Jun. K （From 2PM）が歌手を目指したきっかけはあの人

超特急のメンバーとして活躍しているカイによる、K-POPスターへのインタビューコーナー「韓流express」。今回は、第２回目のゲストに迎えたJun. K （From 2PM）のインタビューの後半をお届けします！

11月25日にセカンドミニアルバム『Love Letter』をリリースするJun. K （From 2PM）。2PMのリードヴォーカルであり、『ミダレテミナ』など2PMの楽曲も手掛ける彼は、今回収録された全8曲をすべて作詞・作曲、プロデュース。カイからの質問で、「セルフプロデュースをするうえで、大事にしている自分自身の魅力」ついて問われると、第一に“個性”を挙げたJun. K。衣装やCDのジャケ写のデザインなどのアートワーク部分における自身のこだわりを語り、それには、カイも「水玉の衣装とか、似合ってしまうところがJun. Kさんのエンターテイナーとしての魅力」と感嘆した。

また、彼が歌手になりたいと思ったきっかけについて、中学生のときに、スティービーワンダー、ルーサー・ヴァンドロス、ホイットニーヒューストン、ディオンヌ・ワーウィックという４人の米国歌手が歌う映像に衝撃を受けたエピソードを披露。かつては、「人前に出るのが苦手だったので、歌手よりも音楽をつくる人になりたいと思った」と意外な一面も明かした。

超特急のカイによるインタビュー「韓流express」の第２回ゲストのJun. Kの後半も見どころ＆聞きどころ満載です！

（動画／Bravoworks,inc.）