インタビュー
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『僕とシッポと神楽坂』子役が相葉ちゃんを好きすぎる!
2018/10/26 11:00「かっこいいし、優しいし、僕も相葉さんみたいな“包丁王子”になりたいです」そう目をクリクリさせて答えるのは、相葉雅紀(35)主演ドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系・金曜23時15分~)に出演している矢村央希くん(10)。相葉扮する獣医師・高円寺達也が開業した「坂の上動物医院」で働く加瀬トキワ(広末涼子)の息子・大地役を熱演している。小学生にして「趣味は創作料理」という矢村くんは、『相葉マナ -
K-POPアイドルからオファー殺到!仲宗根梨乃さん語る”振付師の矜持”
2018/10/26 11:00マイケル・ジャクソンに憧れた少女がLAに渡り、いつしか韓国へと導かれ、東方神起、少女時代、SHINeeとK-POPのスターを次々と振り付けることになった。「沖縄の海ってLAとつながっているんですよ」と、故郷・沖縄の浜辺で、天真爛漫に笑って言う仲宗根梨乃さん(39)。その海は韓国にも当然、つながっている。広い海と青い空の下で、梨乃さんのダンスは沖縄とLAと韓国を“チャンプルー”したかのように輝いてい -
「介護後うつ」と10年闘った安藤和津を救った“2人の孫”
2018/10/26 06:00「つい1年ほど前まで、喜怒哀楽の感情を失っていたのですが、いまはテレビも心から笑って見られるようになりました」瞳を輝かせて笑顔で話すのは、エッセイストの安藤和津さん(70)。夫は俳優・映画監督の奥田瑛二さん(68)で、長女・桃子さん(36)は気鋭の映画監督。そして次女・サクラさん(32)は女優で、平均視聴率20%超えと絶好調の朝ドラ『まんぷく』のヒロインだ。そんな一家を支えてきた安藤さんだが、母・ -
K-POPの振付師「東方神起の愛、ファンに届けます!」
2018/10/26 06:00ホットパンツから伸びるスラリとした長い脚が、軽快なリズムに乗って絡み合う。メンバーが一糸乱れずクルリン、クルリン、アップテンポで美脚を回してステップを踏む――。K-POPのガールズグループ「少女時代」を、日本人に圧倒的に印象づけた大ヒット曲『Genie』。その“美脚ダンス”は、8年たった今でも記憶に鮮明だ。「とくに美脚効果を狙ったわけではなくて、感覚で作った振付でした。なのに、すごい反響だったから -
安藤和津語る「母の壮絶介護」…娘・サクラに起きた“事件”
2018/10/25 16:00「つい1年ほど前まで、喜怒哀楽の感情を失っていたのですが、いまはテレビも心から笑って見られるようになりました」瞳を輝かせて笑顔で話すのは、エッセイストの安藤和津さん(70)。夫は俳優・映画監督の奥田瑛二さん(68)で、長女・桃子さん(36)は気鋭の映画監督。そして次女・サクラさん(32)は女優で、平均視聴率20%超えと絶好調の朝ドラ『まんぷく』のヒロインだ。そんな一家を支えてきた安藤さんだが、母・ -
寝たきり母を介護し「うつ」状態に…安藤和津支えた家族の奮闘
2018/10/25 16:00「昨年クリスマス、お笑い番組を見ていたとき『アハハ』と大笑いしていることに気づいて、自分でビックリ! それはまるで、胸につかえていた黒いカタマリが『ポンッ』と音を立てて抜けて出ていったようでした」こう話すのは、エッセイストの安藤和津さん(70)。夫は俳優・映画監督の奥田瑛二さん(68)で、長女・桃子さん(36)は気鋭の映画監督。そして次女・サクラさん(32)は女優で、平均視聴率20%超えと絶好調の -
千原ジュニア 語るパパの顔「ハイハイで出迎え、うれしい」
2018/10/25 16:00「衝動で生きているところが自分と似ている気がする」主演映画『ごっこ』(ユーロスペースほかで公開中)で演じた城宮についてこう語るのは、千原ジュニア(44)。ジュニアは本作で、笑いなしの緊張感あるシリアスな演技を見せている。物語は、ニートでひきこもりの城宮が、5歳の幼女・ヨヨ子を誘拐するシーンから始まる。そのとき、ヨヨ子が城宮を“パパやん”と呼んだことがきっかけで、2人はニセモノの親子として生活してい -
朝ドラ出演の瀬戸康史、ブレークは「徐々にでいい」
2018/10/22 16:00「“この人が見たい”と思われる俳優になりたいです。売れてる売れてない関係なく、必要とされる人」そう話すのは、今年、30歳という節目の年を迎え、自身8年ぶりとなるアーティストブック『僕は、僕をまだ知らない』(ワニブックスより10月17日発売)を制作した瀬戸康史(30)。今年1月ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)で演じ話題になった女装男子“蔵子”の新作ポートレートも収録されている。その美しさの裏ではこん -
主演作はワイン造りがテーマ! 渡辺大「ゴルフの腕は熟成中」
2018/10/22 11:00「僕が演じた岡村同様、日本のぶどうを使ったワインがフランスワインより美味しいはずはないと思っていたんです。映画製作のきっかけとなったワインを監督に飲ませていただいて、誤解だったということを舌から実感しました」こう語るのは、映画『ウスケボーイズ』(10月20日全国公開)で主演を務めた渡辺大(34)。マドリード国際映画祭で最優秀外国語映画主演男優賞を受賞したときを振り返り、「全く実感がなかった」と言う -
国際映画祭で賞を獲得! 渡辺大が語る「親父は無言の教材」
2018/10/22 06:00「受賞した喜びを味わえたのは、日本に戻ってきて、自宅の棚にトロフィを置いたときでした。『取ったんだなあ』と」そう語るのは、映画『ウスケボーイズ』(10月20日全国公開)で主演を務めた渡辺大(34)。マドリード国際映画祭で最優秀外国語映画主演男優賞を受賞したときを振り返り、「全く実感がなかった」と言う。さらに、アムステルダム国際フィルムメーカー映画祭でも最優秀主演男優賞を受賞し、2冠を達成。父で俳優 -
安藤サクラ、朝ドラ現場で見た“爆笑する長谷川博己”
2018/10/22 06:00「2週目で福ちゃんは『私、楽天家なんです』と言うんですけど、自分がハッピーになれるよう自然に脳内で変換する女性で、福ちゃんを演じることで、名前のとおり、福に近づいていく時間を共有している感じです」そう語るのは、初週平均視聴率21.9%と過去5年の朝ドラで最高のすべり出しを見せた『まんぷく』でヒロイン・福子を演じる安藤サクラ(32)。取材中も福子を彷彿とさせる明るさが印象的だ。育児をしながらの撮影、 -
連ドラ初主演話題の山口紗弥加「結婚全く興味ない」
2018/10/21 06:00「主演はとにかく出演シーンが多いので、見ていて飽きさせない表現を試行錯誤しています!」こう語るのは、目下、放送中のドラマ『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系、木曜23時59分~)の撮影に全力投球の山口紗弥加(38)。来年のデビュー25年を前に舞い込んだ、記念すべきドラマ初主演作だ。「うれしかったです! でも素直に喜べない自分も。主演を目指して頑張ろうという時期はとうに越してしまってい -
戸田恵梨香、30歳の決意「一回全部捨てようかな」
2018/10/20 06:00「私の知り合いに主人公の尚と同じ若年性アルツハイマーを患ってしまった方がいて。その方と接している中でこの病気の大変さを目の当たりにして、アルツハイマーの不安や怖さを初めて知りました」こう話すのは、ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系・毎週金曜22時~)で若年性アルツハイマーに侵される主人公・尚を演じる戸田恵梨香(30)。「本人だけでなく、周りも戦う病気なのだと身をもって感じました。このドラマ -
V6・岡田は地元愛に溢れ…芸能リポーターのジャニーズ取材メモ
2018/10/17 16:00「地方では、収録中にも東京の番組では見られない表情が垣間見えるのですが、楽屋や会見取材の合間など、テレビに映らないところでさらに意外な素顔が見えることがあるんですよ」そう話すのは今年で芸能リポーター歴25年を迎えた駒井千佳子さん。気さくなキャラクターと豊富な経験を生かし、ジャニーズのタレントを中心に、数えきれないほどの“いい男”たちを取材してきた。駒井さんがレギュラーを務めるのは、東京キー局の番組 -
リポーター歴25年・駒井千佳子さんが見た「ジャニーズの素顔」
2018/10/17 16:00「地方のテレビ局に出演するタレントさんたちは、映画や舞台などの宣伝で来るので、ふだんよりもさらにサービス精神が旺盛になるからなのか、意外な素顔を見せてくれることが多い気がします。堂本光一さんは一見、クールでツンデレっぽく見える方もいると思うんですが、実はおちゃめな面もある方なんです」こう語るのは今年で芸能リポーター歴25年を迎えた駒井千佳子さん。気さくなキャラクターと豊富な経験を生かし、ジャニーズ -
83年組アイドルが語り合うレコ大、紅白…そして50歳を過ぎてから
2018/10/15 11:00――1983年デビューのアイドル、大沢逸美、木元ゆうこ、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、森尾由美、松本明子の7人が35年の時を経て奇跡的なめぐり合わせで集まり、11月19日と20日の2日間、銀座博品館劇場で限定ライブを開催。7人それぞれが83年当時の衣装を着用して、80年代の歌番組『夜のヒットスタジオ』風のセットでデビュー曲を歌う。桑田 由美ちゃん(森尾)が歌うのはアイドル時代以来だから、ファンの方 -
森尾由美、松本明子、大沢逸美…“不作”の83年組アイドル女子座談会
2018/10/15 06:00――1980年代はアイドル全盛時代。新人アイドルは日々、分刻みのスケジュールをこなし、お互いの連絡先を交換するスキもなかったが……83年デビューの大沢逸美、木元ゆうこ、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、森尾由美、松本明子の7人が奇跡的なめぐり合わせで集まり、11月19日と20日の2日間、銀座博品館劇場で限定ライブを開催する。スター続出の「花の82年組」に遅れること1年、「不作の年」といわれた83年組ア -
三宅裕司 前立腺肥大でできたトラウマ「全日制という言葉が…」
2018/10/15 06:00「医者に言われましてね、『少しボーっとする時間もとりなさい』って。でもね、脚本をおもしろくするために考えれば考えるほど、お客さんにドカンとウケるから、どんどん欲が出ちゃって」そう語るのは、この夏、前立腺肥大症で入院した三宅裕司(67)。「50~60代に多い病気だそうですよ」(三宅・以下同)尿が出せない体のまま舞台に出続けた結果、約1カ月の入院生活を余儀なくされた。現在は主宰する「劇団スーパー・エキ -
「ポスト百恵」大沢逸美 母の介護で培った経験と度胸
2018/10/14 11:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■大沢逸美(52)/デビュー当時のキャッチフレーズは -
森尾由美、松本明子が語る「83年“不作アイドル”の過去」
2018/10/14 11:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■森尾由美(52)/デビュー当時のキャッチフレーズは -
中森明夫が解説 なぜ83年アイドルは“不作”と呼ばれたのか
2018/10/14 06:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。それにしても、花の82年組と不作の83年組。わずか1年の違いが、なぜそこまで大き -
木元ゆうこ 子供に芸能活動の過去を話せるようになった理由
2018/10/13 16:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■木元ゆうこ(51)/デビュー当時のキャッチフレーズ -
新人賞総なめアイドル桑田靖子 「ライブの世界」に生きる今
2018/10/13 11:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■桑田靖子(50)/デビュー当時のキャッチフレーズは -
父・奥田瑛二が女優・安藤サクラを鍛えた「『夕鶴』特訓」
2018/10/13 06:00映画『万引き家族』で演技が世界的に評価された女優・安藤サクラさん(32)が、ついに連続ドラマ小説『まんぷく』(NHK)に主演として登場した。朝ドラ99作目にして、初めて育児をしながら撮影に挑むヒロインとなった、サクラさん。インスタントラーメンを生み出した夫婦の物語を、明るく逞しく演じている。「サクラが3~4歳のころ、彼女を見ていて、確信したの。ああ、この子は女優になるって」こう語るのは、サクラさん -
83年アイドル小林千絵 反抗期息子に教える“昭和の教訓”
2018/10/12 16:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■小林千絵(54)/デビュー当時のキャッチフレーズは