芸能
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長瀬智也 所属バンドの公式インスタが開設!音楽活動を本格始動か
2023/02/28 16:36《なにより本人が楽しそうだった》《やっぱり長瀬くんは音楽やってる時が最高すぎる》2月26日、元TOKIO・長瀬智也(44)が所属するバンド「Kode Talkers」のライブが神戸で開催。訪れたファンからは、冒頭のようにSNS上であがっていた。’21年3月末にジャニーズ事務所を退所して以降、芸能活動は行わずに幼なじみが手がけているアパレルブランドのチラシに登場したり、スポーツブランドのPVに出演し -
元“ビーチの妖精”浅尾美和、2児の母になっても変わらぬ美貌と多忙
2023/02/28 16:301月下旬、新大阪駅で目撃したのは元ビーチバレーボール選手の浅尾美和(37)。2児のママとは思えないほどの現役時代と変わらぬスタイルだった。マイナースポーツだったビーチバレーの会場に浅尾目当てのファンが殺到し、“ビーチの妖精”と呼ばれるほどの人気を博したのは2000年代後半のことだ。「高校バレーボールの大会にキャプテンとして出場していたところ、川合俊一さん(60)にスカウトされてビーチバレー選手とし -
「空耳アワー」の“超常連”が語る『タモリ倶楽部』終了への思い「らしいといえばらしい」
2023/02/28 15:502月22日、テレビ業界に衝撃が走った。深夜バラエティ番組『タモリ俱楽部』(テレビ朝日系)が3月末で放送終了することが発表されたのだ。1982年から40年以上にわたって続いた人気番組の突然の終了報告に、ネット上ではショックと惜しむ声が相次いだ毎回ニッチな特集を全力で楽しんでいた『タモリ倶楽部』だが、その中でも屈指の人気企画が「空耳アワー」。視聴者から寄せられた、日本語ではないのになぜか日本語に聞こえ -
黒島結菜 宮沢氷魚と熱愛発覚!『ちむどん』終了後に本誌が見た“デート現場”
2023/02/28 11:002月28日に本誌が報じた黒島結菜(25)と宮沢氷魚(28)の熱愛。昨年9月に放送終了した連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)で夫婦役を好演した2人だが、現実でも愛を育んでいたようだ。本作のクランクアップ時、「大変な時期もありましたが、撮影現場に行きたくないと思う朝は一度も無くて、毎日ここに来て作品を作ることがとても楽しかったです」とコメントしていた黒島。Twitterでは「#ちむどんどん反省会 -
永瀬廉 福山雅治主演の日曜劇場に出演決定!初の刑事役で大泉洋の“弟”に
2023/02/28 06:002月下旬、東京都内の商業施設の屋外で疾走していたKing&Princeの永瀬廉(24)。グレーのスーツにベージュのトレンチコート姿だった。この日行われていたのは福山雅治(54)と大泉洋(49)が13年ぶりにドラマ共演する、4月期の日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)の撮影だった。永瀬が演じるのは、物語のキーパーソンとなる大泉の“弟役”の刑事だという。「現場では大泉さんから永瀬さんに『 -
田中聖、実刑判決で復帰は完全消滅か「出所後10年再犯なしの元ジャニーズもいるが…」
2023/02/28 06:002月27日、KAT-TUNの元メンバー・田中聖(37)が、覚せい剤取締法違反の罪で、懲役1年4月(求刑・懲役2年)の実刑判決を言い渡された。田中が逮捕されたのは別の同法違反で執行猶予付き有罪判決を受けた9日後だったため、“再犯の恐れ”が争点の一つとなっていた。被告人質問で「社会復帰を目指していたのですが、ネットなどで覚えのない記事が出され、多くの誹謗中傷があり、それによる不安やストレスがつのった」 -
【独自】黒島結菜 宮沢氷魚と真剣交際!『ちむどん』夫婦役からリアル恋人に
2023/02/28 06:00「『ちむどんどん』の撮影中から“仲がいいな”と黒島さんと宮沢さんの関係をほほ笑ましく思っていましたが……。最近になって、2人が恋人同士として真剣に交際を始めている、という話が耳に入ってきたのです」(映像制作関係者)朝ドラ発のビッグカップルの誕生だ――。冒頭の関係者が話す“2人”とは、昨年9月まで放送されていたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、ヒロインを演じていた黒島結菜(25)と、同作で共演 -
『サンモニ』松本零士さん特集も「知らない」連発…露呈する関口宏ら出演者の不誠実な“勉強不足”
2023/02/27 16:562月26日に放送された報道番組『サンデーモーニング』(TBS系)。今月13日に亡くなった漫画家・松本零士さん(享年85)の特集が組まれたが、出演者たちの“勉強不足”が露呈する事態になり波紋を呼んだ。番組企画「風をよむ」のコーナーでは、“戦場漫画”を描いてきた松本さんが作品に込めた反戦の思いをVTRで紹介。司会者の関口宏(79)は、「松本零士さんの作品っていうのは50代前後かな? 一番大きく影響を受 -
“10年愛”報道の堂本光一が明かしていた「撮らせない技術」最後のツーショットは27年前
2023/02/27 15:45KinKi Kids・堂本光一(44)と女優の佐藤めぐみ(38)の熱愛を「スポーツニッポン」がスクープした。双方の所属事務所は交際を否定しなかったという。2人は堂本が‘05年から主演・脚本・演出などを手掛けるライフワーク的な舞台『Endless SHOCK』で’09年、‘10年に共演し、それから間もなくして交際を開始。そのため“10年愛”など報じられ、マスコミやファンに交際を隠し続けていたことに対 -
福山雅治 迫真の主演ドラマ現場を目撃!親友・大泉洋は現場で“イジリ封印”
2023/02/26 11:00シャツまで黒に統一されたダブルスーツ姿で、都内の路上にいたのは福山雅治(54)。周辺からはエキストラや、ひと目見ようと集まった一般人たちが熱い視線を送っていたが、福山の顔に笑顔はなく、真剣な表情で白杖をつきながら歩いていた。2月下旬、4月放送開始の日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の撮影が行われていた。2019年放送の『集団左遷』以来4年ぶりに日曜劇場に帰還する福山は、アメリカから -
浜田雅功“パパ活不倫”に避妊ナシ続報もスポーツ紙、ワイドショー未だスルーの「異常事態」
2023/02/26 11:002月16日に過去の“パパ活不倫”が「FRIDAY DIGITAL」で報じられたダウンタウン・浜田雅功(59)。記事では2018~2019年にかけて、浜田と密会していたという大阪在住のエステ店経営者Aさん(24)の証言を掲載。飲み友達だった元芸人から「奥さんそういうの大丈夫な人だから」と紹介され、大阪の高級ホテルで会うように。Aさんは「4回くらい会って、合計で30万円ほどもらいました」と明かしていた -
オリコン常連で中卒の作詞作曲家・岡嶋かな多さん「音楽を作って辛さも悲しさも成仏させてきた」
2023/02/26 06:00「このスタジオで、一人籠って曲や詞を作ることもあります」東京・恵比寿駅に近い地下の音楽スタジオでそう話した女性は、作詞作曲家の岡嶋かな多さん(38)。手がけたアーティストは安室奈美恵やSnow ManからBTSまでと幅広く、オリコン1位は通算120回以上。売れっ子の彼女だが、そのプロフィールは「異色」と言えるかもしれない。中学卒業後、高校には行かず音楽業界に飛び込んだ。1月に出版されたばかりの著書 -
BTS、Snow Manなどを手掛ける作詞作曲家で二児の母「キャンピングカーで子育て」する岡嶋かな多さん
2023/02/26 06:00【前編】オリコン常連で中卒の作詞作曲家・岡嶋かな多さん「音楽を作って辛さも悲しさも成仏させてきた」から続く「すみません! ギリギリになっちゃって」2月初旬の、よく晴れた日の正午前。東京・恵比寿駅に近いビルの地下にある音楽スタジオへ、駆け込んできた一人の女性。小柄な体に、ブルーに染めた髪がよく似合っている。「今朝、子供たちが、なかなかすんなりと保育園に行ってくれなくて……次男の夜泣きがハンパないって -
安室奈美恵の「ブレない生き方」が起こした90年代エンタメ界の奇跡
2023/02/26 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、夢中になったアイドルの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’90年代”を振り返ってみましょうーー。「安室奈美恵さんは、’92年にスーパー・モンキーズのメンバーとして『恋のキュート・ビート』などでメジャーデビューを果たしたものの、まだ全国的な知名度はありませんでした。小田茜さん主演のドラマ『いちご白書』(’ -
友利新 高校時代に「体重が15kgくらい増えて、顔中にニキビが」
2023/02/26 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、夢中になったアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「アムロちゃんとは同学年で、同じ沖縄出身。そんな共通点があるから、アムロちゃんの歌にいつも自分を重ね合わせてきました。ラストコンサート『Finally』も、チケットが当たって見に行けたんです。『じゃあ、ま -
「演歌そのものが忘れられそうで怖い」徳永ゆうきが語る専業厳しい”演歌冬の時代”への危機感と展望
2023/02/25 16:34「10周年を迎えても、僕の気持ちに変化があるわけではないんです。僕は記念日を気にしないタイプなので、10周年といってもあくまで通過点。今まで通り、これからも色んなことにチャレンジしながら、歌手生活を送れたらいいなと思います」こう語るのは、演歌歌手の徳永ゆうき(28)。徳永は’11年7月に出場した『NHKのど自慢』で「今週のチャンピオン」を受賞し、翌年3月に行われた『NHKのど自慢チャンピオン大会2 -
東ちづる“まぜこぜの社会”目指す法人代表11年目「諦め上手になりました(笑)」
2023/02/25 14:25「まぜこぜ一座としては5回目の公演で、今回は新人も含めて31組のパフォーマーが登場します。その中には一般的に障がい者といわれる、特性のあるパフォーマーたちがおり、彼らの素晴らしいパフォーマンスが一番の見所です。彼らの生き生きとした姿を見て、『健常者のタレントたち同様に活躍できるチャンスを作るにはどうしたらいいんだろう』と皆さんに考えて貰えれば嬉しいです」こう語るのは、俳優の東ちづる(62)だ。東は -
NHK船岡アナ 侵入時にもみ合った知人男性は後輩女性アナの婚約者だった
2023/02/25 11:352月17日未明に、同僚の後輩女性アナウンサーの自宅に侵入し、邸宅侵入の容疑で逮捕された船岡久嗣容疑者(47)。船岡容疑者は、1999年の入局以来、主にスポーツ中継を中心に活躍し、東京五輪開会式の実況も担当するなどエリート街道を邁進してきた。妻と2人の息子を持つ家族思いなパパとしても知られた船岡容疑者の、まさかの蛮行にはNHKも怒り心頭で「職員が逮捕されたことは遺憾」とコメントを発表し、公式HPやS -
嫌いな「ネットご意見番」ランキング 2位キンコン西野、3位メンタリストDaiGoを上回った1位は?
2023/02/25 06:00長らく“ご意見番”といえばテレビ、新聞や雑誌をメインフィールドにしていたが、SNSやYouTubeといった発信手段の進化に伴い、ネットを中心に活躍する意見番も増えている。彼/彼女らが放つ意見はたちまちSNSで拡散され、毎日のようにネットニュースに取り上げられている。なかには、熱狂的なファンを抱え、芸能人を遥かに凌ぐ影響力を持つ人も。いっぽうで、自由で過激な発言が物議を醸し、炎上することもしばしば。 -
King&Prince神宮寺勇太「僕らの青春といえば焼き肉です」
2023/02/25 06:00「メンバーといると毎日おもしろいことが起こって更新されるので、覚えてないんですよね(笑)」2月22日に12枚目のニューシングル『Life goes on/We are young』をリリースしたKing&Prince。神宮寺勇太(25)に“最近あったおもしろいこと”を尋ねると、笑いながらそう答えた。「でもこの前、仕事の合間に5人でプリントシールを撮ったときはおもしろかったですね。いまの機械ってすご -
トリンドル玲奈 アボカド1個800円でも「生産者を応援!」で尽きぬ食材愛
2023/02/25 06:002月中旬、寒風が強く吹き、通行人が身を震わせているなか、レジ袋に詰まった食材を持って歩いていたのはトリンドル玲奈(31)。彼女が買い物を済ませたのは都内でも有名な高級スーパーで、1個800円近くもするアボカドなども迷いなくカゴに入れていた。「そのスーパーの近くには、彼女のご実家があるのです。いまトリンドルさんは一人暮らしをしているのですが、とても家族思いです。テレビ番組では、自宅で家族の写真や手紙 -
好きな「ネットご意見番」ランキング 3位古市憲寿、2位中田敦彦を抑えた1位は?
2023/02/25 06:00和田アキ子(72)、梅沢富美男(72)、有吉弘行(48)などバラエティ番組やワイドショーに君臨する芸能界の“ご意見番”たち。その発言は頻繁にネットニュースに取り上げられ、計り知れない影響力を持っている。しかし昨今、若年層の「テレビ離れ」が進んだことで、ネット配信番組やSNSで人気を集める堀江貴文(50)、ひろゆき(46)、メンタリストDAIGO(36)といった、いわゆる“ネットご意見番”の発言が話 -
クロちゃん「10日以上お湯入れ替えない」「茶色く濁る」独特な入浴スタイルが波紋…恋人・リチへの同情の声も
2023/02/24 16:15《お風呂の香りを変えてみるしんよー♪ 》2月24日、Twitterにこう綴ったのは安田大サーカスのクロちゃん(46)。投稿には、浴室入浴剤を手に自撮りした写真も添えられていたが、クロちゃんが最近明かした“独特な入浴スタイル”が波紋を呼んでいる。注目を集めているのは、23日に「AERA dot.」で公開されたインタビュー記事。クロちゃんが気になるトピックについて“真実“のみを語るという連載で、今回の -
堺雅人 厳寒の日曜劇場ロケを目撃!“相棒”香川照之は復帰叶わず歌舞伎界でも低評価
2023/02/24 15:50日本中が寒波に襲われたバレンタインデー。気温5度と冷え込むなか、都内のある神社で撮影が行われていた。7月クールのTBSの『日曜劇場』の枠で放送されるドラマだ。主演の堺雅人(49)は、カットがかかるとかじかむ手を温めるかのようにこすり合わせていた。「役所広司さん(67)や阿部寛さん(58)といった大物俳優の出演も決まっています。モンゴルでのロケも予定されており、豪華な作品となりそうです」(芸能関係者 -
松山ケンイチ 狩猟生活のライバルは東出昌大…評判の腕前を聞きつけ意識
2023/02/24 11:00「松山さんにとって、主演を務めた『平清盛』(’12年)以来、11年ぶり2度目の大河ドラマ。家臣団のなかで、“イカサマ師の嫌われ者”というキャラクターを、軽妙に演じています」(テレビ誌記者)『どうする家康』で徳川家康(松本潤)の家臣・本多正信役を好演する松山ケンイチ(37)。正信は、歴史上では、最初は“鷹匠(大名の鷹狩りのために、鷹を飼育・訓練する人々)”だったといわれる人物。劇中では正信が鶏の世話