韓国”美肌の大統領”と呼ばれる女優コ・ヒョンジョンが生んだ化粧水

韓国には、20代～50代の幅広い世代の女性たちが年齢を問わず、その“美肌”に憧れるという有名女優が存在します。アラフォーなのに20代の肌を持つ女優……。

それが大ヒットドラマ『レディプレジデント～大物』で主演を務めたトップ女優コ･ヒョンジョン。彼女の肌こそ、韓国女性たちの究極の美肌のシンボル♪

これまでも彼女の肌の管理法や愛用化粧品についてのトピックは女性たちに常に注目され、大きな関心を集めてきました。昨年出版された自身のビューティブック『コ･ヒョンジョンの対決』では、初めてすっぴんと独自の洗顔法を披露して、〝コ･ヒョンジョン洗顔法〟ブームを巻き起こしてしまったほど。

そして今月、今度は彼女が、化粧品ブランドRe:NK(リエンケイ)と共同開発し、約1年3カ月にわたり全製品開発プロセスに参加し手掛けた化粧品〝K-Line〟の発売が話題になっています。

彼女にとっての美肌の第一条件である肌の〝キメ管理〟に対する哲学が製品に惜しまなく反映されたK-Lineは、発売初日、TVショッピング開始後46分で1,800セットを完売。５億ウォンを超える売り上げで大ヒットを記録! よくある、有名人の名前を使用した化粧品でなく、製品名に〝肌キメ〟の意味を持つ결(Kyul)の頭文字と、自分のイニシャル(K)の名をかけて開発した、真のコ・ヒョンジョンコスメ。

いま、もっともホットで強力な実力派ビューティアイテムです♪