次のステージでは雰囲気が変わり70年~80年代のバンドテイストの曲『ALIVE』で始まり。「夜ベットで寝る前にふと浮かんだ曲で1時間もせずに作りました。患者に捧げる曲です。とってもスタッフからも反応がいいのでタイトル曲にもしたいと考えた曲です。」と紹介し、スローで優しい曲調の『BABY』で患者への愛を伝えた。ファンとの交流を図るため、患者の中で最も多かった韓国、日本、中...

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