が、今年、デビュー35周年を迎えた。「音楽、歌を歌うことは私にとって、仕事ではなく趣味なの」そう、歌を歌うことの楽しさと魅力を明るくパワフルに語る彼女。語られる言葉には、シンガーとしての自信にあふれるとともに、一人の -
結成9年目で初のDVD『Wエンジンの惚れてまうやろーっ!! ~モテない男の心の叫び~』リリース! Wエンジンインタビュー
2009/06/23 00:00結成9年目で初のDVD『Wエンジンの惚れてまうやろーっ!! ~モテない男の心の叫び~』リリース! Wエンジンインタビュー「惚れてまうやろーっ!!」の悲痛な叫びが大人気のWエンジン。モテない男の勘違いエピソードがDVDで登場!これまでスーツ姿で普通の漫才をしていたというふたりが、今のスタイルを生みだしたきっかけから、チャンカワイの意外な「女子お泊まり高確率」話、そして女装を解いたえとう窓口の素顔にま -
太田裕美Vol. 5~平和を、愛を歌い続けたい。これからも、ずっと。
2009/06/21 00:00太田さんご自身が、これから先歌いたいテーマ、温めているものがあれば。やっぱりね、いろんなカタチはあるんですけど、恋というか、愛の歌を歌っていきたいですね。愛を知っていると人にも優しくできる。人のことを思ったり優しくする心がどんどん広がれば、住みやすい世界になるんじゃないかなーと思うので。音楽でそういうふうに良い作用ができるといいなと思って、それが私にできる精一杯のことなので、音楽を通じてやっていき -
太田裕美Vol.4~プジョル、中村俊輔……マイブームはサッカー観戦!
2009/06/20 00:00太田さんの、マイブームはなんですか? マイブームですか? サッカーかな。観るほう。大好き。ワールドカップももちろんみているし、Jリーグも応援していますし、世界のほうでも、いまちょうどチャンピオンズリーグっていうのがヨーロッパのクラブチャンピオン決めるのをやっていて。バルセロナっていうクラブがすごく好きなんですけど、再来週決勝があるんですけど、その決勝で、ロナウドがいるマンチェスターユナイテッドと戦 -
太田裕美 Vol.3~母となり、人間として“愛”の偉大さを知った
2009/06/19 00:00活動の間に結婚、子育てもされ。母親になって、歌手として表現になにか変化は感じましたか?子供ができて、いままで持っていなかった母性愛という感情が生まれたことはすごく大きかったですね。歌手というより、ひとりの人間として。それまでは、結婚してすごーく大事な人がそばにいてくれるっていうのはあっても、でも血はつながってないじゃないですか。別れたらそこでおしまいだし。どちらかというといつも誰かに守ってもらって -
太田裕美 Vol.2 ~忙しすぎたデビュー当時は、まるでひとごとのよう
2009/06/18 00:00デビュー35周年、ひとくちにいってもいろいろあったと思います。デビュー当時を振り返って、どう思い返しますか? 夢のような感じ? また最近youtubeとかで昔の曲が流れてたりするじゃないですか。「あーこんな風にしゃべってたんだ」「こんなふうに歌っていたんだ」とか、自分で自分にびっくりしちゃって。まるで自分じゃないみたいな感じ? 自分の娘とか妹が歌っているようで、ひとごとのような感じですね。当時の思