芸能
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目黒蓮 高級ブランドショーのためミラノへ!カバンにつけた“餃子チャーム”のお値段
2025/09/23 16:139月22日、目黒蓮(28)がイタリア・ミラノへ向かうため成田空港に姿を見せた。9月24日から開催される自身がブランドアンバサダーを務めるフェンディの「‘26年春夏 ウィメンズ・メンズコレクション」への参加を予定している。空港で目黒は、メンズ・ファッション&ライフスタイル誌『GQ Japan』の取材を受け、「ミラノでやってみたいことは、美味しいピザを食べたいです」と、旅の楽しみを語っていた。さらに、 -
「痕跡を全て消した」元櫻坂46センターに起きた“異変”にファン衝撃「悲しすぎる」
2025/09/23 16:08《2月の時点で芸能界引退と言われていたけど、事務所移籍もないし、自分に関する痕跡を全て消したから、一般人に戻って生きていくんだろうな》Xでファンからこんな声があがっている元国民的アイドルが――。それは櫻坂46の元メンバー・渡邉理佐(27)だ。渡邉は2015年、欅坂46の1期生オーディションに合格。2016年、デビュー曲『サイレントマジョリティー』を引っ提げ、グループの中心メンバーとして紅白初出場を -
「強い疑問を抱いています」中居正広氏 第三者委員会に異議申し立てるファンの署名が3日で1000人急増…提起された「4つの要求」
2025/09/23 15:48’24年末に女性トラブルが報じられて以降、一度も公の場に姿を現すことなく芸能界を引退した中居正広氏(53)。誕生日を迎えた8月18日には自身の有料ファンクラブサイトが完全閉鎖し、ファンとの交流の場が消滅してしまうことに。しかし、一部ファンの間では“ある動き”が活発化しているようで――。7月31日に署名サイト「Change.org」で立ち上げられた、「不透明な第三者委員会報告書の利用方法とその価値を -
《映画『SAKAMOTO DAYS』打ち上げを目撃撮》目黒蓮が涙を浮かべて…映画関係者が語った宴の“内幕”
2025/09/23 15:10「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気漫画『SAKAMOTO DAYS』(原作は鈴木祐斗)の実写映画化が発表され、話題だ。主演を務めるのは、Snow Manの目黒蓮(28)。「原作の主人公・坂本太郎は普段は体重140キロのぽっちゃり体型だが、本気を出すと体型が変わってスマートになるという設定。目黒さんは特殊メイクで2つの体型の坂本を演じ分けているそうです。公開は2026年ゴールデンウィークを -
「日本人は同調圧力が強く…」ATSUSHIそっくり芸人 粗品の“擁護”コントに感謝…SNSは《ネタだよ》の声も
2025/09/23 15:05歌手・橋幸夫さん(享年82)の通夜に、故人とほぼ親交がなかったEXILE・ATSUSHI(45)のモノマネ芸人が参列した騒動はいまだ収まりを見せない。9日、金髪オールバックにサングラスという“ATSUSHIそっくりの風貌”でモノマネ芸人のRYOが橋さんの通夜に現れ、RYOは自身のXに通夜会場を訪れた写真や動画を投稿。するとSNS上には“売名”“故人への冒涜”といった批判コメントが殺到し、大炎上した -
「どんだけ自己中」の声も…みちょぱ フワちゃん復帰を望む“身勝手な理由”にネット呆れ
2025/09/23 11:009月21日、みちょぱこと池田美優(26)がラジオ番組『#みちょパラ』(ニッポン放送)で、フワちゃんが復帰するよう願う場面があった。しかし、その理由にネットでは呆れ声があがっている。6日放送の『有吉の夏休み2025 密着77時間 in Hawaii』(フジテレビ系)に出演していたみちょぱ。同番組では活動休止中のフワちゃんに代わり、野呂佳代(41)が新メンバーとして参加することに。すると、番組内で有吉 -
【夏ドラマ総決算】男女500人が選ぶ「面白かった」&「ガッカリ」作品ランキング!
2025/09/23 11:00視聴者のハートをがっしりと掴んだ作品から、残念ながら視聴者の期待に応えることができなかった作品まで様々だった夏ドラマ。映画『ちはやふる』の「その後」を描いたオリジナルドラマや占拠シリーズの新作まで話題作が目白押しだったが、視聴者は今期のドラマをどう観たのか。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代の男女500人を対象に「最後まで面白かった夏ドラマ」と「最終回でガッカ -
《最終回直前『あんぱん』秘話》江口のりこ「占い師の実母」が原作チェック、絶賛応援中
2025/09/23 06:00ユーモラスなシーンが多い朝田3姉妹の母・羽多子を演じる江口のりこ(45)。最初は戸惑ったと番組公式HP上のインタビューで語っている。《まずオファーを受けたときに、どう考えても私は朝ドラのお母さんっぽい感じはないので、なんでだろうと思いました(笑)。羽多子は、たくましくてやさしいお母さんですね。家のことを守りつつも、夫である結太郎さんが言っていた「女子も遠慮せんと大志を抱け」という思いを大事にしてい -
《最終回直前『あんぱん』秘話》ミセス大森「歌に説得力をくれ!」自らのセリフに驚愕した理由
2025/09/23 06:00「撮影の合間に多くの俳優が一度楽屋へと戻るなか、今田さんと北村さんの2人は常に前室にとどまり、共演者やスタッフと積極的に言葉を交わしていました。そして無事に本番を終えると場の空気をすぐに和やかに変えていました。本当の夫婦のような名コンビネーションでした」(NHK関係者)いよいよ9月26日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『あんぱん』。アンパンマンの作者・やなせたかし夫妻をモチーフとしたヒロイン・ -
「ダサすぎる」妻夫木主演映画『宝島』大物監督が一般人の批判レビューに“皮肉突撃”で批判続出…期待される『国宝』級ヒットも黄色信号
2025/09/23 06:009月19日から公開された、米統治下の沖縄を舞台にした妻夫木聡(44)主演の映画『宝島』。同作は、第160回直木賞を受賞した真藤順丈氏による『宝島』(講談社文庫)が原作。戦後の沖縄を舞台に、米軍基地から食料や生活品を奪って住民に分け与えた“戦果アギヤー”と呼ばれる、時代に抗う若者たちの姿を描いている。上映時間は、歴史的大ヒット映画『国宝』の175分を超えるなんと191分。キャストも、妻夫木に加えて広 -
【テレ東が回答】『孤独のグルメ』 老舗温泉旅館が3年前のロケで受けた“不義理”を告発…広報が明かした「真相」
2025/09/22 19:45’12年1月に放送開始して以来、10年以上愛され続けている松重豊(62)主演の『孤独のグルメ』(テレビ東京系)シリーズ。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(松重)が仕事の合間にふらりと立ち寄った飲食店で、ひとり食事を楽しむグルメドキュメンタリードラマだ。今年1月には、テレビ東京開局60周年記念特別企画として初の劇場版も公開されたばかり。フランス、韓国、日本を舞台に“究極のスープ”を探す五郎の姿が描 -
「意味不明でチャンネル変えた」と視聴者興醒め…世界陸上の“感動台無し”演出でとばっちり受けた“人気お笑いコンビ”
2025/09/22 18:252年に1回開催される世界最高峰の陸上競技の大会「世界陸上」。’25年度は’91年以来34年ぶりとなる東京での開催となり日本中が盛り上がったが、9月21日についに9日間の全日程を終えて幕を下ろした。「TBS系の中継では、3年前のオレゴン大会でキャスターを卒業した俳優の織田裕二さん(57)がスペシャルアンバサダーとして復活。織田さんは’97年のアテネ大会でメインキャスターに就任して以来、その熱量あるコ -
《俳優業より向いてる?》鉄腕DASH 国分離脱…“後継者”問題に42歳国民的アイドルが急浮上!
2025/09/22 17:55「庭で畑作って、自分んちの野菜食べて……」“今後やりたいこと”について尋ねられ、そのように答えたのは国民的アイドルグループのメンバーだった――。’22年に佐川急便のCMイメージキャラクターに就任し、9月から展開されている新CMにも引き続き出演している嵐の松本潤(42)。そのメイキング動画にて農業への関心を語ったのだ。嵐は’26年春の開催が決定したツアーを最後に解散することを発表している。松本は「そ -
「失礼極まりない」織田裕二の『世界陸上』卒業宣言を引き出した安住アナの“悪ノリ”に批判続出
2025/09/22 17:109月20日放送の『情報7daysニュースキャスター』(TBS系、以下『Nキャス』)に、「東京2025 世界陸上」のスペシャルアンバサダーを務めた織田裕二(57)が生出演。同番組のMCを務める安住紳一郎アナウンサー(52)の織田に対する発言が物議を醸している。この日、織田は「世界陸上」大会8日目の生中継を終えた後、『Nキャス』にハシゴ出演。アンバサダーである今田美桜(28)とともに、東京・国立競技場 -
90歳の節目を迎えて“生きるヒント”を発信――美輪明宏さんが語る“自前でパワーを満たすための鉄則”とは?
2025/09/22 16:00「本年の5月15日に私は90歳になりました。昭和10年生まれですから、昭和は100年、私は90年ということになります。振り返れば、さまざまなことを体験してまいりました。第二次世界大戦、長崎の原爆投下、ホームレス、シャンソン歌手、同性愛公表、大バッシング、要注意歌謡曲指定人生を左右する大きな出来事に直面するたびに、「負けてなるものか」と歯を食いしばって乗り越えてまいりました――」そう語るのは、今年9 -
《中国旅行を最後に2カ月音信不通》人気旅系YouTuber 復帰報告に安堵広がるも…手の甲までびっしりの“ゴリゴリタトゥー”にファン騒然
2025/09/22 16:00「まず最初に、皆さん本当にご心配おかけして申し訳ないです。現在は日本に帰国しておりまして、無事に旅を続けております」9月20日に更新したYouTubeチャンネルで、こう詫びたのはチャンネル登録者数135万人を抱える旅系YouTuber「Bappa Shota」(以下、翔太)だ。世界中を旅しながら現地の“リアル”を伝える動画が人気を博しているが、6月28日に公開した「中国ウイグル自治区と強制収容所の -
「もう二度と行かない」有吉弘行が飲食店の“無礼“にブチギレ…ネットでは“店員の上から目線”に批判
2025/09/22 14:30タレントの有吉弘行(51)が、21日にラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN系)に生出演。最近起きた“ショックな話”を語る場面があった。有吉が頼まれて書いたサインや、顔写真が壁に貼ってあるほど“プライベートでお気に入りの飲食店”に家族で訪れたエピソードを披露。その日はいつも世話になっている店主は不在のようだったが、有吉の知る別の店員が対応したものの、開店前から“そ -
ターリー屋の新入社員が会場を揺らし、郵便局長のマツケンサンバに大興奮!“摩天楼のコーチェラ”「三井ビルのど自慢2025」大熱戦レポート
2025/09/22 11:00毎年8月終盤の3日間、新宿副都心の一角がメラメラと燃え上がる。それが、「新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会」である。55階建ての超高層ビル、新宿三井ビルディングの開業間もない1975年から、コロナ禍における3年間の中断をはさんで続くこの催しは、今年で第48回を迎えた。「ビジネスパーソンのフジロック」「摩天楼の麓のコーチェラ」など、さまざまな巨大フェスになぞらえられて久しいこのコンペティション -
坂口健太郎 3歳年上ヘアメイク恋人も参加か…撮影スタッフを集めて行われていた“宅飲み”
2025/09/22 11:00「韓国の“国民的スター”であった坂口さんですが、今回の渡韓では、これまでのような歓迎ムードはありませんでした。韓国のSNSでは、彼を強く非難する声も上がっています」(スポーツ紙記者)9月17日、坂口健太郎(34)は韓国で開催された第30回釜山国際映画祭の開幕式に出席。同映画祭には坂口の主演映画『盤上の向日葵』が出品されていた。「レッドカーペットでは、ファンや報道陣の呼びかけに応じて、坂口さんが人さ -
90歳の節目に、次世代に向けたメッセージを発信――美輪明宏さん語る“人生がうまくいく人”の共通点とは?
2025/09/22 11:00「本年の5月15日に私は90歳になりました。昭和10年生まれですから、昭和は100年、私は90年ということになります。振り返れば、さまざまなことを体験してまいりました。第二次世界大戦、長崎の原爆投下、ホームレス、シャンソン歌手、同性愛公表、大バッシング、要注意歌謡曲指定人生を左右する大きな出来事に直面するたびに、「負けてなるものか」と歯を食いしばって乗り越えてまいりました――」そう語るのは、今年9 -
美輪明宏さん「いまは何かと不確実な時代…」生きていくなかで、“自分自身を見失わないための心構え”とは?
2025/09/22 06:00「本年の5月15日に私は90歳になりました。昭和10年生まれですから、昭和は100年、私は90年ということになります。振り返れば、さまざまなことを体験してまいりました。第二次世界大戦、長崎の原爆投下、ホームレス、シャンソン歌手、同性愛公表、大バッシング、要注意歌謡曲指定人生を左右する大きな出来事に直面するたびに、「負けてなるものか」と歯を食いしばって乗り越えてまいりました――」そう語るのは、今年9 -
《“言葉が通じないのか”と不安に思っていて…》水谷豊 義息子・三山凌輝の“天然ぶり”に唖然
2025/09/22 06:00「10月から放送が始まる『相棒 season24』(テレビ朝日系)は今夏にクランクインしています。記録的な猛暑のなかの撮影でも、暑さに強いという水谷さんは涼しい顔で右京を演じていました」(テレビ局関係者)今年で25周年の節目を迎えた水谷豊(73)の主演ドラマ『相棒』。水谷が全身全霊をかけて挑むライフワークだが……。「スタッフと綿密に打ち合わせをして作り上げていきますが、娘の趣里さん(35)のことが -
「メンバーが続けざまに抜けて」Travis Japan 七五三掛龍也 将来への不安や迷いから救われた父のひと言
2025/09/21 11:00朗読劇『ハロルドとモード』は、ヒロインのモードを演じる黒柳徹子(92)にとってライフワークといえる作品。’20年の初演から毎年上演され続けているが、今年のハロルド役には、Travis Japanの七五三掛龍也(30)が抜擢された。これまで、事務所の仲間たちが演じ継いできたこの役に、どうやって自分なりの“色”を表現するのか。「誰かが支えていないとダメになってしまうような、危うさや繊細さを感じてもらえ -
女性1000人が選ぶ「一生テレビで見たくない不祥事タレント」ランキングトップ10!広末涼子、永野芽郁、渡部建の順位は?
2025/09/21 11:00週刊誌やワイドショーなどでは、日々多くの芸能ニュースが取り上げられる。恋愛・結婚などのおめでたい内容だけでなく、ときに「不祥事」が取り沙汰されることも。最近はSNSの普及により情報が拡散されやすく、芸能人の不祥事は炎上し、大きな話題となることも少なくない。不祥事を起こしてしまった芸能人の中には、仕事を続けられる人もいれば引退せざるを得なくなった人も。芸能活動には、視聴者の好感度が非常に重要であるこ -
「中居より復帰無理やろ」34歳“元俳優” SNS発信だけでも強い拒否反応…フワちゃんより厳しい復帰の現実
2025/09/21 11:00約8カ月ぶりの発信に、世間の反応は厳しく……。元俳優の前山剛久(34)が9月2日までにインスタグラムを更新。今年も残すところ4カ月を切ったこのタイミングに文面は《2025年、初投稿です。》。「インスタグラムの前回の更新は昨年12月末のこと。久々に投稿した2日以降も8日、15日とその頻度が上がってきており、芸能活動の再開が囁かれています。しかしながら前山さんが投稿するたびにネットニュースに取り上げら