占い
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【湊きよひろの開運エレメント】「7月の運勢」1年の折り返し地点!後悔しない夏を過ごすには
2024/07/01 06:00人気占術師・湊きよひろさんが、エレメント別の7月の運気や開運行動をお届けします! 自分のエレメントや基本性格を知りたい方はこちら全体の運気蟹座で新月を迎える7月6日は、環境を整え居心地のよい場所を作るといいでしょう。家族や大切な人に感謝の気持ちを伝えると、一緒に過ごす時間がより豊かになります。7月21日に山羊座で迎える満月は、今まで努力してきたことが実るときに。達成したことを振り返りながら、次の目 -
真木あかりの12星座占い【6月27日~7月3日】蠍座はイージーモードでうまくいく
2024/06/27 20:30牡羊座不要なものは手放して次のステージへ情熱を失ってしまったことについては、そろそろ卒業と決めてみてもよさそうです。申し込んだけれども使わなかったサービスを退会したり、かつての趣味の品を人に譲ったりと、身の回りをちょっとスッキリさせてみるといいでしょう。そうすることで、今の自分にぴったりの運が新たに巡ってきたりするものです。なお、家族と話しておきたいことがある場合、7月1日までに会話の機会を持って -
真木あかりの12星座占い【6月20日~26日】牡羊座は”あの日の努力”の伏線回収が
2024/06/21 06:00牡羊座あの日の努力の伏線回収がありそうここ半年あまり、力を尽くしてきたことが大きく報われる予感です。多くの場合が仕事に関することだろうと思うのですが、人によっては社会貢献、社会活動など「世の中のために、よかれと思って頑張ってきたこと」において、ひとつのめどがつくこともあるでしょう。ここで得た誇りや自信は、揺らがない軸を作るもの。ぜひ存分に味わって、自分のものにしたいところです。家族や身内から相談事 -
真木あかりの12星座占い【6月13日~19日】魚座はしみじみ「やっぱり家はいちばん」
2024/06/13 06:00牡羊座あなたを中心に活気が生まれる面白いアイデアが次から次へと湧き上がり、「動かずにはいられない」状態に。ちょっとした雑談からワクワクする計画が持ち上がり、活気が生まれる暗示もあります。家族や親友などごくごく身近な人との話ならどんどん進めてOKですが、それほどでもない相手の場合は「機会があれば」「仕切り役になってくれる人がいれば」などと、自分が全責任を負わないでいたほうがよさそうです。17日以降は -
真木あかりの12星座占い【6月6日~12日】水瓶座はときめきがよみがえる1週間に
2024/06/06 17:00牡羊座情報感度を高くしてベストを尽くして5月頭から続いた忙しさも9日には収束。日曜までは「最後の追い込み」的なことが起こりそうですが、ここがフィナーレと思って力を尽くしてみるといいでしょう。カギとなるのが6日前後につかむ情報。6月に入ってから気になるトピックスが増えている人は多いかと思いますが、とびきり耳寄りなニュースがここで巡ってくる予感です。必要ならば身近な人とシェアをして、チャンスにつなげて -
真木あかりの12星座占い【5月30日~6月5日】蟹座は大きく望んでこそ夢がかなう
2024/05/30 06:00スッキリサッパリ前に進んでいける曖昧なまま進められていたことが、そろそろはっきりしてくるタイミング。返事をもらっていなかった約束や質問は、遠慮せず催促してみるといいでしょう。内容によっては「返事が来ないことも意思表示のひとつ」と思って、話を前に進めるのもいい判断であろうと思います。6月3日以降はいいニュースが飛び込んできそうな暗示も出ています。お誘いや招待でそれがもたらされることもありそうなので、 -
真木あかりの12星座占い【5月23日~29日】双子座は12年に一度の幸運期がスタート
2024/05/23 06:00好奇心の赴くまま軽やかに動いて「知りたい」「理解したい」という気持ちが、自由で広がりのある世界にあなたを押し出してくれそう。なぜかいろいろな人から連絡が来たり、お誘いをもらったりすることが増えるだろうと思いますが、興味があるなら積極的にコミットしてみるといいでしょう。新しい友達ができたり、いい情報をもらえたりとうれしいことが続きそう。「毎日が同じことの繰り返し」と退屈していた人ほど、ここでのシフト -
真木あかりの12星座占い【5月16日~22日】山羊座は「盛りすぎ注意!」
2024/05/16 06:00地に足をつけて前に進むときここまで勢い任せでやってきたことについて「しっかり検証しよう」「そもそも、現実的かどうか考えよう」という動きが起こりそう。周りの人からそんなアドバイスをされるとやる気に水をさされたように感じるかもしれませんが、いい機会と思って向き合ってみるといいでしょう。そうすることで周りの人もあなたのやる気を認めてくれたり、協力を申し出てくれたりするはず。あなたひとりで頑張り続けてきた -
真木あかりの12星座占い【5月10日~15日】魚座は体と心の声に耳をすませて
2024/05/10 06:00アクティブに動いて充実した日々にずっと関心があったことを行動に移すチャンスが巡ってきそう。特に学びにつながること、趣味として日常に生かせそうなことは積極的に取り組んでみるといいでしょう。「絶対に長続きさせなければ」と自分を追い込むよりも「やってみて合わなかったら、やめればいい」くらいにライトな気持ちでアクションを起こすと、意外に長く楽しめそうです。財布のひもは緩みやすい時期ながら、ものを見極める目 -
真木あかりの12星座占い【4月25日~5月9日】天秤座は切っても切れない絆ができる
2024/05/02 06:00見通しは良好。情熱のまま進んで4月中は何かと慌ただしい日々を過ごされた方も多かったことでしょう。コミュニケーションに行き違いが生じたり、予定が仕切り直しになったりと、いつも以上に柔軟な対応が求められるなか、頑張ってこられましたね。25日、そうした混乱は終結し、5月に入ればすっかり平常運転となるでしょう。時を同じくして、あなたの胸に情熱が宿ります。モヤモヤと不完全燃焼気味だったことも勢いを取り戻しま -
真木あかりの12星座占い【4月18日~4月24日】山羊座の頑張りを見てくれている人が
2024/04/24 06:00物事を整理して見通しをよくしよう「はっきりさせよう」「一度、整理しよう」とみんなに呼びかける必要が出てきそう。4月に入ってから、混乱の中でもなんとかやってきたことが、そろそろ本気で「ちゃんとする」ことを求められるのだろうと思います。いつまでに、何をやるのか。誰がどこまで責任を負うか。今、足りないものは何か。それらを洗い出すことで、不要なことをそぎ落とすこともできます。見通しをよくしましょう。ここで -
人気占い師・水晶玉子監修「2024年の金運爆上がり」炊き込みご飯6選
2024/04/15 11:00“成長の年”である2024年。特に、新しい運気のスタート地点である春に開運アクションを行うのが効果的。運気アップの“炊き込みご飯”を取り込んで、金運を招きましょう!「’24年の干支は甲辰です。甲は樹木や植物を表し、10年の運気のサイクルの始まりです。また、辰は春らんまんの季節を意味するので、コロナ禍を乗り越えたこの春、新たな夢や理想を思い描く人も多いでしょう。新しい運気のスタート地点といえる春、な -
真木あかりの12星座占い【4月11日~4月17日】牡牛座はスルースキルを大切に
2024/04/11 19:0012星座、四柱推命、九星気学、タロット、風水、数秘術などで鑑定を行う人気占い師の真木あかりさん。人気ブログでも幸運を招く情報を発信する彼女が占う【4月11日~4月17日】の運勢は?ひらめきを生かしていい1週間にできるスケジュールが急に変更になったり、忘れ物をしたりとなかなかバタバタしそうな星回り。ただ、機転を利かせて乗り切れるだけのチャンスと人にも恵まれます。「焦ったけど、結果的にこれでよかったね -
水晶玉子が東出昌大夫婦占う「天中殺で結婚したカップルは…」
2021/01/15 11:00これまで、有田哲平(49)はじめ芸能人の結婚を次々と的中させてきたオリエンタル占星術で人気の占い師・水晶玉子さんが、’20年を総括。世間を騒がせたカップルの’21年を大予想してくれた!■東出昌大(32・’88年2月1日生まれ「柳宿」水瓶座)&杏(34・’86年4月14日生まれ「井宿」牡羊座)「相性はいいのに別れてしまう夫婦は、結婚や出会いの時期が天中殺というケースが多いんです」(水晶さん・以下同) -
有田の結婚的中も!水晶玉子が占う「2018年の芸能大予言」
2017/11/28 17:00「2018年は『オリエンタル占星術』では『胃(い)』の年にあたり、玉石混交なものを清濁併せ飲んで溜め込み、そして消化をする年です。ズバリ、物事がダイナミックに動く“動乱の年”になるでしょう」こう予測するのは、占い師の水晶玉子さん。水晶さんといえば、昨年末、テレビ番組でくりぃむしちゅー・有田哲平の結婚を的中させて大きな話題となった。また人気占い師のゲッターズ飯田も「水晶玉子さんは僕が嫉妬し、唯一尊敬 -
“神ってる占い師”水晶玉子「17年は逃げ恥婚ブーム」と予想
2016/12/16 17:00「SMAPの存在が私たちの心から消えることはありません。17年から18年にかけては、メンバーそれぞれ第2章への助走期間。いずれ5人が再結成する日がくるでしょう」そう語るのは、プロの占い師もその実力を認め、本誌で絶賛連載中の27星宿で未来を占う『新生オリエンタル占星術』も大人気の水晶玉子さん。16年はSMAP以外にも、これまで“隠れていた問題”が次々と吹き出した激動の1年だった。「特にトップ・オブ・